9月28日
●CD@TOWER
ザ・シロップ「やぶれかぶれのブルース」:架空映画のサントラ
9月26日
●CD@中古店D
Kagrra「桜花爛漫」:ミニアルバム。ちょっとだるいか
9月25日
●CD@通販
いとうまさみ「パーラー」:代表曲を詰め込んだ新録盤
いとうまさみ「Quadrille」:デモテープ時代の音源をたっぷり詰め込んだ編集盤。懐かしさに涙
9月20日
●CD@中古店A;200円 or 10%OFF(\2,000以上)セール。10%OFFになるほど高いものなど買わないのだが
冠二郎「冠Revolution」:マキシ。コモエスタ八重樫によるリミックス集。「炎」「ムサシ」「バイキング」に、3曲メドレーミックス。完璧
COLOR「翼がなくても」:現Busy。カップリング補完
ORIGINAL LOVE「Tender Love」:マキシ。知らない曲だと思ったら、ああ、今年出たのですか
farmstay「夕暮音楽」:マキシ。「無限ワープ」を東京で試聴した関係で
MAMALAID RAG「MAMALAID RAG」:それなりの価格で置いてたのでようやく捕獲
GOING UNDER GROUND「GOING UNDER GROUND」:中古でははじめて見た
坂本龍一「CM/TV」:ちょっと高かったが、これは是非聴きたかったので
akiko「crazy about you」:中古でかなり安くなってた4、5年前から購入を躊躇ってて、ようやく捕獲。当時全然売れなかったけど、今ならもう少し売れるかも。かなりクラブ寄りなので、自分にはいまいち合わず
SPEED「Carry On my way」:未開封。ようやく100円で売ってるのを発見(値札は300円だったが)。活動休止前のアルバムはこれで揃った、はず
黒夢「EMI 1994-1998 BEST OR WORST」:2枚組ベスト。懐かしー。ただ、なんでこれが300円で買えてしまうのかわからない
Plastic Tree「Parade」:ほんとうは2枚目「パペットショウ」が欲しいんだけど、まあ嫌いじゃないしいいか、と
Laputa「誘〜New Temptation〜惑」:去年出たやつ。打ち込みばっかり。でもアリだと思う
Aliene Ma'riage「21st CENTURY」:たぶん1回しか流さないけどそれで十分な価格だし、キーパーティーはとりあえず押さえる、ということで
反町隆史「メッセージ」:ボエー音楽の最高峰ファースト。詞がさぶい
反町隆史「SOUL」:ボエー音楽の最高峰サード。揃ってしまった…。そしてコーラスには森田浩司が。なにやってんの!
9月13日
●CD@新宿TOWER
Supersilent"6":某誌で見て買う気満々だったが名古屋に置いてなかったので。昂揚感とかはなくて静かにくすぶったまま音が延々つづく
ザ・ヘア「いま創られつつあるレコード、あるいは『ローマを見てから、死ね。』」:すごくレディメイド的なおしゃれサウンド
カン・ダヒョン「小さな花」:マキシ。現地調査中はラジオを聞いてて、そこでよくかかる曲。内輪受けのネタ用
●CD@御茶ノ水
hiro:n「mangosutana」:3枚目未開封。ついに中古屋で発見
9月7日
●CD@中古店C
ミス・コロムビア「並木の雨」:SP音源復刻もの。別編集の2枚組レコードも持ってるけど、やはりCDだと頻度が違うし
中村一義「太陽」:2枚目。あまり中古ではお目にかかれないし、あまり安くならないし
●舞台@御園座
松平健「暴れん坊将軍
愛怨おしどり道中 / 唄う絵草紙」:念願の生マツケンサンバIIを観るべくチケットを予約してた一幕。舞台「暴れん坊将軍」はちょっとヌルい(とくに近松門左衛門の関西弁がなってない)。もちろんオリジナルキャストでないってあたりも、揃えられないのはわかってるとはいえヌルさを呼ぶ一因か。「潔く腹を切れ」という場面が普段と違うよ!とかいろいろ不満はあるが、まあよしとする。歌謡ショー「唄う絵草紙」は普通に良かった。そして大ラスでの「マツケンサンバII」である。ビデオで見てたのと同じ感じー。しっかり出演者も出てきて踊ってる。中村繁之が流石のキレを見せている。振り付け自体はもはやだいたいできるので、心の中で踊りながら至福のときを過ごした
●CD@御園座
松平健「マツケンサンバ
/ マツケンサンバII」:元祖マツケンサンバ。基本中の基本
松平健「マツケンダンストラックス」:初めて見た…と思ったら9月1日発売かよ!
「マツケンサンバII」に加えて「マツケンでGO!」と「マツケンマンボ」を収録。ダンスアレンジしていてオリジナルと全く違う仕上がりに、激しい違和感