世の中の出来事、つれづれなるままに・・・
4/23
http://www.pioneer-ldc.co.jp/ndf-dvd/0006/019.html
CD-ROM3枚組みで発売中のPCゲーム「スタートレック
ボーグ 日本語版」が、テレビと通常のDVDで楽しめるDVDゲームとして発売される事が決定した。主人公はウルフ359の対ボーグ戦で戦死した父を救うため、Qの力で過去に戻り、ボーグと闘うのだ。
6月9日発売 で価格は3800円と、えらく安い。日本語、英語とも収録されており、収録時間は約120分。片面2層でトールサイズケース。型番はPIBF−7075。となっている。当然、Qの声は羽佐間道夫が担当。
いやはや、正直PC版を買ってなくて良かったと思う次第です。(^^;)
これはもう購入決定ですね。なかなかマルチストーリーのDVDって無いですし。
4/23
米サウスダコタ州で最近発見された恐竜の化石の胸腔(きょうこう)を、医療用のコンピューター断層撮影法(CT)スキャンで調べた結果、その心臓は現代のは虫類よりも、鳥類やほ乳類の心臓に類似していることが分かった。この事が、恐竜が恒温動物であったという証拠であるとする声が高いが、いまだ証拠不足として反論する声もある。
4/22
21日の日経新聞によると、タカラ、エポック社、アガツマの玩具3社と、日本アニメーションが共同でアニメ製作会社「日本アニメディア」を5月に設立するとの事。現在キャラクター商品の国内市場規模は約4兆円にのぼると見られており、玩具メーカーにとっては有力コンテンツの確保が死活問題になっている。現在の玩具ビジネスは、人気キャラクターの有無が業績に直結する傾向が強まっており、アニメ、雑誌などでのプロモーションにより人気キャラクターを作り上げる事が重要になっている。既にバンダイはガンダムの製作会社であるサンライズを傘下に収め、トミーは小学館プロダクションとの関係を強めている。今回の玩具3社は今までこれといった深い関係を持つアニメ制作会社を持っておらず、ようやくアニメ制作に本腰を入れてきた形だ。特に、タカラは近年「ビーストウォーズ」「ミクロマン」「スーパードール
リカちゃん」といったアニメとのタイアップ作品が立て続けに苦戦を強いられており、新会社での奮起が望まれる。また、SFドラマ
スタートレックシリーズの日本での放映権を持つ東北新社も出資を検討しているとの事である。
「日本アニメディア」という名称の割に、学研とはなんの関係も無いのが面白い(笑)。
4/22
全然嬉しくないニュースですね。とくに中高年の方の自殺が急増しているそうで・・・残された遺族の方の事を思うと・・・。どんなに苦しくても、それでも生きていて欲しいと思います。これが経済大国と言われる国の現実とは・・・。そろそろ、いい加減不況を乗り切る為に抜本的な対策をした方が良いと思いますね。もうシャレにもなりません。もっとも、小渕首相も過労で倒れて植物状態になってしまうまで働いていたので、決して頑張っていなかった訳では無いと思いますが。
個人的には景気対策は、かつてのニューディール政策を参考にすべきだと思います。ネット関連は日本はアメリカに比べて遥かに遅れておりますので、これを発展させていく段階で、雇用を生み出す事は可能でしょう。まず、日本中の家庭に、光ファイバーケーブルを使った大容量の通信回線を敷く必要がありますね。これを強引に推し進める時点で、かなりの雇用を生み出す事が出来ると思います。また、電話料金の大幅値下げも必要です。はっきり言って日本は電話料金が高すぎ、このままでは一般家庭でインターネットを利用するのには金が掛り過ぎます。この点が、日本の景気回復を遅らせている一因だと思いますね。ネット通販などのベンチャー企業やネットゲームが最近マスコミでもてはやされておりますが、アメリカなら問題ないですが、日本で大成功するかというと疑問ですな。ネットゲームも、このままでは所詮一部のマニアのものでしかないでしょう。ネット事業は、そもそも根底のインフラが整っていないと発展のしようがありませんから、まずは電話料金の値下げが先決だと思います。電話料金が下がって、一般家庭にインターネットが浸透すれば、ネットビジネスで成功する可能性も増え、景気も上向くと思うのですがどうでしょう?
4/22
http://www1.beam.ne.jp/para/sin.htm
長らく発売日が未定となっていた、WAVEのインジェクションキット「1/144 LEDミラージュ」の発売日が決定しました。
発売日は5月14日前後で、価格は3200円との事です。このキットはそもそも昨年の9月頃発売予定だったのですが、それがずっと延び延びになっておりまして、もしや発売中止になったのか?と心配しておりました。(^^;
最新のレッド・ミラージュの設定を基にしているとの事で(さすがに半透明装甲ではありませんが)、私は非常に期待しております。
シールドの取り付け方式が、今までのものと特に異なる様ですね。ただ、3200円という価格は、現行の同社の1/100
レッド・ミラージュと比べて、ちと高い気もしないではないですが(汗)。
4/22
http://www.bandai.co.jp/multi/gameshow/2000s/gg3/title.html
遂に、「クロスボーンガンダム」と「閃光のハサウェイ」が参戦! これでパロディ物や設定が忘れ去られてしまったMS(ドワス等)や設定は在るけど設定画は無いMS(ザクトレーナー等)以外は、殆ど全てのMSが登場すると言って過言では無いでしょう。このゲームをプレイすれば、貴方もモビルスーツ博士になれる事間違いなし。(^^)
あとは松浦作品も加えてくれれば完璧なんですけどね〜(^^)。
個人的には、ガイア・ギアも参戦して欲しいのですが。
4/22
又しても戦国物の様です。前田利家と正室・まつの波乱の生涯を描くとの事。個人的には、今度こそ前田慶次の登場を希望します。
今やっている「葵 徳川三代」には出てきそうにないですからね。(^^;)
4/21
PSで好評の「機動戦士ガンダム ギレンの野望
ジオンの系譜」がDCに移植されることが決定した。
価格は6800円で、PS版における「攻略指令書」も初めから収録されているとの事。
4/21
http://www.bandai.co.jp/multi/gameshow/2000s/zion/zion.html
PS版「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」も、SS版と同じく追加ディスクとして「攻略指令書」が発売されることが決定した。発売日は6月29日で価格は2800円となっている。
全ての第三勢力が使用可能になったり、全てのムービーを閲覧可能なセーブデータや、新たなシナリオが収録されている。
さらに、ゲーム内容を題材にしたクイズも入っているのだが、これの雑誌に載った画面写真において、ジムの名前を答える問題の選択肢の中に、寒冷地仕様等に混じってジムボタンなどというものがあり、あぁ製作者側も知識人なのね、という事を実感させてくれます。(笑)
4/21
http://www1.beam.ne.jp/para/sin.htm
ノーマルワールドの新製品の発売が再開され、Gジェネ0シリーズともども気を吐いているBB戦士で、「ガンダムGP03
デンドロビュウム」の発売が決定した。価格は1000円となっている。
他にもバンダイは、MG 1/100 RX−78 ガンダムVer.1.5や、HGUC
1/144 RMS−099 リックディアス等、精力的に展開していく模様。
3/30
http://www.jp.playstation.com/
PS2のリージョンフリー問題解決に向けて、SCEは遂に全ユーザーCD-ROMの交換に踏み切ると発表した。PS2のリージョンフリー問題はマスコミ等で大々的に報道されてしまい、映画会社が訴訟に踏み切る可能性もある為、SCEとしても辛いところである。
また、PS2のDVD機能は他にも、ハムナプトラ等一部のソフトでコマ飛びしたり、ドルビーデジタル出力で音が飛ぶなどの不具合が多発しており、これらの問題も改善が待たれる。
3/30
http://www.sega.co.jp/sega/corp/news/nr000329_1.html
セガプロバイダーは、遂に4月29日から有料制に移行するとの事。同時に、新ブラウザソフト「ドリームパスポート3」も登場する。
さらにセガプロバイダーは、4月下旬よりisao.net(イサオネット)へ名称変更される。
ドリームキャストはプロバイダー料金が無料な事が売りの一つであったが、これからはより一層の厳密なマーケティング戦略が求められると言える。とりあえず、早急なTAの発売を望みたい。
3/30
まぁ、一応まだ春ですわな(^^;)。これから導き出される教訓は、大言壮語は見苦しいという事。
前作「スーパーロボット大戦F完結編」の失敗を糧に、良い作品を作って欲しいものですね。
3/30
MGシリーズのガンダムとザクIIの解説書で、長らく絶版となっており再販が望まれていた、「ガンダムウェポンズ5」「同6」の改訂再販版の発売が開始されている。中身を見たところ内容に変更は無く、本の形が現在のホビージャパン・ムック形式になった以外は、さしたる違いは見受けられない。また、新作の「ΖΖガンダム編」も好評発売中だ。これでMGシリーズは、全商品の解説書が気軽に購入出来る様になり、模型として非常に好ましい状態になったと言える。
3/29
懲役一年八月(求刑懲役三年)。法人としてのガイナックスに罰金一億二千万円(求刑二億円)をそれぞれ言い渡したとの事。
やれやれ「すいません、ウルが作りたかったんです〜」と言って全員で土下座するとか、もっと気の利いた事をするかと思ったよ。「君達には失望した。」(笑)
アニメ誌もこの事を全く取り上げないところに、アニメ業界のジャーナリズムが育っていないと実感する次第。
3/28
最低映画賞は「ワイルド・ワイルド・ウェスト」が受賞。「スター・ウォーズ エピソード1」は残念ながら受賞を逃したが、ジャー・ジャー・ビンクスが最低助演男優賞をめでたく獲得した。「ワイルド・ワイルド・ウェスト」は圧倒的な強さを見せ計5部門で受賞し、ジョージ・ルーカスは監督賞の部門でも「ワイルド・ワイルド・ウェスト」に敗れた。同時に20世紀最低男優賞 なども発表され、20世紀最低男優賞はシルベスター・スタローンが受賞した。ケビン・コスナー は残念ながら賞を逃した。全リストはこちら。
駄作の殿堂というホームページが一番詳しいです。
3/28
作品賞は「アメリカンビューティー」が受賞。短編アニメ映画賞は「老人と海」が受賞した。全リストはこちら。
3/27
「科学忍者隊ガッチャマン」「新造人間キャシャーン」「破裏拳ポリマー」「宇宙の騎士テッカマン」、新キャラクター「電光石火ヴォルター」といった面子が登場するとのこと。発売は夏予定。
3/27
3月1日からトミーは東証1部に指定替えとなった。業績は順調で、男児向け玩具はゾイドとスターウォーズのお陰で好調とのこと。
業績についてはこちら
3/26
まだ裏は取っていませんが、割と信憑性の高そうな感じの文体の情報でした。とりあえず、小耳に挟む程度で。
3/26
ディズニーの「ターザン」が早くもDVD化されるとの事。ビデオと同時発売の12月までの期間限定販売で価格は4700円。
3/26
3月24日に発売されたこのDVD-BOXですが、かなり気合を入れて作っているらしく、アニメ・AV機器関係の掲示板でえらく評価が高いですね。画質はかなり良いらしいです。そこまで良いとなると、この価格でも充分納得がいく様な。こうなると、もし海外盤が出たとしても画質は日本盤の方が圧倒的にという事になるかもしれませんね。
初回特典でブックレットが付いており、これが必要な方は急いで購入すべし!
詳細はこちら
ビーストウォーズ・メタルスよりもこちらを優先させるべきだったかなぁ。(^_^;)
3/26
ファイナルファンタジー9も遂に発売日が決定しました。前作の失敗を踏まえて、良い作品を作ってもらいたいものです。
ドラクエ7共々、プレステの有終の美を飾って欲しいですね。(^^)
詳細はスクウェアのページへ。
画像はこちらで見れます。
3/26
米Rambusは、ドリームキャストに搭載されている日立製作所のマイコン「「SH-4」を特許侵害だと主張しており、ITC(International
Trade Commission:米国国際貿易委員会)に,ドリームキャストの輸入および米国での販売差し止めを求めて、セガを提訴した。
ドリームキャストは米国、欧州での販売は好調であり、セガとしては輸入差し止めはなんとしても避けたいところ。
元の発表はこちら。他にPC Watchや日経BP(要ユーザー登録)など。
3/24
今日DVDが発売された「でじこ」だが、OVAかTVかは不明であるものの、再びアニメ化される事が決定した。
詳細はこちら。結構大物のスタッフが関わってくるみたいですね。
3/24
PS2の期待作「アーマードコア2」が、iLinkケーブルを使ってPS2を二台繋いでの対戦をサポートしている事が判明した。
詳細はG-NEXTへ。
3/24
ついに日本でもスタートレックのDVDが発売されます。まず初めは劇場版最新の「叛乱(インサレクション)」から。
値段の方が4700円と高い方におもねっているのが残念ですが、まぁ後続が安くなる事を願うのみであります。
DVD発売決定を知って、LD版の予約をキャンセルしている方が続出している模様です。(^^;)
3/24
ビーストウォーズ原語版について詳細に解説し、ほぼ全ての設定を網羅したと思われる究極のムック本。まさにTFファン必携の書と言えましょう。いずれは、ガンダムで言うところの「ガンダム・センチュリー」にあたる書籍になると思われます。
先日発売された「ゾイド公式ファンブック」並かそれ以上に密度が濃く、作品への愛が溢れている書籍です。
やけに発行部数が少ない様で、各所で、入手出来ない、見つからない、予約していたのに入荷しない、等といった悲鳴が上がっております。(^^;)
苦労して手に入れる価値のある本ですので、なんとかして入手なさる事をお勧めします。詳細はこちら。
3/24
3/16よりビーストウォーズ・メタルスに続くトランスフォーマーの新シリーズ、「トランスフォーマー・カーロボット」の発売が開始されました。
同時に『サイバトロンシティ(フォートレス・マキシマス)』等が当たるキャンペーン実施されています。詳細はこちら。
3/2
かつてホビージャパンから発行され現在では絶版となっている、MGガンダムの解説本「ガンダム・ウェポンズ5」、MGザクの解説本「ガンダム・ウェポンズ6」の再販が決定しました。あくまで前回手に入れられ無かった人向けの再販で、それ程増補改訂はなされないとのことです。
私としては、これでようやく「パーフェクト・ガンダムVer.波佐本」の資料を手に入れる事が出来るので嬉しいです。キットの現物は2度も目にする機会がありましたが、使用したデジカメの解像度がイマイチだったんで、どうしてもこの本が欲しかったんですよ〜。
3/2
「ゾイド公式ファンブック」発売中
コロコロ連載のものに加筆追加された、バトルストーリー第二次大陸間戦争編
序章や、細かい設定の解説や、今までの旧シリーズも含めた全ゾイドのリストや年表等が載っており、ゾイドファンなら必携の書と言えましょう。特にゾイド人の平均寿命の設定が追加されており、これによりヘリック大統領の結婚時の年齢論争は、遂に解決をみた様です。(笑)
期待以上に満足出来た書籍でした。特に、旧シリーズもちゃんとあった事として解説されているのが昔からのファンとして、非常に嬉しかったです。膨大な設定を目立った誤植も無くまとめてあり、この本の製作スタッフの方は、かなり辣腕な方とお見受けします。続編がとても楽しみですね。
2/22
「ラブひな」の時間枠も決定しました。詳しくはこちら。
2/22
グイン・サーガの最新巻が発売中です。内容は表題の通りですが、他にパロとモンゴールのエピソードも。
しかし、この小説も残り30巻ですか。ってホントに100巻で終わるんですかね?(^^;)
私としてはこの小説は、本編にようやく主人公が戻ってきてから俄然面白くなってきたと思っております。
2/16
受託販売されるタイトルはPS2用の『鄭問之三國志』(6月発売予定)、『ガ ングリフォン ブレイズ(仮)』(今夏発売予定)、『シルフィード(仮)』(今夏発売予定)です。
私としては『ガングリフォン ブレイズ』に期待してます。第一作はやった事があるのですが、ミリタリー色が濃く、かなり面白かったですから。
ストーリーがどういったものになるか、興味は尽きません。1と2はほぼ同じ時期の異なる戦線を描いたものでしたが、ブレイズではどうなるのでしょうか。再び日本外人部隊に出撃の時がくるのか、それとも・・・。
2/9
3月30日にテクモから発売されることが決定しました。
これはNAOMI基盤」を使った格闘ゲームなのですが、何故かPS2での発売です。海外ではDCで発売されているそうですが。国内でもDCでも発売されるという話を聞きますが、どうなんでしようね。
1/30
これがLDの最後の一花になるかは判りませんが、とにかくLDがでます。LDの販売権をもぎ取ってきたパイオニアLDCに拍手〜。LDが出るのは日本だけで、海外ではVHSしか出ないんですよ。DVDの発売予定は2005年以降なんで、まだかなり先です。待ちきれない人は買いましょう!
私はビデオレンタルで済ませますが。(爆)
1/30
FF9がPS最後のFFとなり、FF10からはPS2での発売になる様ですね。FF11は完全にネット専用ゲームになるという事ですが、ウルティマオンラインみたいになるのでしょうか?
なんにせよ、それまでにNTTに電話料金の改善をしてもらいたいものですね。
FF9は黒魔導師が登場し、さらに天野氏がキャラデザを担当する等、かなりFFの原点に立ち返ったものになるそうです。前作FF8はかなりアレで、半分クソゲーみたいな物で期待を下回ってくれましたが、前作の失敗をふまえて良い作品を作って欲しいです。結局何だかんだ言っても、FFが日本最高のRPGである事に変わりないのですから。(^^)/
1/25
3月にバンダイから主役ロボットである「ビッグオー」のプラモデルが、定価1500円で発売されます。
指が可動したり、コクピット開閉のギミックも再現されていたり、なかなか良い感じです。
これの売れ行きが好調なら、もう一つのTHE
ビッグである「ビッグデュオ」や他のロボット達も発売されるかもしれないですね。
君も買え!俺も買う!