おかいもの・03年11月。


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11月18日

●CD@TOWER;レミオロメンも買うつもりだったが…そうか、ビクターか…しかもWポイントセールが近いことに後で気付くし
クラムボン「imagination」:5枚目。ボーカルはおよそ前作のような感じで、でも音は再び生っぽく。そして楽器少なく。ギター大活躍
小島麻由美「面影」:ミニ。楽器は少ないのに圧倒的
スネオヘアー「東京ビバーク」:DVDつきミニ。インタールードがとてつもなくいい
ASIAN KUNG-FU GENERATION「君繋ファイブエム」:ファースト。最初の繋ぎにぐっとくる。YOGURT-poohを切っておきながらアジカンと契約するのね、と思っていたのだが、こちらはヨーグルトプゥより、より直球。「N.G.S.」のN.G.はナンバーガール?
ザ・ファントムギフト「ザ・ファントムギフトの奇跡」:ネオGS。シングルとかデモとかライブとかいろいろ。ついに「魔法のタンバリン」がCDで聴ける。嬉しい。それ以外も凄くて失神しそう
La'cryma Christi「DEEP SPACE SYNDICATE」:5枚目。手触りがちょっと違うような気がしながらも、細かいフレーズはもろにラクリマ節ってのがいかす

11月15日

●CD@廃盤セール;いちばん欲しかったものは買えなかったりするのだが
The Gospellers「Winter Cheers! 〜winter special」:CDでもMDでも持ってなかった唯一の一枚。パート割りも違うし新たなメロが追加されてる
BINGO BONGO「BULLET」「FEVER」:ユウスケ・サンタマリア(現・ユースケ・サンタマリア)が在籍していたこと、NHKポップジャムでレギュラーだったこと、はなまるマーケットのジングルに使われたことなどで知られるバンドの2枚目・3枚目。はなまるのジングルは1枚目か…探さないと。結局、ラテンであること以外は米米やモダチョキとあまり変わりないわけで。3組すべてソニー系ってのがなんとも。ソニーの大所帯バンドといえばブロスもいたっけ。大所帯だったかしら? ともかくも、萩原健太が共同プロデュース
CoCo「Singles」:CoCoですよああた! 懐かしい。なんだかんだでほとんどわかってるあたりがおそろしい。全然真剣に聴いてなくて、FMのアイドル番組でちょこちょこ聴いてたくらいだったのに。刷り込みか?
Fleming Pie「hearts」「joints」「points」:もう解散したと思ってました。ごめんなさい。シングル3部作まとめて。2曲カバー、1曲日本語オリジナル、1曲英語オリジナルという編成はぜんぶいっしょ。セール直前に数年ぶりに聴いてちょこっと盛り上がったので買ってみたが、まあそれなり。カバーはストーンズとかキンクスとか

11月1日

●CD@通販
GULLET「Mad bless you」:マキシのセカンドプレス。ビジュアルものの一つの様式となりそうな音。音や演奏は、まあ嫌いじゃない部類だけれどどうも来ない…声か? Galrudaをコンピで聞いたときは意識してなかったけど、ちょっとディルアングレイっぽい? ぞくっと来る感じがとくにない。評判はいいんだろうなとは思うけど、もう買わなくていいかな…
その後。だんだんよくなってきた。でもドラムが軽すぎる・ベースが薄いといったことは気になる
GULLET「Hide & Sick」:あたらしいマキシ。概ね上に同じ。

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