3月22日。
とくにどこに行くとも決めずに京都着。
ただ、今年の桜は異様に早いというニュースを聞いていたので、どこか咲いているとことがないか地元の友達に聞いておきました。
その友達と合流、御所へ。


ソメイヨシノ系にはまだまだ早かったようですが、枝垂桜がほぼ満開の花をつけていました。桜が早かった上に22日は平日ということで人も少なく、目でもカメラでもゆっくり堪能することができました。ラッキー(笑)



公園に植えてあって花見をするのは、全国的にソメイヨシノが多いですけど、見た目の美しさはやはり枝垂桜だなと思いますが、いかがでしょう。




残念ながら御所の梅はほとんど終わっていましたが、桃園は咲き乱れています。詳しいことは知らないけど、桜と桃が重なるっていうのはどうなんでしょう。ま、見るほうとしてはいろいろ楽しめてよいのですが(笑)
木蓮の花も咲いていました。


猿ケ辻に寄って、鬼門を守る猿を撮影。夜な夜な動き回っていたずらをするので、閉じ込めるために囲ったという金網越しですが。それにしても、同行の友人にいつも言われるのですが、この鬼門は特に厳重に警備されている印象があります。カメラの配置の力の入り方が他の部分と確かに違うんですね。どんな映像が写るのかちょっと見てみたい気が(汗)


映画もヒットしてますます人気スポットになっている晴明神社にもついでに寄りました。
でも、工事して社務所を立て替えていて、それがピッカピカで違和感を覚えました。絵馬も以前のようなパワーというか怨念を感じさせるものが少なく、う〜ん、つまんない(汗)
そういえば、絵馬に「清明様」と書く人は少なくなったようです。






3月23日。
午後から冷泉家の公開に出かけました。
去年の10月のときは申し込みに外れてしまったのですが、再度の募集があると知らせてきてくれた友達に、一緒にとってもらっていました。多謝。

葉書には「14時半から10分間」とあったのですが、ちょっと早めに着いたらそのまま入場可で、しかもご自由にどうぞ。そう、案内人がいない代わりにパンフを見ながら自分で好きなように見ていけるのだ。しかも写真OK。うれしい(笑)
もちろん上がることはできないから外からの見学と撮影のみだけど、それでも十分満足でした。何気にある襖絵や衝立などもさすが雅な感じでした。






日暮れ時を待って、北野天満宮の大満燈祭へ。


予想より人が少なく、かといって雰囲気が寂しすぎるほど少なくもなく、なんかいい感じ。大鳥居を入った参道脇の常夜灯のほとんどには、水蝋燭が燈されていました。
そして境内の奥へと入っていくと、う〜ん、なんていうか好きだな〜、こういう雰囲気は(笑)



ほんとうは本殿前で雅楽や舞踏、芸能などを日替わりで奉納するようですが、それにはあまり興味がなかったのでそのまま抜けてきました。でも、神牛様は撮らせていただきました。

おまけ。

下左が夕方までの待ち時間に入ったお店「TO-FU CAFE FUJINO」。豆腐を使ったケーキや料理がめちゃめちゃ美味でした。超絶おすすめの店です、ここは。北野天満宮から今出川通り沿いに西へ2分ほど。10時から23時までやってます。
豆腐カスタードケーキや豆腐チーズケーキなどケーキ類はけっこうなボリューム。ハーフにして何種類か頼むといろいろ味わえます。「豆腐プレート」はいろんな豆腐料理の盛り合わせがつく食事。生麩や湯葉はもちろん、おからや納豆まであってしかも盛り付けもおしゃれ。炊き込みご飯(この時は筍)と合わせてとても美味しそうでした(私が食べたのはチーズケーキ)。

その向かいには、このカフェを出している「京とうふ 藤野」の天神通り分店があります。中でも「メモ奴」が最高!どんなものかは行ってのお楽しみ。(「京とうふ 藤野」のHPはこちら)