CSSレイアウトページの自動生成

CSSレイアウトページを生成しましょう。

コンテンツ枠の幅が外周枠の幅を超えるような設定をすると、エラーになります。
エラーにならない場合でも、枠幅が極端に狭いと文字や画像が枠からはみ出します。

基本設定
文字コード UTF-8 EUC-JP Shif_JIS
DocType XHTML 1.1 XHTML 1.0 HTML 4.01
枠の列数 1列 2列 3列
2列時の側列 左側に付ける 右側に付ける
固定幅の枠 左枠 メイン枠 右枠
左枠とメイン枠 右枠とメイン枠 左右の枠
ヘッダ枠 ヘッダ枠あり ---- 高さ px なし
フッタ枠 フッタ枠あり ---- 高さ px なし
横棒メニュー あり なし
外周枠の設定
配置 px px
枠線の太さ px px px px
枠の幅 px 固定 枠線の太さを加算
メイン・コンテンツ枠の設定
配置 px px px px
枠線の太さ px px px px
枠の幅 px 固定 枠線の太さを加算
左側・コンテンツ枠の設定
配置 px px px px
枠線の太さ px px px px
枠の幅 px 固定 枠線の太さを加算
メニュー あり なし
右側・コンテンツ枠の設定
配置 px px px px
枠線の太さ px px px px
枠の幅 px 固定 枠線の太さを加算
メニュー あり なし

レイアウト枠組みの図

設定はこれで終わりです。

使い方

生成するページを設定する

レイアウト図を参考にして、生成するページの基本項目とサイズを設定してください。(数値入力は、半角数字のみ有効です。)
図の一番外側の赤色の枠線は外周枠で、この外周枠内にコンテンツ枠を列数の設定に従って配置します。
コンテンツ枠の設定値は配置する枠のものだけが参照されるので、配置しない枠の設定値は何であってもかまいません。

2列、3列構成のページは、固定幅に設定した枠以外の枠幅は自動計算して適用されます。
ただし、配置する枠であれば配置と枠線太さには設定値が適用されるので、正しく入力する必要があります。

ページを生成する

各項目を設定して「ページを生成する」ボタンを押してください。
生成したページからこのページに戻るには、ブラウザの戻るボタンを使用してください。

注意

生成するページのHTMLは、XHTML 1.1 式で記述してあります。 DocType項目の設定でHTML 4.01を選択した場合、DocType宣言部を書き換えるだけで、本当のHTML 4.01記述ではありません。

パソコン初心者の人は、文字コードの設定をShif_JISにする事をお奨めします。 他の文字コードで生成すると文字化けする事があります。

Valid XHTML 1.1 正当なCSSです!