1日目  関空⇒昆明⇒大理


2001年9月8日。4度目の中国へいよいよ出発。沖縄方面に台風が居座っていてちょっと心配しましたが、思ったほど揺れることもなく食事もきちんど出たのでよかったです。でも気流が乱れているところもあってスト〜ンと落ちることもあって、悲鳴が聞こえてたな〜。
でも無事昆明に到着。あいにくの小雨模様でしたが、早速龍門石窟へ向かいました。





龍門はロープウェイでいっきに登るのが多いようですが、



今回は、車で少し下のところまで登ってあとは歩くコースになりました。その車、電気自動車です。「おおっ、エコロジー」なんて思ってたけど……、


観光客が多くなるとこんな機関車型のディーゼルバスが登場。煙突から出ているのはトラックで“おなじみ”の排気ガスです。黒煙です。もろ排気の匂いです。ぜんぜんエコロジーじゃないぞ(笑)




龍門石窟は、絶壁に張り付いた小さな龍門が有名で、ガイドブックにも載っています。おなじ写真を狙ってみたんですけど、う〜む、露出に失敗。天気のせいも多少あるけど、やっぱり腕が未熟ってことでしょうね。補正してもやはり分かりにくいですけど、左の写真中央に龍門が写っています。




登る道はところどころかなり狭くなっていて、急なところもあります。左はそんな場所を上から撮った所です。観光客が溢れていたら人の渋滞が凄そうですけど、雨模様の天気が幸いしたのかあまり込みませんでした。



途中には孝牛泉なるものもあります。写真の右が親牛で、左奥に小さくいるのが仔牛。説明をちゃんと聞いていなかったけど、たしかこの仔牛が親牛のために水をどうたらこうたら……、とにかく親孝行な仔牛だそうです。

そして龍門到着。そこからは、シン池(「シン」は、さんずい+真)とも呼ばれる昆明湖のパノラマを楽しめます。昆明湖は琵琶湖の半分ほどもある、雲南省で一番大きな湖なのだそうです。天気が悪くてかすんでいましたが、晴れていればきっと絶景だろうと思います。







龍門石窟と同じ山の麓にある華亭寺にも寄りました。


雲南省最大の寺だそうです。中でも五百羅漢像はいろんな形があって楽しかったです。でも撮影禁止。

それから、寺の場合はなんていうんでしょう、神社の狛犬みたいなのがあるんですが、右が獅子なのはいいとして、左が像でした。インドの影響を色濃く残しているってことなのでしょうか。





夕食をすませて昆明空港へ移動、大理行きに登場です。数年前の花博にあわせて作ったらしい空港は、とても近代的なつくりになっていました。でも出発はお偉いさんの到着を待って1時間(だったかな)遅れ。中国だな〜(笑)


大理空港へ到着です。
現地ガイドの仲さんは白族で、民族衣装で出迎えてくれました。でも時間が時間だし外は暗かったので、撮影は翌日へ。すぐにホテルへ移動して休みました。
ちなみに昆明は標高1800メートル、大理は2000メートルくらいのです。