<< さばみそギルドのご紹介
ハイラガで旗揚げした冒険者チーム 「さばみそ」 のメンバーを紹介いたしまっす。
> 初期メンバー
登録名 | シュンスケ | 本名 | シュンスケ・ルディック | |||
性別 | 男 | 年齢 | 31歳 | |||
身長・体重 | 170cm ・ 48kg | |||||
スキル傾向 | パーティの救急箱。 ……だが、薄い前衛にかわりひょっこり前に出てみたがったりもする。 博識持ちなので、パーティの財布としても欠かせない、地味ながら大事な存在。 |
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設定 | ハイラガの外れにある村で、孤児院の先生をしていた。 孤児院が賊に荒らされ立ち行かなくなった後は、食い扶持を求めハイラガへ。 物腰柔らかく常識人に見えるが、時々えらく的はずれな事を言う。 常識的なのか、アホなのかよく分からない人。 ガンナーのアクセル、ドクマのローズとは孤児院での知り合いで彼らにはよく慕われている。 かつて「エトリア」の迷宮を踏破した英雄。 シュンスケ・ルディックと同じ名前である事を誇りに思うものの、大きすぎる名前に少々困惑もしている。 座右の銘は 「人生万事塞翁が馬」 |
登録名 | アクセル | 本名 | アクセル・ガンズ | |||
性別 | 男 | 年齢 | 14才 | |||
身長・体重 | 152cm ・ 41kg | |||||
スキル傾向 | 属性攻撃に乏しいパーティ唯一の属性攻撃役。 火・氷・雷とバランスよく取りつつ相手の相性を考え攻撃する。 三つの属性では雷が一番好き。 現在は全体攻撃を習得すべくスキルアップ中。 |
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設定 | ハイラガの彼方にある孤児院にてひっそりと暮らしていた少年。 だがある時、孤児院が賊に襲われ、数少ない生き残りとなる。 以後、行き先に困ってあてもなく放浪していた。 そんなある日、ハイラガの噂を聞きつけ、シュンスケに言われるがまま冒険者となる。 銃は亡くなった祖父の形見。 常識があるようでないシュンスケのサポート役であり、ローズのお守りでもある。 年齢のわりには落ち着いた少年。 普段は丁寧な口調だが、カスメのミクトランには慇懃無礼な一面も。 シュンスケに大変なついており、彼を「アニキ」と呼んで慕っている。 また、ローズには兄のように振る舞っている。 座右の銘は 「馬鹿は死んでも治らない」 |
登録名 | ローズ | 本名 | ローズ・トレイシー | |||
性別 | 女 | 年齢 | 12歳 | |||
身長・体重 | 130cm ・ 30kg | B・W・H | 内緒 | |||
スキル傾向 | 回復はちょこっととりつつ。 巫剣で、カスメと組み攻撃技をとっていく予定。 ……だが、剣で行動順番が早いのをいい事に、緊急時の回復役としていい風に使われている。 そして、その用途の方が圧倒的に多く便利だという事実がある。 |
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設定 | アクセルと同じ孤児院で育ってきた少女。 自分は元々貴族の娘で、本当はここにいる身分ではない……。 という事を信じているのか、口調はお嬢様っぽい。 また、非常に甘えたがり。 シュンスケ・アクセルには良くなついている。 特にシュンスケを「おじさま」と呼び実の親のように慕っているようだ。 妖しげな呪術は、彼女が捨てられた時にもっていた荷物。 その書物にあったものらしい。 座右の銘は 「ローズはみんなのお姫様! でーすわ!」 |
登録名 | アズマ | 本名 | 御子神 善鬼 (ゼンキ・ミコガミ) | |||
性別 | 男 | 年齢 | 32歳 | |||
身長・体重 | 175cm ・ 63kg | |||||
スキル傾向 | 青眼の構えをGETし、小手切り。 月影習得を目指している、目指せ青眼マスター。 だが紙防御すぎてよく瀕死になっている。 |
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設定 | 東方から流れてきた剣豪という男。 本名は御子神善鬼というのだが、こちらの土地にいる人間には発音しづらい。 という事で、「東の方から流れてきた」という意味で「アズマ」と名乗る。 飄々とした雰囲気で、独特の癖のあるしゃべり方をする。 その語り口調の為、一見不真面目に見えるが自己に厳しいストイックな性格。 ハイラガでは、暫く一匹狼でいた。 だが、子連れで右往左往するシュンスケを見かねて彼に助力する事となる。 座右の銘は 「常在戦場」 |
登録名 | ミクト | 本名 | ミクトラン・ソドマ | |||
性別 | 男 | 年齢 | 38歳 | |||
身長・体重 | 178cm ・ 52kg | |||||
スキル傾向 | 眠りを使って寝ろ! みんな寝ろ! 何で寝ないんだよちくしょー! ってやる簡単なお仕事。 弱体化をとったら紙防御の前衛から感謝される係に。 |
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設定 | 元々は学院と呼ばれる場所で教鞭をふるっていた教師。 だが、風の噂でかつての教え子である「シュンスケ・ルディック」がエトリアを踏破したと聞き冒険心うずうず。 結果として「もう一つの世界樹」があるハイラガへと赴いてしまう。 思い立ったら吉日な所があり、正直これまでよく学院にいれた。 と思わすレベルに自由奔放。 というか、性格が破綻している。 研究肌で実はほとんど実戦経験がない。 その為、普通の冒険者ではあり得ないような初歩的なミスを多くぶちかます。 前作のカスメ、ナルラトとは親子だったりもする。(ナルラトの息子) 座右の銘は 「やられたらやり返せ!」 |
> 後期メンバー
気付いたらギルドインしていた奴とか。
登録名 | シロガネ | 種族 | ホワイトサーベルタイガー(白剣虎) | |||
性別 | オス | 年齢 | 3歳前後 | |||
身長・体重 | 270cm ・ 190kg | |||||
スキル傾向 | 人を傷つけるのが嫌いなローズちゃんの為か、野生の堪で採取マスター。 TPがいつも潤っているけど、本人(獣?)はお構いなし。 |
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設定 | 気付いたらギルドに寝そべっていた、人なつっこい白虎。 普段はゴロゴロ喉をならしながら、温かい暖炉の前で寝そべっている大きな猫。 飼い主たるさばみその命令には従順。 巨体のくせに、人をペロペロ舐めようとしたり、ゴロゴロ甘えたりする。 (特に女の子に甘えるのが大好き) ペットなので喋る事は出来ない。 ……はずなのだが、ミクトとは「ソウルメイト」らしく、何故かミクトは彼の言葉が分かる。 その発言の9割は、ぱんつについての激論だそうだ。 座右の銘は 「やっぱり白が好き」 |
登録名 | ヒルダ | 本名 | ブリュンヒルデ・ロックハート | |||
性別 | 女 | 年齢 | 23歳 | |||
身長・体重 | 165cm ・ 50kg | B・W・H | 85・58・83 | |||
スキル傾向 | 盾マスタリー振り絞りとりあえずシールドスマイトで。 フロントガード→三色ガードを延ばしていき、目指せガードマスター。 |
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設定 | エトリアを踏破したさばみそギルドのメンバー。 エトリアで一度は行動をともにしたが、再び消えたシグを探して諸国を旅している。 今回はハイラガの街で「さばみそギルド」を名乗る面子を発見し、興味をもって連む事に。 目的はあくまでシグを見つける事だが、新さばみそギルドも何となく放っておけないらしい。 世話焼きで姉御肌。 何かと頼られる性格だが、案外とどじっ子の側面はエトリアからかわっていない。 むしろ拍車がかかっている。 座右の銘は 「人に勝つよりまず、己に勝て」 |
各キャラクターのアイコンは Candy Wagon 様よりお借りしました
らな様 渾身のドット絵、イラストを楽しみたい方は是非こちらからどうぞ