2〜3日目
ウルムチ⇒トルファン⇒ウルムチ⇒カシュガル


今回は、ウルムチの観光はほとんどゼロです。中継で泊まってご飯を食べるだけ。
前回もシルクロードらしい雰囲気は非常に希薄な都市でしたが、今はさらに“ただの都会”になってしまいました。それなりにいい雰囲気だったバザールもすっかり様変わりしたとか。




でも、前回は中国側の事情で見られなかった新疆博物館を見学できたのは嬉しかったです(3日目)。楼蘭の美女に対面してきました。




2日目は朝からトルファンへ移動です。
途中にある風力発電の風車群はすっかり観光名所になり、看板もできています。記念撮影をする人がいました。


トルファンに着いてまず、交河故城へ。2005年のNHK新シルクロード関係でやっている「赤い翼」という短編では、この上空をパラグライダーで飛んでいます。遺跡の入り口はすっかり変わって大きな駐車場ができたりなんかしてましたが、城内の侘しさは変わらずです。いい雰囲気。
交河故城交河故城


ベゼクリク千仏洞

続いてベゼクリク千仏洞へ。
2005年のHNK新シルクロードでは、ここの壁画をCGで再現しています。
できることなら現場で壁画を見てみたかったです。



アスターナ古墳群は墳墓自体はなにも変わってないのですが、付属する建物やら広場やらが整備されていました。立派な門ができて、干支の石像が作られていました。トイレが綺麗になったのは嬉しいなあ(笑)

このあたりの海抜はマイナスです。ほんとはもっと南にあるアイディン湖まで行けばマイナス150メートルを超えるそうですが、まだ行ったことはありません。アスターナの付近でマイナス40メートルくらいでした。


高昌故城は前回とほとんど変わってませんでした。
しかし火焔山はすっかり様変わり。なんだか場違いな建物が出来ていて、いい撮影ポイントに行くにはそこを通らないと駄目になってました。有料です。がめついなあ。
どちらもたいした写真は撮れてないので省略。風景は前回と変わってないのでご勘弁を(汗)






そのかわり夜は頑張りました、って変な意味じゃない(笑)
前回は全部ぶれてしまったトルファン賓館の民族舞踏ショー、今回はなんとか撮れました。


ショーの最後は観客も入って踊ってます。次に行くときはもう写真はいいから混ざろう!!




蘇公塔



3日目は朝一番で蘇公塔へ。
観光客はまだほとんど来ていなかったので、モスクの中の写真をゆっくり撮れました。下右は今回のお気に入りの一枚です。ディスプレイの壁紙に使ってます。
蘇公塔




カレーズにも寄りました。嬉しい。4年前は油が混入してガスが中に溜まってるとかで立ち入り禁止でした。
中はひんやりして涼しかったです。遥かな天山山脈の雪解け水をひくための知恵。よく掘ったもんです。


カレーズ見学の後はすぐ近くの農家で特産の干し葡萄を買いました。子供がかわいかった(笑)




バスでウルムチに戻り、博物館を見てから飛行機でカシュガルへ移動。
深夜のカシュガル空港、ここは以前と同じタラップで降りて歩いてターミナルビルへ移動でした。やっぱりこうじゃなくっちゃ、遠くに来たなあと実感(笑)