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B931 屋久島

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図書紹介 留意事項















書名:
NEKO MOOK
屋久島トレッキングサポ-トBOOK 2013
No. B931048
NDC
著者・出版社:
/ネコ・パブリッシング
初版2013/03/05
¥980
内容:
感じる神秘  自然とからだが響き合う旅

縄文杉と苔の森へ行こう!


★ガイドさんと歩く特別な屋久島体験

おいしいコーヒーツアー・ディジュリドゥと里の自然をめぐるツアー・ご家族専用ツアー・フォトジェニックガイド

★屋久島の3大森歩き

縄文杉ルート・白谷雲水峡・ヤクスギランド

★屋久島里あそび

ドライブで自然めぐり・屋久島のおいしいごはん・クラフトアートの宝探し

★日帰りトレッキング

黒味岳/蛇之口滝/太忠岳/龍神杉/モッチョム岳/宮之浦岳/愛子岳

★縦走トレッキング

1泊2日奥岳縦走(宮之浦岳~永田岳~花山歩道)

2泊3日 巨杉をめぐる山旅(大和杉~宮之浦岳~縄文杉)

★とじこみ付録

トレッキングルート・体感グラフ付き・プランニングMAP

ほか
メモ:
「屋久島のハウツー p89屋久島を感じる宿に泊まる」に屋久島六角堂コテージ山の紹介記事あり

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書名:
ヤクザル大王
No. B931047
NDC K913
著者・出版社:
椋鳩十、南有田秋徳/南方新社
初版//
¥1,575
内容:
椋鳩十、最期の名作
著者が屋久島の猟師に取材した伝説の大ザルの物語である。最晩年81歳(逝去の前年)の1986年に刊行、長らく絶版となっていた。

どんなに苦しく、非しいときも、それをがっしり受けとめ、やがて、サルの大王になった、若ザル・ホシの、波乱にみちた物語です。


メモ:
八重岳書房 1986-06-01


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書名:
偕成社文庫
片耳の大シカ
No. B931046
NDC K913
著者・出版社:
椋鳩十/偕成社
初版1975/12/
¥735
内容:
狩人たちのうらをかいてシカの群れをひきつれて歩く片耳の大シカ。表題作の他「月の輪ぐま」「山の太郎グマ」など珠玉の10編収録。

小学校高学年から


メモ:


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書名:
神をさがす旅
ユタ神様とヘミシンク
No. B931045
NDC 915.6
著者・出版社:
山川健一/幻冬舎
初版2010/01/30
1,470
内容:
屋久島のヘミシンクで出会った白い神のヨオクと黒い神のゴオル。奄美のユタ神様たちが教えてくれた「祟る神」と「守る神」。加計呂麻島のセリ、湯湾岳をさまよう死者の霊。島には神々と精霊達が宿っていた。

  第1章 空に浮かぶ屋久島
    生まれ変わるための旅
    人生に数度しか訪れない幸福な時間 ほか

  第2章 奄美大島のユタ神様
    胴体着陸、滑走路と海とどっちがいい?
    奄美にサトウキビがなければ明治維新は起こらなかった ほか

  第3章 加計呂麻島でソウルメイトに再会した日
    四駆でもない一リッターのFFで行けとおっしゃる?
   ここは勢里―えーっ、セリ? ほか

  第4章 奄美のユタ・バーにて
    「神だぁーり」からユタ神様へ
    死後の世界は存在するか? ほか

  第5章 神高い湯湾岳で姉妹の霊に会う
    幻臭をまとった二人
    この世に生きている人達ではない


山川健一[ヤマカワケンイチ]
小説家。アメーバブックス新社取締役編集長。1953年7月19日生まれ。B型。県立千葉高校、早稲田大学商学部卒業。1977年早大在学中に『鏡の中のガラスの船』(講談社)で「群像」新人賞優秀作受賞。以後、ロック世代の旗手として次々に作品を刊行。


メモ:


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書名:
大変結構、結構大変。
ハラダ九州温泉三昧の旅
No. B931044
NDC 915.6
著者・出版社:
原田宗典/集英社
初版1999/10/10
¥1,260
内容:
温泉。おおお何という甘美な響きであろうか。これほどまでに日本人の心の琴線にツンツロリロリンと触れてくる言葉が、他にあるだろうか。ハラダ君率いる男子4名。その名も「大日本温泉三昧友の会御一行様」が繰り広げる浮かれ気分の珍道中。別府の砂湯、霧島のビッグな温泉、南阿蘇の湯治場でのクッキング、嬉野で見つけた究極の和風尽し、ナイースな長崎と…。脱力と悶絶の湯めぐりエッセイ。

  ADVENTURE ああ大忙しの別府温泉巡り
  BIG 霧島のでっかい温泉を訪ねて
  COOKING 南阿蘇のおいしい湯治場
  DISCOVER よおし、福岡を発見してやるぞ
  ELEGANT 西海橋にエレガントな温泉を求めて
  FISHING 五島で温泉&釣り三昧の旅
  GOLF 阿蘇で初ゴルフに挑戦だ
  HERB おじさん軍団の乙女チックなゆふいん巡り
  JAPANESE 嬉野に究極の和を見つけたり
  LEGEND 桜島・指宿の伝説を追え
  〔ほか〕


原田宗典[ハラダムネノリ]
1959年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。大学卒業後コピーライターとなり、1984年『おまえと暮らせない』が第8回すばる文学賞に佳作入選する。その後、小説・エッセイ・戯曲と幅広い分野で活躍。

メモ:


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書名:
集英社文庫
屋久島ジュウソウ
No. B931043
NDC
著者・出版社:
森絵都/集英社
初版2009/02/25
¥539
内容:
ゆるゆる・和気藹々・のんびり楽しいグループ旅行のつもりで屋久島を訪れたモリエト一行。ところが、待っていたのは九州最高峰への登山だった!急勾配に泣き、杉に癒され、脳内麻薬でハイになる。初心者チームが挑むいきあたりばったりトレッキングと、海外でキレた瞬間や忘れられない味など、世界中を巡って出会ったエピソード14本の詰め合わせ。旅気分満載のエッセイ集。

  1 屋久島ジュウソウ
  2 slight sight‐seeing
    怪しげな黒い鞄
    無縁の縁
    モロッコの車窓から
    ハッサン
    パリのメシア
    海外でキレるとき
    トラベル読書術
    一人でお酒を ほか


森絵都[モリエト]
1968年東京都生まれ。シナリオライターを経て、91年『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞し、作家デビュー。2006年『風に舞いあがるビニールシート』で第135回直木賞を受賞。


メモ:


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書名:
幻冬舎文庫
へなちょこ探検隊
屋久島へ行ってきました
No. B931042
NDC 915.6
著者・出版社:
銀色夏生/幻冬舎
初版2001/10/25
¥599
内容:
「通が言うには、屋久島にはぜひとも船で行ってほしいそうですよ」「ふーん…。その人は、まさに…通だね…。でも、私たち、へなちょこだから、飛行機でいいよね」木や緑が多く、水も空気もきれいで、自然たっぷりの屋久島に、へなちょこ探検隊が行ってきました。ほのぼの楽しく心地いい、オールカラーフォトエッセイ。






メモ:


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書名:
林芙美子と屋久島
No. B931041
NDC
著者・出版社:
清水正/D文学研究会(星雲社)
初版2011/04/30
¥1,575
内容:
林芙美子の『浮雲』は世界文学の地平において批評されなければならない。舞台となった屋久島を訪ね、芙美子文学の神髄に触れる。ドストエフスキーの『罪と罰』と『浮雲』の関係を照射する。

  林芙美子と言えば「夜猿」がすべて
  『浮雲』と『罪と罰』について
  林芙美子と屋久島
  屋久島旅行後の調査・研究
  林芙美子・屋久島紀行アルバム
  『放浪記』の森光子に乾杯―生きながらにして復活した森光子


清水正[シミズマサシ]
1949年我孫子市生。日本大学藝術学部文芸学科卒。現在、日本大学藝術学部文芸学科教授。日本大学大学院芸術学研究科教授。所沢校舎で「マンガ論」を担当。つげ義春、浦沢直樹、日野日出志等のマンガ作品を講じている。江古田校舎で「文芸批評論」を担当。ドストエフスキー、宮沢賢治等の作品を講じている。文芸批評家。D文学研究会主宰。日本文芸家協会会員 。

メモ:


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書名:
名も知らぬ遠き島より
ひとり身の渚を枕に「種子島・屋久島・吐〔カ〕喇」
亜熱帯漂流
No. B931040
NDC 291.97
著者・出版社:
日高恒太朗 /三五館
初版2006/06/02
1,890
内容:
大和文化の最南端、琉球文化の最北端―そこは、誰も知らない国境の小さい小さな島だった…。九年がかりで遂に完成、空前絶後の紀行ノンフィクション作品。

  第1章 種子島・馬毛島
    西之表;馬毛島 ほか

  第2章 屋久島・口永良部島
    宮之浦
    一湊
    永田
    口永良部島

  第3章 三島村
    竹島
    硫黄島
    黒島

  第4章 十島村
    口之島
    中之島 ほか

  特別付録  本書で登場した「島の味」の調理法

日高恒太朗[ヒダカコウタロウ]
ノンフィクション・ライター。1952年鹿児島県種子島生まれ。04年に発表した『不時着』が第58回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。


メモ:


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書名:
聖地巡礼
No. B931039
NDC 915.6
著者・出版社:
田口ランディ、森豊【写真】/メディアファクトリ-
初版2003/04/17
1,680
内容:
気がつくと、水に憧れ、水に恋して、水を求め歩いている。これほどまでに惹かれる「水」とは、自分にとっていったい何なのだろう?田口ランディの旅はいつしか水に導かれ、自分自身の聖地を探す旅になっていた…。疾走する日常と内面と向き合う旅とのコントラストを描き好評を得た『ダ・ヴィンチ』連載の紀行エッセイ。

  1 鬼のお宿・天河弁財天節分祭
  2 「水神社」から渋谷地下へ一三〇キロの旅
  3 屋久島から世界を眺めて
  4 フジヤマの祈り
  5 知床 カヌーを巡る旅
  6 パラレルな街「ヒロシマ」
  7 青森の怪しい旅人
  8 熊本 水と共鳴する魂
  9 鹿島神宮と要石の謎
  10 出雲大社でヴァージョンアップ
  あとがき 出雲への旅、その後


田口ランディ[タグチランディ]
1959年生まれ。作家。広告代理店、編集プロダクションなどを経て、インターネットで文章を発表しはじめる。以降小説、エッセイ、紀行などを次々と発表。


森豊[モリユタカ]
1960年生まれ。写真家。博報堂写真部(現博報堂フォトクリエイティブ)などを経て1990年フリーに。1997年、School of Visual Arts(New York City)に留学。1999年に帰国した後、広告を中心に活動中


メモ:


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書名:
屋久島移住ブック
No. B931038
NDC 291.97
著者・出版社:
エフ・ディ【編】 /エフ・ディ
初版2012/01/10
1,785
内容:

移住者たちから聞いた屋久島の魅力、日々の暮らし。自然のこと、土地選び・集落のマナー。移住のために知っておきたいこと。

  屋久島に移住した人たち
    子どもを育てる ― 高久至・照美さん・一路くん
    美容室をひらく ― Natural/福田綾子さん
    森を案内する ― モスオーシャンハウス/今村祐樹さん
    料理をつくる ― ラ・ターブル/羽田郁美さん
    麓を走る移動絵本屋さん ― 麓書店/大垣裕美さん
    カフェを営む ― ノマドカフェ/藤吉竜二・アキさん
    ドームハウスを建てる ― 久米理生さん
    木工をする ― 木の工房woodcraft村上/村上和也・圭子さん
    作品をつくる ― 彫金作家/中村圭さん・画家/高田裕子さん
    農業をはじめる ― 屋久島ファーム山田/山田洋文さん
    民宿を営む ― 民宿和み/川村和由・絹代さん
    果物を栽培する ― 上田勇さん
    馬と暮らす ― ぱから×3/田隯浩昭・恵美さん
    安全な暮らしをつくる ― 立澤政彦・八千代さん
    犬と暮らす ― ラ・モンテスラ/莇貴利・木下万知子
    静けさを味わう ― 山尾春美さん
    意志を引き継ぐ ― 喫茶樹林/日吉洋子さん

  屋久島移住データブック



メモ:


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書名:
屋久島
日常としての旅路
No. B931037
NDC 291.97
著者・出版社:
日吉真夫/麗沢大学出版会
初版2005/08/31
¥291.97
内容:
大いなる自然、巡る季節、悠久の時、そして、島人の日々の営み―「生命の島」から生まれた言葉・祈り!三十代半ばに都会生活を閉じ、家族で移り住んで三十年。屋久島を魂の原郷とした男の詩と真実。

  1 時の流れの中で
    時の流れの中で
    年輪の島から
    ところでコーヒーを一杯     ほか

  2 観光をめぐって
    島としてどう考えるか
    明日の屋久島を考えるために

  3 日常としての旅路
    初冠雪
    島の春
    生命力     ほか


日吉真夫[ヒヨシマサオ]
昭和13年伊東市に生れ、横須賀市・昭島市に育つ。昭和38年東京大学経済学部卒業。昭和50年屋久島へ移住。昭和61年より季刊『生命の島』を編集発行。


メモ:


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書名:
屋久島
地図で旅する日本の世界遺産
No. B931035
NDC 291.97
著者・出版社:
マイナビ/東京地図出版
初版2008/06/30
1,575
内容:
樹齢数千年を超える縄文杉、幻想の森・白谷雲水峡など1900種以上の植物たちが息づく楽園への旅。
  遺産概観
    屋久島の気候
    屋久島の地勢
    屋久島の森     ほか

  歩く
    白谷雲水峡
    ヤクスギランド
    荒川登山口から縄文杉へ     ほか

  ドライブガイド
    島一周ドライブ
    屋久島の滝
    屋久島の温泉     ほか


メモ:


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書名:
封印された日本の離島
島に秘められた歴史ミステリ-
No. B931034
NDC 291.09
著者・出版社:
歴史ミステリ-研究会/彩図社
初版2010/01/20
¥550
内容:

  1章 人を寄せ付けない禁断の島
    今も女人禁制の「海の正倉院」  福岡県の沖ノ島
    野生のヤギに占領された島   沖縄県魚釣島    ほか

  2章 有名な島の知られざる事実
    マグマでできている屋久島  鹿児島県屋久島
    トカラ列島に実在した「宝島」  鹿児島県宝島    ほか

  3章 独自の歴史や文化を持つ島
    風葬の跡が残る「神の島」   沖縄県の大神島
    どこにも墓がない島  山口県笠佐島    ほか

  4章 めずらしい神々が住む島
    島の神の名は「ミルク」    沖縄県波照間島
    12年に1度選ばれる神女たち   沖縄県久高島    ほか


メモ:


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書名:
廣済堂文庫
日本地図の謎
おもしろ島々地図
No. B931033
NDC 291.09
著者・出版社:
地図ミステリー愛好会【編】/廣済堂出版
初版2007/04/06
¥599
内容:
四方を海に囲まれた島国ニッポン。北海道、本州、四国、九州、沖縄本島。それ以外に「離島」と呼ばれる約6800もの島々。地図・地理ファンならば日本地図で島々を確認するだけで寝食を忘れてしまうほど、想像力をかきたてられることでしょう。そうした方々のご期待に応えるべく、島々をめぐるあまたの不思議を集めてみました。さあ、ご一緒に、離島ミステリーの旅へ。

  1 地図・地形から見る複雑怪奇な島の謎
      まさかそんなことが!?  亜熱帯の屋久島に雪が降る
  2 一度は行ってみたい島のマル珍スポット
  3 奇想天外島に残された数々の伝承
  4 知ってビックリちょっと意外な島事情
  5 不思議がいっぱい島の習慣
  6 歴史が語る島の知られざるエピソード


メモ:


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書名:
Seiseisha photographic series
屋久島
No. B931032
NDC 748
著者・出版社:
大沢成二/青菁社
初版2011/04/23
1,680
内容:
苔に覆われた深い森の中にたたずむヤクシカ、世界自然遺産登録地域の核心部にある花山広場の森、春まだ浅い雪のころに顔を出すせっかちな花オオゴカヨウオウレン…。神の住まう島「屋久島」の自然を写した写真集。


大沢成二[オオサワセイジ]
1967年長野県松本市生まれ。技術系のサラリーマンを経た後、1999年にフリーカメラマンとして独立。商品から人物撮影まで幅広く活動。2003年より屋久島へ撮影に通い、2007年5月に移住。各種雑誌や広告媒体に現地より屋久島の写真を提供している。APAアワード2009広告作品部門入選

メモ:
L931 屋久島への I・J・Uターン者サイト・ブログリンク集-小瀬田8に大沢さんのサイト屋久島写真★Studiof32 の紹介あり


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書名:
小さな地球屋久島
屋久島の不思議・屋久杉の秘密
No. B931031
NDC
著者・出版社:
屋久杉自然館/屋久杉自然館
初版2003/03/20
¥1000
内容:
屋久杉はどうして大きいのだろう?なぜ長生きできるの?屋久島ってどんなところ?たくさんの質問が屋久杉自然館に寄せられています。この本は子供たちの疑問に答える資料として作製しましたが、大人の方にもわかりやすいと好評を得ております。雪が降る南の島の図解、屋久杉の年輪写真、巨木紀元杉の精密なイラスト、などなど写真とイラストが盛りだくさんです。1000円/A4ワイドサイズ/48ページ/オールカラー

  屋久杉は森の王様  縄文杉
  屋久島は花崗岩でできている
  屋久島には日本列島がつまっている
  亜熱帯の海
  南国の暮らし
  野性の王国照葉樹林
  切り株の謎
  江戸時代の贈り物  屋久杉工芸
  世界遺産
        ほか


メモ:
屋久島町立屋久杉自然館


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書名:
屋久杉自然館ビジュアルテキスト
屋久島 やくすぎ物語
No. B931030
NDC
著者・出版社:
屋久杉自然館/屋久杉自然館
初版2000/11/30
¥1000
内容:
豊富な写真で、屋久島の自然と屋久杉のすべてをわかりやすく解説しています。グラフィックな屋久島・屋久杉の紹介をお楽しみください

  Ⅰ  海にそびえる緑の山々
  Ⅱ  南の森と北の森
  Ⅲ  屋久杉
  Ⅳ  屋久杉の利用
  Ⅴ  近代の林業

メモ:
屋久島町立屋久杉自然館


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書名:
図説 屋久島
No. B931029
NDC
著者・出版社:
/屋久島環境文化財団
初版1996/03/31
¥1,000
内容:

平成8年度発行

A4版 70ページ

屋久島の「水の島」「人々の世界―海」「人々の世界ー里」「樹木の世界」「神々の宿る世界」を図版と写真でわかりやすく説明
 
メモ:
財団法人屋久島環境文化財団


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書名:
屋久島の野鳥ガイド
No. B931028
NDC
著者・出版社:
/屋久島環境文化財団
初版2011/03/
¥700
内容:

平成23年3月改訂
B6版 P88

181種

野鳥の名前を覚えるコツなど
メモ:
財団法人屋久島環境文化財団


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書名:
屋久島の植物ガイド
No. B931027
NDC
著者・出版社:
/屋久島環境文化財団
初版2005/03/
¥500
内容:

平成17年3月発行
B6版 P132

月別に180種

標高別に132種
メモ:
財団法人屋久島環境文化財団


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書名:
屋久島のコケガイド
No. B931026
NDC
著者・出版社:
/屋久島環境文化財団
初版2004/03/
¥500
内容:

平成16年3月発行
B6版 P80

42種

コケの生態や観察の仕方
メモ:
財団法人屋久島環境文化財団


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書名:
屋久島の海辺生物ガイド
No. B931025
NDC
著者・出版社:
/屋久島環境文化財団
初版2009/03/
¥500
内容:

平成21年3月発行
B6版 P112

84種

屋久島の代表的な4か所の海岸線の調査結果など
メモ:
財団法人屋久島環境文化財団


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書名:
屋久島の昆虫ガイド
No. B931024
NDC
著者・出版社:
/屋久島環境文化財団
初版2003/03/
¥500
内容:

平成15年3月発行

140種

観察や採取の方法について説明
メモ:
財団法人屋久島環境文化財団


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書名:
SEKAISHISO SEMINAR
観光経験の人類学
みやげものとガイドの「ものがたり」をめぐって
No. B931023
NDC 689
著者・出版社:
橋本和也/世界思想社
初版2011/02/20
2,310
内容:
わたしたちは、観光という経験になにを求めているのか?観光の歴史、これまでの研究、内外の事例などを織りまぜつつ、第一人者が観光経験の意味をわかりやすく読み解く。観光立国や地域おこしを企図する関係者必読の書。

  はじめに
    観光と「ものがたり」
    これまでの研究―観光の「定義」と「真正性」について ほか

  第1章 みやげものと観光経験
    聖杯としてのみやげもの
    みやげもの研究 ほか

  第2章 観光経験を構築するガイド
    ものがたりと観光ガイド―ガイド論構築に向けて
    宗教的ガイドと観光ガイド
    ガイド不在の「エコ・ツーリズム」
    自然破壊を進める「ガイド・ツアー」  西表島
    新たな「地域文化ツアー・ガイド」へ
      屋久島のエコ・ガイド
    観光ガイドの人類学 ほか

  第3章 構築される「地域文化観光」
    まちづくりと地域文化観光
    「まちづくりのものがたり」に導かれる「旅」 ほか

  第4章 観光経験の「ものがたり」―実存的アプローチに向けて
    観光研究における「真正性」―観光経験への視点
    実存的アプローチと「ものがたり」
    「観光」から「旅」へ  「ものがたり」による返還の可能性 ほか


橋本和也[ハシモトカズヤ]
1947年生まれ。最終学歴:大阪大学人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。現職は京都文教大学文化人類学科教授


メモ:


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書名:
密行
最後の伴天連シドッティ
No. B931022
NDC 198.22
著者・出版社:
古居智子/新人物往来社
初版2010/05/21
1,890
内容:
「羅馬人に出会い候こと、一生の奇会たるべく候」。
屋久島、長崎、そして江戸。新井白石に『西洋紀聞』を書かせたイタリア人神父の凄絶な生涯。

  プロローグ  屋久島
  第1章  発端
  第2章  旅立
  第3章  呂宋
  第4章  航海
  第5章  上陸
  第6章  遭遇
  第7章  恋泊
  第8章  拘留
  第9章  護送
  第10章  長崎  ほか


古居智子[フルイトモコ]
大阪市生まれ。北海道大学経済学部経営学科卒。国費留学生として米国マサチューセッツ州立大学に学ぶ。コピーライター、雑誌編集者の経験を経て、1988年から米国ボストンを拠点に新聞、雑誌にルポ、エッセイを寄稿。1994年屋久島に移住。執筆・講演活動を続けるかたわら、NPO法人屋久島エコ・フェスタの理事長を務め環境問題に関わっている。著書に『屋久島―島・ひと・昔語り』(NPO法人屋久島エコ・フェスタ/2007年度自費出版南日本大賞受賞など)がある。


メモ:
NPO法人屋久島エコ・フェスタのサイト紹介はこちら


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書名:
別冊山と渓谷
屋久島ブック 2010
自分でつくる屋久島の旅
No. B931021
NDC 291.97
著者・出版社:
/山と渓谷社
初版2010/04/10
¥999
内容:

    宮之浦岳大縦走
    森の山のコースガイド
    口永良部島の小さな旅
    特別寄稿  恩田睦  静寂の森  祈り畳まれた山
    屋久島と、三人の女ものがたり  佐藤未歩  伊藤千賀子  内室紀子
    ほか


メモ:


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書名:
屋久島で果樹を
団塊世代からギャルまで農業へ
No. B931020
NDC 610.4
著者・出版社:
田中和彦/文芸社ビジュアルアート
初版2009/01/01
¥840
内容:
完全無農薬、無肥料のこのおいしさ!大都会のサラリーマンから屋久島での農業生活へ転身。今、団塊の世代と若い女性も癒やしの島、屋久島に根を下ろし次世代への夢をつないでいる。

  第1章 会社員生活と屋久島への移住
    会社員時代1 高度成長中の時短
    会社員時代2 ガラスは育たない ほか

  第2章 屋久島で農業をするということ
    完全無農薬の話
    無施肥の話 ほか

  第3章 屋久島暮らしの課題と解決策
    後継者問題
    島史学について ほか

  第4章 振り返り、思うこと
    六十歳からの青春1 自己流水泳練習
    六十歳からの青春2 六十歳の手ならい―彫金 ほか


田中和彦[タナカカズヒコ]
1929年東京都渋谷区代々木生まれ。鹿児島県熊毛郡屋久島町在住。東京物理学校卒業。医療機器メーカーのテルモ株式会社に24年間勤務。アメリカ・ロサンゼルスの現地法人テルモアメリカの取締役工場長として2年間滞米する。退職後、山梨県知事認定彫金士認定資格を取得。平成2年に屋久島移住。無農薬によるみかん栽培を手がけ、現在に至る。

メモ:


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書名:
山溪叢書
屋久島で暮らす
あるサラリーマンの移住奮闘記
No. B931019
NDC 291.97
著者・出版社:
菊池淑廣/山と溪谷社
初版2008/11/01
¥1,575
内容:
この島で暮らせたら…夢を実現した家族の物語。驚きと発見の日々を、屋久島から実況中継!「田舎暮らし」をしたい人に役立つ情報を満載。『ヤマケイJOY』の好評連載記事に、書き下ろしほか、移住情報をプラス。

 序章 島で暮らす決意―~2005年3月・出発
  第1章 毎日が小さな冒険―2005年3月~2006年4月
  第2章 一歩一歩、島人へ―2006年4月~2007年3月
  第3章 屋久島が故郷になる日―2007年4月~2008年5月

  屋久島移住のお役立ちコラム
  屋久島実用データベース


メモ:
菊池さんのブログ、サイト紹介はこちら


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書名:
フィ-ルドガイド
屋久島の野鳥
No. B931018
NDC 488.219
著者・出版社:
尾上和久/南方新社
初版2008/08/10
1,890
内容:

  屋久島の野鳥
  屋久島探鳥地図
  コラム  むかし屋久島の名を持っていた野鳥たち
  屋久島鳥類目録
  和名索引
  学名索引
  主な参考・引用文献



メモ:


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書名:
講談社選書メチエ
漁民の世界
「海洋性」で見る日本
No. B931017
NDC 384.36
著者・出版社:
野地恒有/講談社
初版2008/05/10
¥1,575
内容:
なぜ田植えのときにイワシを食べるのか。山村でも神事の供え物には海の魚を使うのか。日本文化の基層としての海洋性。村落共同体ともノマドとも異なる漁民たちの「ゆるやかな定住」。知られざる海の生活から見えてくる「もう一つの日本」。柳田国男以来の硬直した日本観の見直しを迫る画期的論考。

  序章 「海洋性」を抱く「山島」

  第1章 海洋性とは何か

  第2章 地先沿岸漁村という世界

  第3章 海を求めた日本人
    1 稲の祭りも海を求める
    2 ハレの日の魚はなぜ特定の魚でなければならないか

  第4章 地先沿岸漁村の交流のかたち
    1 ハエツキとキタリド
    2 屋久島のヨロンノ衆
    3 隠岐と糸満漁民

  第5章 出漁漁民の移住集落という世界

  終章 日本文化の基層としての「海洋性」


野地恒有[ノジツネアリ]
1959年生まれ。筑波大学第一学群人文学類卒業。同大学大学院博士課程歴史・人類学研究科中退。現在、愛知教育大学教育学部教授。博士(文学)。

メモ:


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書名:
ことりっぷ
屋久島・鹿児島・霧島
No. B931016
NDC 291.97
著者・出版社:
/昭文社
初版2008/04
¥840
内容:
週末に行く小さな贅沢、じぶんだけのたび、屋久島・鹿児島・桐嶋へようこそ、旅にいいこと、ことりがそっとおとどけします

  島人との出会い
  屋久島アートスポット
  メイド・イン・YAKUSHIMA
  ハンドメイド雑貨
  リゾートホテルのヒーリングステイ
  森、海、旅人と語らう民宿
  海辺で過ごすロハスの一日



メモ:


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書名:
屋久島一周
里のイラストマップ
No. B931015
NDC
著者・出版社:
生命の島【監修】、田中ミエ【絵と文】/生命の島
初版2007/10/15
2000
内容:
このイラストマップは、季刊『生命の島』誌に、平成十一年夏号から平成十八年秋号まで七年間にわたって連載されたものです。海岸線に沿って島を一周すると二十四の集落があり、それらが時計の文字盤のように円周に沿って並んでいます。その集落の姿を大づかみに、分かりやすく紹介尾するのがこの本の目的です。



メモ:


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書名:
屋久島
島・ひと・昔語り
No. B931014
NDC
著者・出版社:
古居智子【文】、黒飛淳【絵】/屋久島エコ・フェスタ、発売:南日本新聞開発センタ
初版2007/06/
1,299
内容:
屋久島、いにしえのエコ・ライフを探る。島と人、自然と暮らし。みんな一つに溶け合っていた時間が確かにあった。そして、その頃の記憶をしっかりと待っている人たちがここにいる。「屋久島  恋泊日記」の著者がおくる屋久島物語第2弾!

  第1章  生活の糧は  自然が与えてくれた
  第2章  要るものは全部  手づくりでした
  第3章  人と人はいつも  結びついていた
  第4章  暮らしのすみずみに  カミがいた


古居智子[フルイトモコ]
大阪市生まれ。北海道大学経済学部経営学科卒。国費留学生として米国マサチューセッツ州立大学に学ぶ。コピーライター、雑誌編集者の経験を経て、1988年から米国ボストンを拠点に新聞、雑誌にルポ、エッセイを寄稿。1994年屋久島に移住。執筆・講演活動を続けるかたわら、NPO法人屋久島エコ・フェスタの理事長を務め環境問題に関わっている。著書に『屋久島―島・ひと・昔語り』(NPO法人屋久島エコ・フェスタ/2007年度自費出版南日本大賞受賞など)がある。

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書名:
別冊山と渓谷
屋久島ブック’07~’08
心の旅、私だけの聖地巡礼
No. B931013
NDC 291.97
著者・出版社:
/山と渓谷社
初版2007/04/25
¥879
内容:

  特集 心の旅  屋久島巡礼

  山・森の章
  水辺特集
    キャニオニング
    カヌー
    シュノーケリング
    エコツアー

  特別企画
    山尾省三  詩とともに歩く
    季節を感じる四季彩カレンダー
    屋久島星座早見表


メモ:


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書名:
屋久島、もっと知りたい
人と暮らし編
No. B931012
NDC 382.197
著者・出版社:
下野敏見/南方新社
初版2006/09/20
2,100
内容:
世界自然遺産の島の生活文化の謎を解く。縄文時代から人が住み、独自の深い文化を伝えている屋久島。島には驚くほど多彩な妖怪や民族神が生きている。18ケ所ある古い集落の徹底したフィールドワーク調査から、その豊かな文化の謎を解く。

  第一編  行事と暮らしに見えるナゾをさぐる
    第一章  屋久島から知る日本の正月
    第二章  ホトケの世界から神の世界へ
    第三章  中秋の名月「十五夜綱引」のナゾ
    第四章  垂直信仰と水平信仰
    第五章  屋久島運搬方法の不思議  テンゴ負い
    第六章  トビウオ文化の流れ
    第七章  トイダシどんととは何か
    第八章  中世の山城「長田城」探検

  第二編  妖怪と民族神のナゾをさぐる
    第一章  屋久島に棲む妖怪たち  前編
    第二章  屋久島に棲む妖怪たち  中編
    第三章  屋久島に棲む妖怪たち  後編
    第四章  豊漁の神 えびすさま
    第五章  屋久びとがまつる民族神たち  前編
    第六章  屋久びとがまつる民族神たち  中編
    第七章  屋久びとがまつる民族神たち  後編



メモ:


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書名:
屋久島の民話シリ-ズ
屋久島の民話
紅の巻
No. B931010
NDC 388.197
著者・出版社:
下野敏見/南方新社
初版2006/06/20
1,890
内容:
心うるおす民話の世界。まま子、孝行、恩返し、ふしぎ話、長者譚……おもしろ話全54話。

  七子岳
  窯たき娘
  ムグラになった嫁
  娘と千本針
  菊女ガ松
  歌うさらし骨
  サルとカメ
  鬼人の島と月咲姫
  乙女ガ石
  山姫
  姫路ガ城
  小花江河の女
  釈迦堂
  乙女ごじょ    ほか

  わらべうた  



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書名:
別冊山と渓谷
屋久島ブック ’05
もういちどあの島へ。
No. B931009
NDC 291.97
著者・出版社:
/山と渓谷社
初版2005/04/15
¥879
内容:

  こだわりの頂へ
  森の中へ
  商用中の輝き
  エコツアーガイドさんのスマイル名鑑
   ほか



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書名:
屋久島の民話シリ-ズ
屋久島の民話
緑の巻
No. B931008
NDC 388.197
著者・出版社:
下野敏見/南方新社
初版2005/11/10
1,680
内容:
民話の宝庫、屋久島。今に伝わる山姫、山和朗、山姥……の話

  竜宮の若姫
  モッチョム岳のハスマ
  海鹿の恐怖
  天竺の金蔵、天竺の便所
  如竹とがラッパ
  アチャ姫
  エビス様と金剛石
   ほか



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書名:
屋久島、もっと知りたい
自然編
No. B931007
NDC 450.919
著者・出版社:
中田隆昭/南方新社
初版2004/01/20
1,890
内容:
縄文杉だけが屋久島ではない。動物、植物、昆虫……島に生きる生き物たちの不思議な生い立ちを明らかにし屋久島の素顔に迫る。アジア周辺地域を源として

  第1章  地史、土壌、気候から屋久島を知る
  第2章  植物、その不思議な世界
  第3章  動物、森の中の住人
  第4章  昆虫、小さな森の妖精たち
  第5章  黒潮がもたらしたもの
  第6章  季節風が運ぶもの
  第7章  世界自然遺産登録地は今
  第8章  世界自然遺産登録地の今後



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書名:
脱サラ先は屋久島とびうお漁師!
究極のIターンサバイバル記
No. B931006
NDC 291.97
著者・出版社:
福島博/文芸社
初版2004/04/15
1,050
内容:
住まいはキャンピングトレーラー。職業は漁師。次々と襲い掛かる亜熱帯の孤島ならではの試練と、都会と比べ圧倒的にのんびりと流れる時間。行き詰まりを感じた生活を拓いてくれたのは、携えてきたPCだった。ホームページの開設とネット販売を通して、田舎暮らしの新たな魅力が見えてくる。

  オイラは平凡サラリーマン
  “田舎”への憧れ
  一大決心
  世界遺産で就職活動
  住まいはキャンピングトレーラー
  ライフラインあれこれ
  思わぬ事態
  渡島
  孤島の必需品
  HP作成〔ほか〕


福島博[フクシマヒロシ]
1966年3月東京生まれ。東京都立神代高等学校卒業。サラリーマン、屋久島のとびうお漁師、宅配便のセールスドライバー、路線ドライバーを経て、現在タンクローリーの運転手


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書名:
新版  屋久島の植物
世界自然遺産の島を歩く
No. B931005
NDC 472.197
著者・出版社:
川原勝征、初島住彦/南方新社
初版2003/05/10
2,730
内容:
高低差約1900m、生命の宝庫に息づく338種。屋久島で見られる身近な植物を645枚の写真でほぼ網羅したオールカラーガイド。世界自然遺産の島を100倍楽しめる必携の一冊。

  海辺の岩や砂地の植物
  海辺のリン内や低地の路傍、林縁の植物(標高0~訳50m)
  低地の谷川や林内、歩道脇の植物(標高20~150m)
  やや高所の谷川や林内、歩道脇の植物()標高約150~600m)
  高地の植物(標高600m以上)
  シダ植物



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書名:
ブルーガイド―てくてく歩き〈27〉
屋久島・奄美
No. B931004
NDC 291.97
著者・出版社:
実業之日本社/実業之日本社
初版2003/07/11
1,155
内容:

  賢い旅のプランニング
  屋久島・種子島

  奄美諸島
    奄美大島
    加計呂麻島
    喜界島
    徳之島
    沖永良部島
    与論島

  鹿児島・指宿



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書名:
屋久島自然観察ガイド
No. B931003
NDC 450.919
著者・出版社:
日下田紀三/山と渓谷社
初版2002/04/20
¥899
内容:

  森の章
  花の章
  山の章
  水の章
  海の章
  里の章
  歴史の章
  屋久島フィールドガイド6
  GO TO→Y‐LANDデータページ


日下田紀三[ヒゲタノリゾウ]
写真家・屋久島セミナー主宰・町立屋久杉自然館館長。1940年栃木県生まれ。1963年早稲田大学卒、NHK入社。1981年退社、屋久島移住。撮影、執筆、講演などフリーとして活動


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書名:
屋久島に家を建てる
廃材活用の家造り
No. B931002
NDC 527
著者・出版社:
おさないひろこ【文】、小山内隆【絵】/連合出版
初版2001/06/05
¥1,785
内容:
材料・道具費42万円でどうやって家を建てたか。

  序章 屋久島へ…
  第1章 最初の一年
  第2章 棟上げまで
  第3章 屋根を作るまで
  第4章 試練の日々
  第5章 とりあえずの完成
  終章 屋久島から…


おさないひろこ[オサナイヒロコ]
大阪生まれ。大阪総合デザイン専門学校デザイン科コミックコース卒業。絵画、文筆、音楽、演劇活動を続けている


小山内隆[オサナイタカシ]
青森県生まれ。南米、ヨーロッパ、日本国内各地で、主に油彩で表現活動を続けている。2001年、ドイツのヴィッテンゲン市・国際アーティスト週間国際会議に招聘される。屋久島在住


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書名:
ここで暮らす楽しみ
No. B931001
NDC 914.6
著者・出版社:
山尾三省/山と渓谷社
初版1999/01/15
\1,890
内容:
百姓として、詩人として、屋久島暮らし二十年。今日もまたゆっくり歩く著者の随筆集。

  縄文衝動
  鹿を捕る
  セーノコという新しい神話
  モーニンググローリィ
  棉の実
  山ん川の湧水
  薪採り
  冬至の日の畑から
  里イモというカミ
  雨水節  
      ほか


山尾三省[ヤマオサンセイ]
1938年、東京・神田に生まれる。早稲田大学文学部西洋哲学科中退。67年、「部族」と称する対抗文化コミューン運動を起こす。73年、インド・ネパールの聖地を巡礼。77年、家族とともに屋久島の一湊白川山に移り住み、耕し、詩作し、祈る暮らしを続ける。2001年8月28日、逝去

メモ:


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