美濃・士幌プロジェクト ワークショップ「場所の記憶」 |
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ワークショップ:『場所の記憶』 について あなたの記憶にある場所はどこですか? その場所を撮影してください。あなたが撮影し場所にはどのような想い出がありますか? それを思い出してください。 この問いに美濃・士幌の高校生達はありふれた日常の場所を選んだ。 普段よく歩いている道、通学路、子供のころよく遊んでいた公園、生まれ育った自宅の周辺、小学校。 記憶の中から想い出の場所を選び撮影するという条件がある場合、撮影しようとカメラをその場に構えた瞬間、心の中では過去の風景が存在している。撮影者は現在の風景を見ながら過去の風景をイメージし、撮影する。または、過去の風景をイメージしながら現
在の風景を撮影する。例えば、「昔は木とベンチの横に遊具があったのに、今はその遊 具の位置がかわっている。でも、木とベンチの位置だけは変わっていない。」と。 記憶、思い出、過去を振り返るということ。一見、無意味に感じるこの行為には、過去を再認識することにより現在を確認し、未来へとつながる道筋が隠れている。 山崎由美子 |
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美濃市、士幌町で高校生を対象としたワークショップ「時間の記憶」を開催した。参加者は、個人的なそれぞれの思いでの風景を写真撮影、パソコン使って和紙に印刷し、その和紙に印刷した写真をアクリル板で作られた屏風に張り付け作品を制作した。岐阜県立武義高校生14人、北海道士幌高校生9人が参加。個人の記憶についてのインタビューをビデオで記録した。作品に使用した写真は、合計528枚で、高さ2メートル、幅4.8メートルの大作をそれぞれ制作した。 ・ワークショップ『場所の記憶』 美濃会場 ・ワークショップ『場所の記憶』 士幌会場 |
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ワークショップ作品:場所の記憶 (インスタレーションビュー) 美濃和紙にプリント アクリルボード ビデオ映像 2001
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左上、右上共:上作品のディテール
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作品制作風景 |
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