今回も北野天満宮へ。修学旅行生が多かったな。今は班毎にタクシーで回るらしい。贅沢だな〜。

目当ては、年に2回の決まった時期しか売らない七軒だんごだったのですが、おかしい、茶店がない。老松のHPには書いてあったのに……。


仕方がないので、もう一つの目当ての粟餅を食べに行くことにしました。北野天満宮を出て道を渡り、左手に少しいくとすぐあります。

それにしても、もうちょっといい位置で写真を撮ればよかった。横着して信号待ちの時にササッと撮ったから、店が木の陰でよくわからない(汗)

店の中で食べられます。人数だけを告げてテーブルへ。メニューは一種類です。でも、苦手な人は餡子か黄粉かどちらかだけにしてもらうこともできます。案内人は黄粉オンリーにしてました。

うま〜い!

すぐ硬くなるそうなので、買って持ち帰る時はその日の内に食べられる量にしましょう。欲張っちゃいかんよ(笑)

気を取り直して老松の北野店へ。
七軒だんごのことを聞いてみたら、「北野おどりの会場で出させていただいてますぅ」。オイオイ、北野店及び梅苑茶屋においてのみ販売ってHPに書いてたじゃないか〜。ハア、がっかり。

しょうがないので、もひとつ気を取り直してこれも目当てだった夏柑糖を買いました。

夏みかんをくりぬき、取り出した中味の果汁と寒天をあわせて、もとの皮に注いで固めたものです。一個1300円と値が張るものの、美味です。
しょうがない、七軒だんごは来年の楽しみに取っておくか。それにしてもこの夏柑糖、凍らせてもうまいかもしれない。

老松のHPはこちらからどうぞ。通販もやってるみたいです。






遅い昼食をとった後、テクテク歩いて龍安寺へ。

藤の花にはちょっと遅かったようですが、まだ若い緑がなかなか心地よい参道でした。この日は土曜だったのでもっと混雑しているかと思いましたが、そんなにひどくなくてよかったです。ゴールデンウィークはきっと、アホみたいに込んでるんでしょうけど(汗)

あまりにも有名な石庭。写真を何枚か繋げたので湾曲して写っていますが、実際はほぼ長方形の庭です。15個あるのに14個しか見えない石。15は完全数らしいのですが、完全に作ったけど完全には見渡せないってところなのでしょうか、そんなこと考えつつボ〜ッとしてるのもいいものです。もっとも、個人的には緑あふれる庭のほうが好きだったりしますけど。



鏡容池のほとりでは、藤棚に咲く白い花が。これも藤?それらしき下がり方はしてるけど、どうも藤=紫というイメージを持っているもので、この花が何なのかはわかりません。そのうち調べてみようかなと。


クマバチが蜜を集めにやってきていました。手持ちでラフに狙ったので、藤棚の竹枠が入ってしまっているのはご愛嬌とお許しを(汗)



同じく鏡容池の石の上では亀が日向ぼっこ。これがほんとの甲羅干しか(笑)

こらこらそこのおっさんと修学旅行生、石を投げるんじゃない!!







夕食まではまだまだ間があるので、大徳寺まで足を伸ばすことにしました。ところが、大徳寺内の各寺のうち拝観できるところのほとんどは午後4時まで。ついた時はすでに4時近く……。
でも、大仙院は5時までだったので入れました。




入ってすぐの玄関は、国宝なのだそうです。


ここもまた庭が凝っています。川の流れをあらわすそうで、左はまだ上流部、建物をぐるっと回って下の写真のところは河口から海になるところだそうです。途中がどうなっているかはぜひ足を運んでご自身の目でどうぞ。何人か拝観者がたまると寺の人が順に案内してくれます。中には口上が面白い人もいますよ(笑)


庭も龍安寺ほど大きくないけどなかなか凝っていて素敵ですが、こういう軒下を歩くっていうのも好きですね〜。人が途切れたところで一枚とってきました。

歩くときしむのですが、鴬張りと説明されていました。ほんとかな、古いだけなんじゃないの?なんて疑ったら仏罰があたりそうです(汗)


大仙院ではお抹茶もいただけます(有料)。

由緒あるお茶だそうで、飲むからには覚悟が必要だとか。そういえば三つの福はまだなのかな。それとももう使い果たしたのかな?だとしたら気づかなかったぞ、オイ(笑)