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3月31日
オリコン誌を立ち読み。山口由子「Believe」がすさまじい伸びを。名義はYuko Yamaguchiになってたはずだけど、まあ一緒だわな。伸びるとは思ってたし順調に伸びてはいたけどここへきて急展開。伸びるの早すぎ。
ふと入ったCD店にすっかり諦めていた踊る大捜査線のサントラBOX、「RHYTHM AND POLICE PERFECT BOX」があった。発売後間もなく別な店に探しに行った時は完売でやっぱりそんなもんかと思っていたいわくつきの品。ちょうど持ち合わせがあったのでここで出合ったのも何かの、と思って買ってしまった。Eliphas Levi「冷たいアトリエの魔術師」も併せて買う。どういう組み合わせだろう。
TV Bros.を買ってぱらぱらとめくっていたらバスDEコロコロの時間に新番組が入ってる!まさか終了!?ということで探してみたらば、枠が動いただけだった。よかったよかった。って、タモリ倶楽部の裏じゃないか!困った、これじゃビデオに録れない。オンタイムでなければ見られない。
Music Japan TVにて「音のひみつ」最終回の最終オンエアを見る。つまるところ同じ内容の繰り返しなんだがそれでも好きなものは好きなのだ。ひとり語りの中でさりげなくジョン・ケージの名が出てくるのが素敵。あしたからはこのチャンネルも改編だ。音のひみつが再開するまではこのチャンネルを見る回数も減りそう。
はぐれ刑事純情派の出演者にケイン・コスギの名があってどういうことだろうと思ってたら、なんと城島茂の役どころに相当する役らしいじゃないか。あっはっは。なんか彼にスーツって似合わんぞ。オールドファンも納得の台詞回しはできるのか?小川範子はどうなるんだ?彼女と城島は恋人という設定だったはずだが…。よもや別れたわけではあるまいな。まさか城島って殉職したの?
ありゃー。よく見たら、ポンキッキーズって枠移動するんだ。やばいんじゃないの。夕方4時半って、誰か見るんだろうか。
3月30日
うちに帰ってきたら玉置浩二のライブと坂本龍一のオペラの優先予約案内が来てた。玉置浩二は、バラードナイトとかでこの前出たアルバムのイメージを軸に展開させるような感じ。「すべてはこの夜明らかになる(資料が手元にないので違う可能性大)」なんてキャッチもついてて気になりますなあ。日にちがルアージュ、東野に近いのでどうしたものか、しばし思案。坂本龍一のほうは(寝てしまいそうだけど)是非行こうと思っていたので優先予約のお知らせは嬉しい。でも高いなあ。S席なんてちょっと買えん。A席だろうなあ。
advantage Lucyのクリップをぼーっと見ていたら、ありゃ、ベースがおらん。気付かなかった。普段はどうしてんのかね。ギターのどっちかが弾いてるのかしら。ボーカルのおねーちゃんがタンバリン持ってないでベースを弾けばよいのでは。それじゃスーパーカーだ。それにそういう問題でもないしね。
京都チャンネルをつけてバスDEコロコロを見ようとしたら、いつもの時間なのに違う番組をやっている…。あれ、と思って番組表をチェックしたらばどうも京都チャンネルも番組改編を行ってるらしい。なぜかバスDEコロコロのオンエア回数が減ってるぞ。どういうこっちゃ。断固抗議します。こんなところで抗議しても仕方ないか。メールでも出してみよう。
チェックしてる最中に「本上まなみの極私的…」という番組が見えてそれは何ぞやと思ったらば彼女が京都を歩く番組だった。関西人なのは随分前から知ってたけど京都の短大を出ていたとは初耳だ。今や誰もが知っている(?)本上まなみを使うとは、京都チャンネルさんやる気ですな。見ないけど。
気付いたら契約変更したスカイパーフェクTVのチャンネルが映るようになってた。対応早い。たいしたもんだ。
キッチュがTVタックルスペシャルみたいなのに出てるのが見えた。おおぅ!と思ったけどそのうち罵倒の連続になりそうなことが推測されたので見るのは止めにした。人の喧嘩は楽しくないもんね。それにしても、思えばしばらくキッチュをタモリ倶楽部以外の地上波で見てないような…。
声があまり似てないので気付かなかったけど、BIIRって歌唱法自体はB'zにそっくりじゃないか。似非ビーズまた現る。またっていうのは、サーフィスがいるからなんですね。慣れれば彼らもビーズに似てるとは思わないようになったけど。
ウォレスとグルミットをNHKでやってたのでとりあえず見てみた。…しかし萩本欽一の声にやはり違和感を感じまくり、途中でチャンネルを変える。子供には好評という可能性もあるけどやっぱ吹替えは嫌。しかもオリジナル台本には台詞がなかったはずの部分に、御丁寧にも状況をわかりやすくするための台詞が付け加えられていたり。記憶違いの可能性もあるけど、なんでそんなことするかなあ。
3月28日
おきたぁ〜…。つい一昨日「ぷっ」すまのVTRで見たばかりだってのに。先日の枝雀といい、どうして最近こうなのかね。
B.L.Tを立ち読み。みうらじゅんが(県レベルで)わが田舎を訪ねてきていたことが判明。載ってる写真もほとんどわかるというのが素敵。その他は、ほぼ素通り。新ドラマに学園ものが多いみたいで、若い女の子が得意なこの雑誌のこと、新番組ではこの子が見られますよってばしばし載ってるけどもほとんどわからん。せいぜい3分の1くらいしかわからん。
鳥人戦隊ジェットマンが東映チャンネルでやってることが判明、ショック。もう終盤にさしかかってるのが特にショック。値段が高いし、過去に経験した2度の放送でいずれも見られなかった部分はもう終わってるし、手をこまねくしかないというのも口惜しい。
唯一購入している映画チャンネルで、合わせたらちょうどはじまったのでそのまま「プラトーン」を見る。随分と前から興味を持っていたりはしたのだが見るのは初めて。ビデオのパッケージにもなっている有名なシーンが、実は主人公でなかったことを知った。筋自体は戦争ものだし重くって暗い気分に。
その直後に7分の短篇映画「平手打ち」も放送されたので引き続き見る。うーん、これは…。よくわからん。さっぱりわからん。最後に軽く下唇を噛んでるシーンのアップが映し出されるのは印象的だけど結局そこの印象しか残ってない。
さらにチャンネルをいじったら電波少年のスペシャルをやっていたので何となく見る。なんだかあっけない展開ですね。はいおめでとうで終わってしまった。これからどうしますってのは、次週以降のネタなわけですかね?さすがにもう懸賞はないと思うが、特徴的な顔立ちだし土屋氏もまだ何か考えてるはず。しかしなすびは今年23って、同年生まれだったのか。
スタートレックを見ようとスカイパーフェクTVの登録チャンネルの変更。4月は別なチャンネルでウォレスとグルミットの過去の3本も放送するとのことなので、それも併せて追加で登録。買うのは1ヶ月分だけでウォレスとグルミットの録画が終わったら解約にする予定。
Viewsicのページでタイムテーブルをチェックしてたら次週以降の番組編成がだいぶ変わってることに気がついた。CS界にもいちおう番組改編期というものはあるらしい。特にテーマもなくクリップを流すだけの番組(それも楽しいけど)が減るようでやる気が見える。
ザ・ピンクストッキングクラブバンドって、ブランキージェットシティみたいな歌い方になってるじゃないか。声まで似てる。昔はこうじゃなかった気がするんだが、いったいどうしたのか。
3月27日
ノーナリーヴスのライブ中継を拾い見した。なんていうか、普通。外見がそこらへんにいるおにーちゃんみたい。ミュージシャン然としてないというか。そんなところがいいのかも。ただ真剣に見なかったので具体的に演奏がどうとは言いづらい。
来客の趣味もあってスタートレック関連ページを探しに。あまりに詳しくマニアックな毒気(?)に当てられスタートレックへの興味が忽然と湧いてくる。
3月26日
ソニーがスカイパーフェクTVを使って音楽を発信との新聞報道。家庭用MDレコーダーと繋げば録音も可能だとかなんとか。うちにはMDが未だにないからそれは関係ないが、5月開局ということ自体はチェクチェク。VAIOnetとパック売りにしたりしませんよう。月額500円くらいになるのかなあ。
曲の録音に関してはしばらく無料の後、夏頃から1曲150円から200円になるらしい。なんだか高いなあという印象もないでもないが、現在のシングルの値段とかアルバムの値段を曲数で割るとよほどことがない限りCDのほうが高いんだよね。TV
Bros.でもここしばらく音楽を取り巻く環境の変化について取り上げることが多いけど、この展開を見るにほんとに音楽業界は転機にきてる感じ。ブロスでもまたこうした話題について書かれることになるだろうな。
「ぷっ」すまのスペシャル。胡散臭さが漂う前半はともかく、たくやンルーレット以降は面白かった。どう見ても「プライベート追跡」よりたくやンルーレットの方が素の姿だったし。ビリヤード対決も剛の予想以上の上達ぶりのおかげで接戦となりいい感じであったと思います。
3月25日深夜
中学三年の時にやってた戦隊もの、鳥人戦隊ジェットマンで一番人気だった役を演じていた若松俊秀本人によるホームページを発見。ファンページの充実ぶりにもびっくり。その場にいた友人ともども興奮、悶えまくる。鳥人戦隊ジェットマンといえば普段戦隊ものを見ない人間さえも虜にした戦隊ものなのだ。
3月25日
選抜高校野球大会の開会式の番組をNHKでちらっと見たがメインキャスターが柴田徹だった。柴田徹!長らくわたしの故郷で活躍して後に仙台放送局に移籍、東北の夜のニュースのエースとして鳴らしたものだ。そうか、ついにそんなところまできたか。髪型のあたりに経た年月が感ぜられ感慨深い。
東京都知事選の立候補者一覧を夕刊で見た。羽柴氏って、その名前のつけ方はすごくバカだと思う。でもちょっと面白い、とも思う。まさか、本名じゃないよね。ドクター中松がドクター・中松になってるけどあとで点をつけたユースケ・サンタマリアにでもあやかったか。違うな。まあ誰が出たって投票できないのさ。
スピード上原多香子のソロデビュー曲のPVを見た。笑える映像ではないんだがなんとなく笑ってしまうのがすごい。何が笑えるって空間が、としかいいようがない。コーラスも不気味。やっぱり河村隆一節。しかし何故に三拍子なのだろう。
GAKU-MCって、EAST ENDの人だったのか。知らなかった。イーストエンドって顔の印象が薄かったしな。
3月24日
98年朝日広告賞第二部の最高賞にあたる朝日広告賞(まぎらわしい)にモスフードサービスが選出される。おめでとう!一モスファンとして嬉しい限りにございます。
人は変わったけどまだまださまざまなバリエーションを見せるむじんくんCM、はじめて逆回転編とでもいおうか、そういうパターンを見た。台詞まで逆回転になってるわけではないが。はじめてといっても何となく見たことがあるような気もするんだけど。こういうのって結構好き。
3月23日
遠征。ライブハウス紹介のムックを立ち読み。渋谷屋根裏って、結構入るのね。知りませんでした。でも、バナナホールのキャパが650と書いてあるのがどうも胡散臭くていまいち信用できない。もっとも、バナナは行ったことがないからなんとも言えないけど。
小島麻由美「ふうせん」を試聴。みんなのうたで1回だけ見たことがある。じっくり聴いて思ったことは、なんて素敵なんだ!ってこと。結構自分にはあの声ってツボ。アレンジはそれ以上にツボ。最後まで聴かなかったけども、ビブラフォンが入ってくるあたりなんてもう鳥肌。何回も聴けばツボがはっきり見えてくるだろうが試聴機だし、1回だけね。
山下毅雄のルパン三世のサントラ集、すなわち青ジャケット時代のサントラ集を試聴。かっちょえぇぇ!すばらしい。これが約30年前の音楽とは、驚き。音は悪いが今でも十分通用するものがある。まあジャズとかラテンとかアフロ・キューバンなどといった音楽は昔から成熟してたから今でも通用するってのは当たり前なんだけどね。でもほんと、こんなの聴くとリミックスも色褪せるしかないって感じですか。変な表現。
メジャーデビューする時期をほぼ同じくすることになった2バンド、CLOSEとTRANSTIC NERVEのデビューシングルを試聴。好みもいろいろあろうが個人的にはトランスティックナーヴのほうが好きかな。間奏が終わって、Bメロが流れて、サビに入る直前の「かそく」の部分でボーカルのほかにキックしか鳴ってないってのがツボにはまりまくり。なんてピンポイント。ただその一点のためにトランスティックナーヴを推します。
本日24時50分からNHKの番組欄に「だんご3兄弟」の文字が…。どういうこと!?何をやるの!?まさか曲を流すだけ!?5分もないぞ、あの曲。謎。放送前に気付いても見ようとは思わないところに横着ぶりが見られる。まあ、この時間は「音のひみつ」をかけてるし。まだ6回くらいしか見てないし。
未来玲可の新しい曲のPVを見た。うわぁ、そりゃいかんだろ。アイドルみたいなPVになってる。彼女が歌えばそうでもないけど鈴木あみが歌ったら売れるんだろうといった感じの曲だった。次にこうくると、海とあなたの物語の路線は結局1回きりだったんだなという気がする。ボーカルが生の声に近づいているようだという点では評価できるけど。ていうか前作が加工しすぎだったな。
最近とにかくくるり「虹」のPVを見る。基本的にうちにいるとViewsicがスペースシャワーTVかVIBEをかけてるが、どこでもよくかかるので必然的によく見る。そんなことが続くと最初は何とも思ってなくてもお気にに近い状態になるんだよな。つくづく麻薬のようなメディアだと思う。
Roboshop Mania、渋谷屋根裏でライブ!まだそんなものなのか!それとともに思ったのは彼らのようなさわやかさんも屋根裏でライブをするんだなあといったこと。関西に住んでて断片的にしか向こうの情報を得られない自分としては、屋根裏といえばディープ、アングラといった言葉が真っ先に浮かんでくる場なので。屋根裏って一度は行ってみたいけど行く時期と見たいと思わせるミュージシャンのライブが重なるわけでもないし…。
3月21日
マリリン・マンソンが結婚する(した?)と知って、ちょっと驚いた。
ラクリマ・クリスティーのライブ中継があったので見た。彼らのライブは久しく見ていない。1年と2ヶ月か。久しぶりに見たらセットがものすごく大がかりになっててびっくりだ。HIROがマリリン・マンソンみたいでびっくりだ。しかも途中で映像が途切れてしまって、びっくりだ。2曲目だったかでぶちっと切れて、いきなり知念里奈が映って唖然。しかもYESの知念だからたいへんだ。この時点では衛星回線がトラブルを起こしていたようなことを書いていたが結局放送機材が故障してしまったらしい。次に映像が復活したのはドラムソロが終わった後半戦からだった。ドラムソロ見たかったのに…。ただ、このような事態になったのでさすがに再放送があるらしく、またそれを見ようといったところ。見たのは後半戦だけだがやっぱりものすごく堅実で上手い演奏だ。見るたび思う。あんたら上手すぎや。TAKAはちょっと苦しそうに歌ってたけど、テレビでもそうだし曲はきついし、仕方ないかもね。新曲を聴くことができたというのは結構大きかった。しかし今回最大の収穫はLEVINのスティックのメーカーだ。あれはどう見てもPro-markだっ。そうかプロマークを使ってたのか。プロマークのスティックはロゴが好きでなくて買ったことがなかったんだが、この機会に買っちゃうかも。
延々と電話。うな加藤と池内博之が似てることに今頃気付いたり、音符の上下が少ないという点でドラゴンアッシュと鈴木あみは似てるということになったり。CSで中継があるAfter meのライブに電話の相手が行くことがわかったので見てみようかと思ったり。
3月20日
朝刊とかきょう買ったショックスとかに、ルナシーの野外ライブのおしらせが載ってる。行くつもりじゃないけどNEVER SOLD OUTっていう公演名が気になる。ブロック制にしてるから少なくともSブロックとAブロックは売り切れると思うんだが…。何人くらい集めるんだろうねえ。見当がつかないな。8万人くらい?って全国のSLAVEを甘く見てますか?
予約したチケットを取りに行った。ラクリマ・クリスティー、いまいちわからない番号のつきかただけど極端には悪くはなさそう。あと2週間もすればわかることか。そうか、あと2週間しかないのか。
今頃になって宇多田ヒカルのアルバムのCMを初めて見た。CSではまったくやらないんだよな。地上波ではバリバリ流してるんだろうか。
3月19日
チケットぴあでルアージュの会員先行予約を行ってたので電話。先週の東野純直ほどではなかったが2分程度でつながりあっさりゲット。まあ、これは即完するかどうかも微妙な線なので取れるとは思ってた。人の分もあったのでひとまずほっとする。
夜、ラクリマ・クリスティーのライブハウスギグのチケットを取るために電話。これはきわめて特殊なライブで、某FM番組での完全独占販売になるもの。相当な激戦が予想されたが回線がパンクする前に、拍子抜けするくらいあっさりとつながってしまう。これは、まあひとりで行くものだから取れなかったら取れなかったで仕方ないと思ってたが取れたとなると嬉しいもの。ただ、この繋がりよう、相当やばい整理番号なのでは?酸欠確定?チケットは手持ちの金がない関係でルアージュもろともあした取りに行くけどどういうことになってるのやら。
てェな感じで、ひさかたぶりにチケットぴあの会員であることをフルに使った1週間であった。東野とルアージュは会員先行、ラクリマも電話先がぴあだったので会員番号を使用。ここ1年ばかしぴあ会員であることの意味がほぼなかったので嬉。クレジットも、使わないし。
夕刊に映画の案内が載ってた。おぉ、愛の悪魔って大阪にも来てくれるんだ。いいなあ。その前にサントラが欲しいなあ。スネーク・アイズのサントラはいくらでも見たことあるけど、愛の悪魔のサントラは未だ見たことがないし。スネーク・アイズとこの映画のつながりは音楽が坂本龍一ってことで。あ、会場に行けば売ってるか。でもVirgin MEGASTOREで買いたいんだできれば。
aikoが自分とひとつしか違わないと知って結構ショック。しかも、誕生日も1日しか違わん。冷静に考えればほぼ同年代なんだが、理由もなくちょっと年上かなあと思ってたし。にしても最近誕生日が近い人の発見がありますな。っても彼女と椎名林檎だけだが。
3月18日
朝、頭は完全に寝てるのにとりあえず薄目を開けてCSザッピング。映画チャンネルをひとつだけとってるんだが、そこでやってた「Blue」なる映画に衝撃を受け、一瞬目が覚める。画面が真っ青で、字幕が出てくるだけなの。全編そうなのかはわからないけど、とりあえずそんな場面があったのは間違いない。こういうヘンテコリンなのって大好きなので、とりあえず次の放送時間をチェックしたがことごとく深夜だ。それも宵の口ではなく3時、4時の世界。ビデオに録ってもなかなか見ないのはわかってるからできればオンタイムで見たいのだが…。
ViewsicのHPをチェックしてたら4月のライブ生中継にセックス・マシンガンズがある!しかもたっぷり4時間も抑えてる!ひゃっほう。楽しみ楽しみ。
堂島孝平の新曲のPVをぼんやり見てた。真城めぐみはしょっちゅう映りこんでるから出てるのがわかってたけど、何気に宮田繁男も出てるじゃないか。あの顔はどう見ても宮田。そんなところでドラム叩いてる場合じゃないよぅ、おっさーん。ファーストインプレッションは、どうなったの?そんなこと言ったら真城だってそうなんだけど。ヒックスヴィルは最近どうしてるんだろ。
TV Bros.でゴスペラーズのクリップ集が紹介されてるー。すごいすごい。CDにしてもビデオにしても、ブロスの嗜好はめったにかぶらないからなんか嬉しい。映画コーナーはツボにはまりまくるんだが。観るか観ないかは別として。
3月17日
うちにあるビデオをサーチしてたら小島麻由美「さよならセシル」のCMを見つけた。いつのはなしだまったく。当時も思ったがやっぱりすごいCMだ。インパクトでかい。
小林建樹って、微妙に安齋肇に似ているような。違う?
「音のひみつ」、あれだけ見られなかったのが嘘のように次々と見る。ビデオに録ってないのに。3日で4回。これからもしばらくは毎日のようにとはいかないまでもしばしば見ることになるだろうなあ。
3月16日
上のアルバムを買いにいったところ、ほんの少しの間に宇多田ヒカルのアルバムを求めに来た人が5人ばかし来た。当然のごとく売り切れなんだが。卒業間近の人も多くて、卒業式の日までに入荷しなかったらその場合はキャンセルで、なんて条件で注文してる人もいて哀れみさえ感じたさ。しかしたしか10日くらいに発売したアルバムでしょ、なんで今頃買いに来るのかねえ。割り引きじゃなきゃいかんのかな。やっぱり15%OFFってのは相当な魅力なんだな。だからこそ自分も店員さんに顔を覚えられるほど予約しまくるんだけど。しかしこの流れは、一昨日書いただんごじゃないけど宇多田狂騒曲の様相を呈してきましたな。あの子のほんとの顔ってもんが知りたいなぁ。
ウォレスとグルミットの展示会がまたあるようなので大喜び。ついでに3本立てがまたあるらしいので大喜び。きっと両方いそいそと出かけることだろう。3本立てのほうは3夜連続でNHKでもあるみたいだけど、どうせあれは萩本欽一の吹き替えでしょう、それよかならでっかいスクリーンで金払って字幕で見たほうがいいわ。ただ今回は上映期間が短いんだよなあ。見られるのかな。
幾度となく日が合わず涙をのんでいたがついに「音のひみつ」最終回を見ることができた。とりあえず初めてなのでテレビの前で正座してじっくりと。見はじめてからというものずっと似非外人のような口調でキッチュが喋っていたものだから、番組の最後で元の口調に戻った時変な違和感を覚えてしまった。今回も「音のひみつ」と関係があるとは言いがたい内容だったけど彼のトークを存分に楽しむことができたので可!キッチュにはどうしても評価が甘くなる!で、これで終わりかとしみじみしていたら3ヶ月休んで7月からまた再開するとのこと!これが一番の収穫。楽しみ楽しみ。いまや音のひみつはCS生活で重要な位置を占めているから完全に欠けられると苦しいのだ。3ヶ月っちゃ長いけど楽しみに待ちますよ。早く帰ってきてねえ。って、司会がキッチュじゃなくなったらどうしよう。
ヒステリックブルーの今の曲って、ドラムの子が作ってたのか。へえぇ。それにしてもこの曲が売れれば売れるほどデビューシングルは失敗だったような気がしてならないぞ。正直、あの曲は聴いてて辛い。
3月14日
スーパーに買い物にいってもだんご三兄弟がかかっててどうにもならない。有線でもこの曲の専用チャンネルができたとか聞くし、客観的に見るともはやだんご狂騒曲としか思えない状況。これでだんご三兄弟大ヒット御礼、「kino」再上映くらいになってくれたら評価も変わろうものだが。あの曲で気になるのは使用楽器だけだわ。うーん、やっぱりNHKだしちゃんとバンドネオンを使ってるのかなあ。小松亮太に演奏させてたりして。NHKならやりかねないところがおそろしい。
セックス・マシンガンズがゲストであるというSSTVの「ボニータ」の最終放送を見た。一応テレビだというのにとばしまくりで大笑い。ライブ並のとばしかただ。もうすこし早く見てビデオに収めておいてもよかったかなといった感じすらする内容。4月に出るマキシのジャケットも見ることができていい感じ。
NTTのCM、深田恭子ばかり映すでない。内山理名をもっと映しやがれ。完全に好みによった発言だけど。それを差し引いても内山は映らなさすぎ。ところで、あのCMで深田はラクロスのラケット?を持ってるけどついこの前「はじめようかな」とクラリネットを持ってたんじゃないのか?クラリネットはもともとできるからって止めにしたのか?やっぱりクラリネットじゃバス停でケースを持つだけになるから印象が薄いってことで没になったのかな。
タンスにゴンの新しいCMを初めて見た。1年分とかいうやつ。いつからオンエアしてるんだろう。IZAMがまたとんでもないことになってる…。個人的にはゴンゴンよりインパクトがでかい。そんなことしてていいのか?FUは許可してるの?あ、でもとってもひなの的なCMかも。
フェイ・ウォンのファイナルファンタジーへの起用ははたして成功だったのだろうか。周りの昔からフェイ・ウォンを知ってる人間はことごとく否定的な見解を下しているのだが。まあ周りにフェイ・ウォンを知らなかった人はいなかったので多少偏った意見になるんだけど。
3月13日
東野純直のチケットをとった。久しぶりにチケットぴあの会員先行予約。ここしばらく先行予約がない場合が多くて苦戦していたがここまであっさり取れるんだっけ、ってくらいあっさりつながる。1分でつながった。で、早速チケットを取りに行ったところ整理番号1桁を獲得してたことが判明。嘘!そんなんでいいのか!?まあ、FC扱いのチケットも入ってくるだろうから最前とかではないと思うけどひょっとしたらこれはえらいことになるのかも。
小室哲哉のソニーから出る新ユニット、あのボーカルがdosの人だと初めて知った。ほうほうほう、なるほどねえ。そうだったのか。
「ぷっ」すまのビデオ。木村拓哉をギャフンといわせてやるスペシャルとかいう月末のスペシャルへ向けた特訓企画。木村拓哉にアポを取ってないというのはほんとだろうか。いや、嘘だな。さて特訓を行ったのはビリヤード。最後に剛VSユースケでナインボールをやるんだが、ユースケ上手すぎ!アドバイスを差し引いても正確なショットで剛を圧倒!あまりの差に手を叩いて笑いながら見るしかなかった。
ゴスペラーズのビデオ「CLIPS」を見る。単にPVが延々流れるだけかと思っていたが、そこはゴスペラーズ。曲の合間で曲にまつわる思い出を語ってくれた。オープニングがカラーバーと試験信号だったのもポイント高し。もともと収録10曲中一瞬でも見たことのあるものは5曲(うち1曲は1秒足らず、1曲は30秒前後)しかなかったのではじめて見るクリップも多く楽しかった。たぶんしばらくはほぼ毎日見る。クリップって、よほど集中的に見ない限り何回見ても飽きないから不思議だなあ。ここしばらくで飽いたのは林檎嬢のここでキスして。くらい。あれだけは、もういいわ。1ヶ月半で間違いなく100回以上見た。
ザッピング中に世界ふしぎ発見に越前屋俵太が出ているのを発見、そのまま見る。実は今週のバスDEコロコロをうっかり録り忘れてショックだったのだ。とりあえず俵太が見たいと思って5年ぶりくらいにふしぎ発見を見た。しっかしマカオに行くなんて、バスDEコロコロはどうしたんだ!そういうもんでもないですな。さて俵太のレポートはそれはハチャメチャ(死語)なもので大笑い。まるで本人が演出に絡んでると思わせる傑作。でも、どうやら絡んでないみたいだな。クイズはどうでもよかったけど、うん、彼は面白かったです。
スピードのいちばん新しい曲、仁絵ソロと多香子ソロがあるとか弟にいってたらあんなのソロじゃないと一蹴されてしまった。確かに上原など4語しか喋らないけどねぇ。それでもソロはソロなんじゃないかと。ちなみにあれはラップになるんだろうか。
3月12日
ひさしぶりにビッグトゥデイをちらっと見たら杉浦アナじゃなかった。あるある大事典のキクマの代打の人だ。島田アナだっけ?さすがに交代したか。島田アナ、エキゾチックだねえ。なんだか。
WINOのボーカルの人は、ときたまユースケにそっくりになると思います。
FRIDAYの広告を読んでたら、おかあさんといっしょのうたのお姉さん、茂森あゆみがだんご三兄弟で大ブレイクと書いてた。……。今頃なにをいっとるんじゃ!そんなんとっくに大ブレイクしてたんじゃないのか!うーん、おかあさんといっしょを見ない世代にもブレイクということでしょうかねぇ。少なくとも子供や一部マニヤの間でははるか昔からアイドルだぞ、彼女。
ビーバーレコードというところがある。京都在住で、耽美ものバンドの好きな人の間では、JEEZと並んで知らない者はいないほどの有名な店。それだけでなく他でもそれなりに健闘してて、LDやら中古やらアニメが強い。邦楽もそこそこ。ジャズや洋楽はカスだけど。さて、ここはシングル類の陳列もちょっと特殊。そんなものだから、みのや雅彦のシングルが並んでるのを発見してしまった。ものすごく久しぶりに聞く名前。6年ぶりくらいか?今でも覚えてる人なんているのか?それにしてもよくCDを出す地盤が今でもあったものだと感心しきり。
宇多田ヒカル、アルバムの初回出荷が200万枚って…。それでも完売状態、生産が追いつかないってどういうことだ?まさか400いくの?500?林檎姫もなんだかんだで初回売上は22万でしょ、10倍ですか。とはいえ個人的には椎名林檎が20万枚も売れたことは異常だと思ってる。
The Gospellers「CLIPS 1995-1998」、こなかりゆ「HICCUPS」購入。読み通りゴスペラーズは本日入荷でしたな。クリップ集は時間がなかったのであしたにでも見る予定。
ルパン三世のリミックス集がいまだに試聴できるところがあったのでちょっと前のこともあるしまた聴いてみた。しかし、やっぱり駄目だ。オリジナルが欲しいよう。てなわけでオリジナルのを探してたら大野雄二以前のBGM集を発見。これはちょうど青ジャケット時代のルパンの音楽になるわけですか。チャーリーがエンディングを歌ってたやつですね。ふむふむ。チェクチェク。それはともかく、大野雄二以降のCD多すぎ。どれがいいのやらさっぱりわからん。ボーカルものとか映画の使用曲は必要としてないんだが、どれがどうなのか…。
ずっと欲しがってる郷ひろみのシングル全集をついに発見。97年発売だからちょっと古いめなんだけど、いいなあいいなあ。欲しいなあ。でも2万かー。高いなあ。今頃になって初めて見るというのも変な話だ。
ひょんなことから地獄絵とかいうインディーズバンドがひっかかりだす。あれ、地獄図だったかな。単に人攫いがどうとかいうアルバムタイトルとか、そのバンド名に惹かれただけで曲はありがちなんだけど何となくおもしろそう。最近このジャンルの知識が停滞していただけに久しぶりに触手を伸ばしてみようかって気分。
通産省CMに雛形あきこが出ててびっくり仰天。どういう人選なのだろう。彼女が悪いというわけでもないが、意外。お役所なんだから、JAROみたいなお堅い人選をしそうな気がするし。イメージ的には若村麻由美とかを使いそうだが彼女ではアッピールが足らんのかしらん。
3月11日
安全地帯「ラスベガス・タイフーン」のクリップを見た。そうか、あの部分はアームでやってたのか。昔の映像なので無論衣装は古臭いのだがそれ以上にすさまじく絶句すらしてしまうのが観客の服装だ。今でいうビデオシューティングみたいな感じなんだけど、ものすごくこっぱずかしいぞ。映像の古さとも相俟って、こちらが赤面しそうなほどだ。
ピエロのバンドスコア「CELLULOID/Screen」を買った。読んだ。奇怪なことばっかりしてるのがよくわかる。アームとか裏キックを使いすぎ。まさかAdolfで7/8を使っていようとは。そんなベースをやってたのか。16分とか8分ばっかりだ。大笑い。
3月10日
なんか1日中クルマの中にいた気が。ネタなし。
3月9日
1日中外出か寝るか。ネタなし。
会話の最中、昨年出たルパン三世リミックス集の話題になってひとりだけ感じ方が違ってると感じる。そりゃわたしゃはなっから特殊な嗜好だけど。「すごくいい」というのが周りの評価。しかしわたしははじめて試聴したその瞬間、あーこれはパス、って思ったのだな。会話中そうした発言はしなかったが。あの番組のBGMに関してはオリジナルのばりばりジャズ、ってのが大好きなので今風なのがどうも受け付けないのだ。っても大野雄二以降しか知らないんだけど。みんなはオリジナルを踏まえたうえでそういってるのかしらん、とちょっといやらしいことなど考えてしまった。
号外!爆笑大問題、久しぶりのオンタイム。久しぶりのはずの女性ゲスト。コラムが綺麗にまとまってしまって若干パワー不足を感じた。
3月7日
ゴールデンアロー賞の模様を見た。司会の草野・下平というペアがどうも見てられなくてちょこちょこチャンネルいじりながら。といっても見てたのは最優秀新人賞の発表まで。ユースケが選ばれないのはわかりきってたが、田中麗奈でないのはちょっとだけオドロキ。しかし草野仁は休日に見るものではない。
きょうはイベントが大阪であったのだが急な事情で行かれず。なんてこったい。
3月6日
アニメーション、神風怪盗ジャンヌのエンディングテーマがピエロであることをたまたま放送日に思い出したので見てみる。さすが、省略の仕方がすごいぞ。歌番組なんてメじゃないぞ。あたりまえだけど。大笑いしてしまった。本編も8分くらい見た。チェックメイトッ。
朝日新聞をとってるが、なぜか日曜版だけ数週間まとめて読む。読んでたら、化粧品らしき全面広告。モデルが笑顔でどどーんと出てて、インパクトが大きかったので誰かいなと思ってよく見ると「銀座ステファニー化粧品イメージモデル相田翔子」の文字が…。あ、相田〜。懐かしすぎ。ASAYANでほんの少し脚光を浴びたサッチンに対して翔子ちゃんはこんな仕事ですか。ていうか、まだ仕事があったことに対して感動しました。
3月5日
「あしたもげんきくん」を久しぶりに見た。1回生の頃はほぼ全部見てたのだ。げんきボックスの設定が現在のようになってから見なくなった。グルグルパックンの次に好きなETVの番組だけど、画面の純真な子供らを踏みにじるような邪悪なツッコミしかできなくなってることが判明。ちょっとショック。
深夜のCMの雄といえばもちろんハウス食品だが、昼の雄はエバラという感がある昨今。嫌になるくらいエバラのCMを見てる。香田晋然り、あべ静江然り、間寛平然り。その中に茹でたお肉と野菜のサラダのCMがあるが、島崎和歌子が「ママ」になってる。それって、いいのか。あの若さにしてあんなに成長した子供がいるという設定って…。まだ25くらいでしょ、なんだかんだいっても。世間のイメージはやっぱり30代半ばになってるんだろうか。彼女も彼女でよくあんな仕事受けたなあと思う。香田晋のいやらしげな「やわらかジューシー」もどうかと思うが。
3月4日
パパパパパヒーのビデオ。ロケの映像でホモ・オカマ・ニューハーフの違いについて話していたのが非常に参考になりました。どこまでいっても厳密な定義なんてないんだろうけど。
「ぷっ」すまのビデオ。前週の予告を見ていたので内容はわかっていたがなんと剛とユースケが青森空港の前に立ってた!すごい絵面!2人ともまず来ないであろう土地にこんな企画で立つことになろうとは!貴重なショットに興奮。自分も幾度となく行ったことのあるところだけに。でも本編は東京観光。で、前週の放送を見たときから思ってたのだが青森にコギャルはいません!いるものか!あんなのコギャルじゃねぇよ。所詮田舎でどんなに背伸びしたところでコギャルくずれ、コギャルもどき、似非コギャルにしかなれないのだ。そう思います。だから渋谷で元祖コギャルが「田舎っぺ丸出しじゃん」などと言ったのもそのとおりだと思う。ただ、訛りを隠すことなく突っ込んでったのは評価できる。
前田愛と後藤理沙が同い年なんて…(絶句)。さらにいうともしかして今井絵里子(スピード)も同い年か?ヘナヘナヘナ(脱力)。
スカイパーフェクTVのチューナーにはEPGなる先の番組を見られる機能が標準装備されている。エレクトリック・プログラム・ガイドね。次の音のひみつの放送時間をチェックしていたらば、うわああ!音のひみつが終わってしまうぅ。ということは3回しか見られないってことじゃないか。非常に時代に即したトークを展開してるから再放送なんてないだろうし。かなりヘコみました。
3月3日
謝恩会で、飲んだり食べたりしてた。ネタなし。
3月2日
3月になったので、「音のひみつ」も内容が変わっただろうとわくわくしながら見る。しかしまだ2月期の内容だった。なんてこった。でもやっぱり見たさ。何回目なのやら。
月曜の朝からもバスDEコロコロの60分版が放送されることを知って見てみたら、どうやら月曜のやつが初回放送分らしいと知る。で、今回は京都大学編。30分版の時からなんだか俵太もひさうちさんもよそよそしかったがやっぱりよそよそしかった。マルチユースだもの、あたりまえか。30分版より大学の中をじっくり見せてた点は評価できる。
「ぷっ」すまのビデオ。内容は前週からの続きでオリジナル七味を作るという日帰り地方ロケ。これは前週からなかなか面白かったのだが、次週予告にびっくり。「青森のコギャルを東京案内」というではないか。あっはっはっは。どうなることか。