相変わらずな対戦レポ
7月14日。「ネコさん杯12:3勝4敗」
府中での7回戦となるネコさん杯。何回か参加させてもらってますが、なかなか勝ち越せてません。まぁメンツが
強力ってのもありますが、本人のプレイングがダメダメなのが一番の原因ぢゃないかと。そんなコトを考えつつ
会場入り。
陽ノ下光(以下光)「うーん、不調な時は思い切って大会参加を見送って万全の態勢で挑んだ方が良いと
思うんだけど?」
CHAPPI(以下C)「そうはいっても、平日は仕事でデッキ構成を考えるぐらいしか出来ないし。空回しは出来るが
フリーで試し打ちをやってる時間は無い。結局大会で微調整を繰り返すしか無いんだ、私の場合」
光「・・・勤務時間ぐらい真面目に仕事しようよぉ」
C「余計なお世話です。で。無い知恵を一生懸命絞って作ったデッキが以下」
○本日のデッキ 〜女々ヤロ戦隊シツレンジャー キャラ展開重視のシツレンジャーオールスター〜
・隊長:藤田浩之×1
・隊員:フランク長瀬×4 佐藤雅史×2 御堂×2 ショップ屋ねーちゃん×2 坂神蝉丸×2 柏木耕一×1
立川雄蔵×1 月島拓也×1 坂神蝉丸・複製身×1 セバスチャン×1 光岡悟×1 柳川祐也×1
緒方英二×1 九品仏大志×1 長瀬祐介×1 城戸芳晴×1 千堂和樹×1 蝉丸&光岡×1
・バトル:腕相撲×2 ボーリング×1 デコピン×1 格闘技×1 漫画×2 エクストリーム×1
・アイテム:イケナイ恋×4 魔法のサークレット×1 分厚い財布×1
・イベント:降霊術×4 臨時収入×4 ガセネタ×2 応急手当×2 PHS×2 挑戦状×1 スカウト×1
付け焼き刃×2 身代わり×1
・フィールド:VIP×1
○主な変更点
今回隊長の浩之はコスト支援のみ。キャラ事故を極力さける為にPHSを2枚投入。それに伴い、可能な限り
とにかくキャラの種類を散らしてみました。現段階で入ってない男性キャラは源五郎と彰と冬弥、健太郎と
源之助だけ。後で思ったコトだが、漫画を1枚にして、力攻めor応援合戦にしとけば良かったかも。
光「キャラ展開重視だね。並びによっては火力が全然出なかったりするかもしれないよ?」
C「ま、その辺は展開時に考えながら出すさ。それよか問題なのは初手2コストキャラだけ病。7回戦中、今回は
どれだけこの病気に悩まされるかな・・・」
光「え?だってそれが無かったらCHAPPIクンじゃないよぉ?」
C「・・・うぐぅ」
○1戦目 VS 宏之ちゃんさん(智子リーダー) 負け
C「宏之ちゃんさんと当たるのは今回初めて。1戦目ということもあり、事前情報は何も無い」
光「いきなり強豪様との対戦だね。頑張って」
C「ほーい。初手は柳川・雄蔵・ボーリング・漫画・エクス・臨時収入・光岡蝉丸・・・重てぇ・・・」
光「何というか、キミって最初っから期待を裏切らない人だよね」
C「ま、まあ臨時収入はあるのがまだ救いだな。リーダーオープンしてみると相手様は智子だった」
光「智子さん?ということは、漫画は微妙に使いづらいね。もう1枚力押しバトルが欲しいけど」
C「ま、その前に増援だな。さすがに柳川デカと立川番長だけぢゃ持たん」
光「何か智子さんに早々とレベルアップ・ことわざ辞典が付いたよ?」
C「むう。えーと、智子の賢さはこれで7か。バトル1枚で蹂躙されそーな展開なんだけどな・・・、っと
ここで引きましたよイケナイ恋。頑張った!感動した!」
光「これでまだしばらくは様子見が出来るね」
C「っと思ってたら今度は千鶴姉ぇが出てきた(汗)。さらに前衛の柳川デカにサークレット。こっちの
パンチ力まで低下しちゃう始末」
光「千鶴さんは怖いね。あ、でも、せっかくサークレットをつけてもらったんだから、ここは柳川さんに千鶴さんの
アタックは一任してみるのはどう?」
C「それしか現状耐えられる手段は無いよなぁ・・・、っと、ありゃ。またイケナイ恋引いたよ」
光「ど、どうしたのCHAPPIクン?何だか今日のキミ、どこかヘンだよっ?」
C「確かに良いタイミングで引いてきたな。自分でもびっくりだ。つーワケでイケナイ恋は千鶴さんにプレゼント」
光「さぁ、そろそろ反撃に移りたいところだけど・・・バトルは?」
C「ボーリングしか引いてきてない。対智子でバトル1枚じゃないわい。さらに前衛に祐クン登場。電波で
寝かされる上、ボーリングは効き目が薄い。さらに問題なのは、無理に攻めようとして防御が薄くなった
所を的確に突かれて、いつのまにかヒロがダウンしていたことだ(汗)」
光「周りをちゃんと確認しないで突っ込んでいくあたりは、いつものキミだよ・・・」
C「そうか。何だか照れるなぁ」
光「誰も誉めてないよっ!」
○2戦目 VS フロストさん(千鶴リーダー) 勝ち(ランキング未登録者)
光「1戦目から長時間闘ってたけど・・・大丈夫?」
C「あぁ、それなら大丈夫。もう慣れた。シツレンジャーはどーしても速攻が出来ないから、長期戦ばかり。
数をこなせば体も馴染んでくるです」
光「そっか」
C「リーダーオープン、相手様のリーダーは千鶴さんでした」
光「千鶴さん?千鶴さん相手ってキミの場合初手勝負になるって、よく言ってなかった?」
C「まあね。アタッカーが千鶴さん1人のようなデッキはなおさら。初手にイケナイ恋1枚で大概終わるから」
光「で?今回はどんな感じ?」
C「ショップ屋・雅史・セバスチャン・ボーリング・漫画・ガセネタ×2・・・ボーリングはあるけどなぁ」
光「ショップ屋さんで1回取り寄せが出来れば勝機は見えてきそうだけど」
C「とりあえずは雅史とショップ屋を展開」
光「ショップ屋さんは雅史クンを出した次のターンで展開でも良かったんじゃない?ここで挑戦状!なんて
言われると目も当てられないよ」
C「確かにそーなんだけど、どーせショップ屋は使い捨て&挑戦状の弾避けだからなあ。イケナイ恋取り寄せに
執着しなくても、ボーリングと漫画があるんだし。何とかなるっしょ」
光「このターンでショップ屋さんは狙われませんでした。代わりに南さんが登場」
C「南さんかぁ。速攻系じゃなさそーだけど、イベントがすっぱ抜かれるのはツライ」
光「相手様、攻めてこないよ。今のうちに前衛を揃えておこっ」
C「とゆーことで、こちらはショップ屋・雅史・セバスチャン・英二・御堂と順に展開」
光「賢さ攻めのように見える相手に英二さんは結構頼もしいかもしれないね。で、相手様は南さん・リアンちゃん・
智子さん・初音ちゃん・メイフィアさんと出してきたよ」
C「メイフィアですかぁ。SIAさん以外に使ってるのを見るのは久々な気がする。にしても・・・チェックを模写だの
お弁当模写だの、大回転だな・・・」
光「ここまでスカウトと応急手当を引き当てられちゃったし。このままほおっておくと被害が大きくなる一方だよ。
何とかならないの?」
C「何とか出来るなら何とかしてるわい。とりあえず、イケナイ恋を取り寄せるだけ取り寄せてショップ屋を
お払い箱にする。空いたスペースには蝉丸を投入」
光「リアンちゃん・智子さんと相手側にいる現状では、アタッカーは1人でも多く欲しいところだね」
C「こちらは英二がダウン。空いたスペースにフランクを投入して回復も万全」
光「そんな中相手様、南さんでアタックに来てるよ?」
C「ん?イケナイ恋で千鶴さん・いいんちょ・初音ちゃんと止めてるからしょーがないと言えばそれまでなんだが。
ま、浩之受けで問題はないか」
光「種目は漫画。現状でこっちに2点、相手に1点・・・あれ、そのフィールドは何?ウィズ?」
C「こっち3点、バック2点か。で・・・ダメージ返しとかいうカードが出てくるのね・・・」
光「ええっ!これってマズいんじゃないのぉ!?」
C「いや、初手から使い道が「全く」なかったガセネタ2枚がここで生きた。ガセネタのおかげで事なきを得る」
光「ほっと一息だね。でもまだまだ油断は禁物だよっ」
C「あぁ、まったくだ。と、一息ついたところで光岡を引き当てる。実はすでに蝉丸&光岡は手中にあるわけで」
光「勇気強化兵の神様降臨!」
C「さすがに相手様嫌そうな顔してるなあ。ま、絶技ボーリングで攻撃を開始というコトで」
光「・・・1ターンで狸の置物を光岡蝉丸さんにだって・・・」
C「ここまでくれば気にしない。御堂の腕相撲、セバスチャンのボーリング、とどめは光岡蝉丸のエクスで
軽快に押し切って勝ち〜♪」
光「1回戦に続いてまたずいぶん長い事闘ってたね・・・」
○3回戦 VS コミさん(ルミラリーダー) 負け
C「・・・なかなか相手様が来ない・・・。もうそろそろ開始時間になりそうだけど・・・」
光「何かあったのかな。心配だよ・・・って、あ、来たみたいね」
C「相手様とは初顔合わせ、事前情報は何も無い。さーて、初手はどんなかなー?」
光「和樹さん・フランクさん・雅史クン・降霊術・臨時収入・応急手当・腕相撲だって」
C「腕相撲が漫画だったらかなり行けるんぢゃね?てな手札やなぁ。リーダーは・・・ルミラかぁ」
光「まずは降霊術だね。今日のそのおかしな引きだったらきっと良いカードが引けるよ」
C「・・・魔法のサークレット・・・。引き当てたよ。イケナイ恋なら言うことないんだけど、まぁ
この際贅沢は言うまい。とにかくここは1ターン目からでも押さえにかかろう」
光「雅史クン・フランクさんと展開し、ルミラさんに魔法のサークレットといったのね」
C「それでも相手様、ルミラが蛍狩り、マナが対戦ゲームと実にうけづらい攻めをしてくる。確実にバックが
行くもんで、スネを蹴られての1点が発生。これが何気に痛い」
光「後続は・・・なかなか来ないね。柳川さんは出したけど、代わりに雅史クンがダウンしちゃったよ。
で・・・、その手札にあるイケナイ恋、何で貼りに行かないの?」
C「あぁ、これ?多分出てくるだろう楓ちゃん対策。現状、相手様の前衛にマナ・エリア・ティリア・サワダといる。
楓ちゃんが出てくればそこへ、そうでなければマナあたりに張るさ」
光「コリンちゃんが出てきたよ。どうするの?」
C「コリンか。ここにイケナイ恋は意味ないな。じゃ、マナへ。少しでも時間を稼いで増援を待ちたいところだ」
光「相手様、いい感じに消耗状態になってくれてるよ。浩之クンにもう9点乗っちゃったし、ここらで応急手当を
使って回復と行きましょ」
C「応急手当・・・ガセネタされました。まぁいいさ。もう1枚あるし〜って、これにもガセネタですかい!?」
光「相手様も必死だね」
C「ま、ちょっと前にVIPも貼ったし、アタックに来れそうなのはティリアしか居ない。しばらく柳川に頑張ってもらって
態勢を立て直そう」
光「あ!コリンちゃんのばったりから挑戦状が出てきたよ!?」
C「え〜っと、ティリアアタック挑戦状ヒロで対戦ゲー、勇者リンクスで3点?潜在賢さはキャプテンサワダが
居るからダメだろう。手札には有効なカードが何一つ無い」
光「最後まであきらめちゃダメだよ!やれるだけやってみなきゃ!」
C「ティリアアタック挑戦状ヒロ、科目は対戦ゲー。リンクの勇者で早さが5。こちらの手コスからの潜在賢さはまぁ
厳しい目で止められる。これでキャプテンサワダがダウンとなるんだけど、ここで身代わりか付け焼き刃を
引けなきゃ負けが確定。ここまでの流れは予想通りだが。さぁお願いですよ、うなれ私の引きぃぃぃぃぃ!」
光「どう見てもこのカードは長瀬祐介にしか見えないよ・・・」
C「つか〜ん。まぁ善戦したってコトにしとくかぁ・・・」
○4戦目 VS GENさん(冬弥リーダー) 勝ち
C「続いて4戦目は・・・GENさんかぁ。つーことは十中八九冬弥リーダーかな。これまた分が悪い・・・」
光「え?キミってGENさんとは初顔合わせだよね?何で冬弥リーダーだって推測が立てられるの?」
C「そこはそれ、各地から入ってくる情報により、ですわ。特にレアリーダーで戦績残してる人の話は、数が
少ないもんで、より鮮明に覚えてられるし、私も負けてられないな!てな気にさせられるデスよ」
光「そっか。じゃ、対戦の方へ行ってみよっか」
C「リーダーはこちらの予想通り冬弥。手札は蝉丸・御堂・雅史・臨時収入×2・降霊術・ガセネタ」
光「バトルは無いけどなかなか良い手札だね。で、冒頭で言ってた「対冬弥クンで分が悪い」ってのは
何でなの?能力値が高いリーダーってワケでもないし・・・」
C「決断が非常に厄介。イケナイ恋で女のコを止めに行くこちらとしては、止めたキャラが入れ替えられて、
どーでもいいキャラにイケナイ恋が移ってしまうから、実質ムダ撃ちさせられるのと同じ。VS長谷部彩並みに
やりづらい」
光「とにかく、決断で強い女のコが出てくる前にダメージを乗せておきたいね」
C「降霊術と臨時収入の使用からとりあえずキャラ展開で行くか」
光「相手様・・・あれ、何かそのままターンエンドとか言ってるよ?」
C「しめた。相手様、おそらく私が良くかかる「2コストキャラ1枚病」だな。となれば焦って展開して
いかなくても良さそうだな。バトルないし。じっくり前衛を揃えて攻めこもう」
光「ドロー・・・漫画だね。バトル引いたけど・・・どうするの?」
C「前言撤回。好機到来ということで攻め込もう。蝉丸藤幻流で漫画パンチ。アシスト込みで4点バック1点。
光「ということで、キャラの出ない相手様を尻目に感じ悪く攻めつづけて勝ったよ」
C「まぁこういうコトもあるってことで・・・」
光「ちなみに、フリープレイでは冬弥クンの強さを存分に見せつけられたよ。強いね決断。何回か対戦してた
みたいだケド、CHAPPIクン1回も勝ってないんじゃない?」
C「本戦では運が良かったとしか言い様がないな」
○5戦目 VS ジャスコカードさん(智子リーダー) 負け
C「え〜、この対戦は、詳細を記録出来ていません(汗)」
光「終了間際まで闘ってたよね。初期手札すらノートにセーブしてないんだもん」
C「とりあえず、ティリアとリラクゼーションの組み合わせは厄介極まりないということで・・・」
光「応援合戦とリラクゼーションの2択って、実は結構厳しいんだね・・・」
C「それ以前に、大会終わったらすぐにレポを仕上げれば良かったんだよなぁ」
○6戦目 VS カノンさん(ルミラリーダー) 負け
C「北関東塾生と2連戦ですかぁ」
光「気を引き締めてかかろうねっ」
C「ああ。で、肝心の初手。御堂・フランク・VIP・挑戦状・応急手当・ガセネタ・PHS。うーん、
可もなく不可もなく。まさに「まぁ、こんなもんだろう」と言わざるを得ない微妙な手札だな・・・」
光「まずはフランクさんの展開ね。リーダーによってはすぐにVIPを貼って、2コストキャラを引いたら
PHSで出してって流れでいいんじゃないかなぁ?」
C「よし、その線で行こう。リーダーオープンで相手様リーダーはルミラ。VIP即貼り決定〜」
光「まずはVIP貼り。でもって、ドローで分厚い財布を引いてきたよ。これはどうするの?」
C「今後のコトを考えたら貼っておくに越したことはない。無いんだが・・・」
光「何か相手様、降霊術を連発してるよ・・・。相手様の前衛に琴音ちゃんと岩切さんがいるね。
この2人をどうにかしないと持たないよ」
C「確かにそれはそうなんだが。文無しも強制退場も無いから琴音は野放しにせざるを得ない。でもって
イケナイ恋が1発も手元に無いから岩切の卓球・蛍狩りを止める手段が無いんだ」
光「あ、柳川さんを引いてきたよ。これは出しておかなきゃね」
C「これでこちらの前衛はフランク・御堂・柳川の3人。キャラの引きも今回は細いなぁ・・・」
光「それはいつものコトなんだから気にしちゃダメだよっ。でもこれで、初手からある挑戦状と合わせて
琴音ちゃんを落としにいける状態になったんじゃない?」
C「相手に付けスラが1枚でもあったらダメだけどな。でもま、やってみる価値はある。つーことで柳川が
挑戦状琴音。直前に置いた腕相撲で殴る。5点はそのまま通って琴音ダウン」
光「これ、別に相手様の蛍狩りでも良かったんじゃない?手札を1枚減らすよりは」
C「う、確かにそれは言えてるかも」
光「でもって。琴音ちゃんを落としたのはいいけど岩切さんの蛍狩りはどうするの?」
C「御堂受けでも1回しか持たない。ヒロ受けで一方的に4点。フランクの回復で持ちこたえるには無理がある。
早くイケナイ恋か後続のキャラを引け〜!」
光「あ〜あ、キミのその引きの弱さで引き当てられるワケないじゃないの。結局、その後はイケナイ恋も
後続のキャラも引けずという、CHAPPIクンらしい引きっぷりで浩之クンがダウンして負け〜」
C「何か今日の光、性格悪いよ・・・」
○7戦目 VS てっちぃ.Sさん(千鶴リーダー) 勝ち(ランキング未登録者)
C「ここまで2−4。まぁいつもの成績に落ちつきそうだし、最終戦は楽しく打ちたいところだな」
光「相手様のリーダーは・・・千鶴さんだね。楽しく打てるかどうかはともかくとして、勝敗はすぐに
つきそうな気がするよ」
C「初手は祐介・セバスチャン・雅史・PHS・臨時収入・降霊術・魔法のサークレット。これはまた
「バッチリ良い手札を引き入れたみたいだぞ」てな感じだな。これでバトルがあれば言うコトなしねなんだが
贅沢は敵だな。じゃあ行ってみよう」
光「まずは相手様の千鶴さんに魔法のサークレットを貼っておく。これでしばらく膠着状態になるので
お互いにキャラ展開。こちらは祐介クン・セバスチャン・雅史クン・蝉丸さん・城戸さんと並びました」
C「相手様の前衛はさおりん・梓・エリア・かおり。かおりはこのデッキ相手にゃ役たたず、気をつけなきゃ
いけないのは梓・エリアぐらいかな。腕相撲も引いてきたことだし、梓は電波で寝てもらって、蝉丸で攻めて
行くとしよう」
光「相手様、かおりちゃん受けでダウン。その後、相手様にキャラが出てきません」
C「キャラ事故なんだろーか。まぁいいや。こちらは影花藤幻流蝉丸の腕相撲で地味〜に攻める。バトルが
これ1枚しかないのでしょうがない。もう1枚あればセバスチャンあたりにも闘わせたい所だが。結局のところ
地道にダメージを重ね、相手様に回復ソースが出ていなかったこともあり、押し切り勝ち〜!」
光「相手様、どうやらバトル事故だったみたいよ。終了後で手札を見せてもらったけど
何か手札のほとんどが赤かったよぉ」
C「魔法サが貼れなかったらやばかったな。千鶴リーダーデッキと対戦すると、ホント初手の運ゲーになるな」
光「ホントホント」
とゆーことで3−4(うちランキング未登録者から2勝)。またしても勝ち越しはならずでした。
光「今日は楽しかったよ。前にレポを担当した一文字茜ちゃんに聞いた通りのキミのプレイング。まだまだ
穴だらけだし・・・これからも私がつきっきりで見てあげるから、よろしくねっ♪」
C「いや、まぁ、あの、それは前向きに善処するという方向性で。そんじゃ私はこれでっ!」
光「ああっ、置いてっちゃヤダよ〜っ!」
その後、フリーを何戦かこなしてシャアさん・TIZ団長ら8人でマクドでまったりおしゃべりして帰宅。
来週は阿茶庵28だが・・・デッキはこのままで大丈夫なんだろうか?
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