北九州遠征


5月23日(土)七里が瀬ジギング&キャスティング
高速道路料金がETC割引で1000円である。
去年は、gachapin氏と新幹線を使って出撃した北九州(リンク参照)も、
今年は車で格安の旅をすることになった。
安いのは結構なコトだけど、移動時間がいったいどれだけかかるのだろうか・・・。
(話も長くなるので、よろしくお願いします。)

金曜の夜9時にgachapin氏とマーボと私の3人が合流し、一路九州へ向かう。
1週間目一杯働いた後だけに、もうすでに眠い・・・。(-_-)
gachapin氏の運転で、高速道路をひたすら西へ走らせる。
途中、眠気覚ましに運転もした(笑)が、後半は助手席で何度か意識が遠のいた。(^^;)

無事港に着いたのが、4時半頃。
休憩と朝飯時間も入れて7時間半・・・。

船の上ではもう他のアングラーが準備をしている。(乗り合いです。)
全員揃ったので、出船予定の5時半を待たずに出船!
同船の方々は慣れたもので、そそくさとキャビンに入ってしまった・・・。
後部デッキに取り残された私とgachapin氏は、
その後2時間半波しぶきと揺れにもまれながら過ごすコトになった。(^^;)

自宅を出てから約12時間後、ようやくポイントに着く。(すでにヘロヘロ・・・)

「ナブラが出るまでジグしとって〜」

船長の言葉に、皆ジギングロッドを握って波に揺られながらジグをしゃくる。
私の隣の方(某ベテランジガー)が電動ジギングでファーストヒット!
上がってきたのはプリプリに太ったメジロだった。
ポツリポツリと同じようなメジロが船中ヒットする。
だが、我々岡山チームにはヒットがない・・・。
「みなさんお上手ですな〜!」
gachapin氏が半ば呆れたようにそうつぶやく。

時々海面にトビウオが跳ぶのが見える・・・。
遠くのそれを眺めていると・・・・・・・・・・・・・・!!
海面を割って、大きな黒い影が跳ぶのが見えた!
マグロだ!
残念ながらキャストするには遠すぎる。
しかし、マグロがいることは確かなようだ。
船長から檄が飛ぶかと思えば、何事もなかったようなムードが漂っている。
まだまだ狙える状況ではないのだろうか?
そのままジギングを続ける・・・。

私がしゃくっている後ろ左舷にトビウオが・・・うおっ!!
背中越しに見ていると、トビウオの後ろをマグロが跳んでいるではないか!!
今度は十分射程距離内である!

回収じゃ〜!!・・・と思ったらヒット!!
回収しようと思った瞬間、ジグに食ってきたのはメジロだった。
NB574にまだまだ余力を残しながらグイグイとリフトする。
よく太ったメジロだ。
瀬戸内だったらさぞ嬉しい1本だっただろう。
しかし、ここは七里が瀬なのだ。
後ろでマグロが跳んでいたのだ。
なんたることか・・・。(-_-)

だが、マグロが姿を見せるのは単発で続かない。
船長も同船者たちも様子を変えるコトもなくジギングを続けている。
まだまだ投げる状況じゃないんだろうか???

・・・それにしてもしんどい。
一睡もしていない上に、波にずっと揺られ続けていて疲労がピークに達していた。
私はロッドを置き、しばらく休憩することにした。

ぼんやりと海を眺めていると、トビウオが・・・。
こちらに向かって跳んできたと思ったら、
左舷前方でマグロが海面を割ってトビウオを飲み込んだ!!!

あああっ!!
やっと分かった!!
これが、俗に言う
トビウオナブラなんだ。
これを狙ってキャストするんだ。
のんきにジギングしていちゃダメなんだ!

マグロ用タックルを握りしめてデッキに立つ私の前で、トビウオはもう跳ばなかった・・・。
午後過ぎてからトビウオの姿を見ることが無くなった。
気がつくのが遅かったのである。

仕方がないのでジギングを再開するが、眠くて眠くて仕方がない。
気を抜くと、波に揺られてダイビングしてしまいそうである。
釣りを諦めて潜り込んだキャビンの中は天国だった。
目が覚めたときは、港に着いていた。(笑)

七里が瀬は本当に豊かな海だ。
ヒラマサは産卵直後なのかほとんど釣れなかったが、
メジロ〜ブリがガンガン釣れた。(他の人にだけど。笑)
自分に釣れなくても、いつか釣れそうな気がして慌てる気にもならない。
マーボがブリとヒラマサをキャッチしてくれてなによりだった。
(きっと次回も参加希望じゃ♪)

後から分かったコトだが、
この週末、他船ではかなりの数のマグロがキャッチされていた
午前中、ジギングなんかせずに、キチンとキャスティングをしておけばよかったのだ。
マジメにマグロだけを追い求める心が必要だったらしい。

次回マグロ狙いのときは、潔くジグを置いて行こう。
キャスティングロッドだけを担いで行こう。

そして、体力。
今回、冷静な判断ができない上に、釣り自体が成立しないほどヘロヘロだった私・・・。
どうやら、釣りをするまでに、どこかに睡眠を入れないと無理なようだ。
次回は、車か船で必ず睡眠をいれなくちゃならない。

いろいろと反省点の多いちょっぴりしょっぱい今回の釣行だった。
でも、その夜中州で食ったもつ鍋がサイコーに美味かったから、ま、いいか♪(^^)
gachapin氏、マーボ、往復900kmの運転ありがとう〜!(^^)/


みんなよく釣ってるわ〜♪
いったいどれだけの青物が泳いでるんだろ・・・


Lightな釣行記録へもどる