その3  ゴールドコーストの巻


ローンパインでコアラとカンガルーを満喫した後、そのまま一路ゴールドコーストへ。だいたい50キロくらいの道のりだったと思います。でも、爆睡してたからどうでもいいんですけどね(汗)

ガイドブックでは、ゴールドコーストはオーストラリア最大のリゾート地だとか。青い海、ビーチの白い砂、そしてテーマパークなどのアミューズメント。着いた時はすばらしい快晴。日頃の行いがいいんだな、きっと(笑)
夕方近くだったのでビーチは翌日にして、とりあえず買い物へ。
左はかの有名な大橋巨泉の免税店?の「OK GIFTS」。あちこちの日本人があつまる観光地に店を出してるらしいんですけど、ここゴールドコーストの品揃えと値段は……、個人的にはイマイチだったように思います。結局よそで買ってしまった。


ところが、買い物をしなかったから巨泉氏の恨みを買ったのか、翌日はゴールドコーストではちょっと珍しいくらいの雨の一日になってしまいました。う〜む。でも、予約してたツアーをキャンセルするのももったいないから出発。

予約したのは、ランチクルーズとムービーワールドがセットになったオプショナルツアー。旅行全体がJTBの企画だったから、たぶんJTBのツアーで行くと今でもこのセットはあるんじゃないかと思います。
午前中はまずクルージング。ゴールドコーストは砂州が太平洋の波を遮ってくれている部分があるので、船はその内海を行きます。パラセーリングや、ヘリや水上飛行機での遊覧飛行などのオプションもあるんですけど、天気が天気なので一緒のツアー客達の腰は重かったです。でもうちのメンバーはがんばりましたよん。雨の合間にちゃんとオプションも堪能。パラセーリング組と水上飛行機組。
ちなみに私は飛行機組。クルーズ船からモーターボートで飛行機に横付け、フロートを足場に乗りこむというなんともスリルのあるやりかた。風がなくてよかった(汗)
右上は飛行機から見たゴールドコースト。天気がいいともっと綺麗なんでしょうね。左は船内でのオプションで鳥を乗っけて記念撮影。有料だったけど記念に一枚。


映画ファンの皆様お待たせしました。ムービーワールドです(笑)
あいにくの雨模様だったけど、この旅行で一番楽しみにしていたスポット。一緒のツアーメンバーによると、私は別人のように生き生きしていたらしいです(汗)
ツアーの関係で午後の3時間ほどしかいられなかったのを今でも後悔してます。いっそのこと丸1日のコースに良かったと。思ったよりもいろいろアトラクションがあって、思ったよりも時間がかかるんですよね。映画ファンだったら1日いてもきっと飽きないです。また行きたいな〜。
しょうがないから、現地で情報収集して、とりあえずジェットコースター(「リーサル・ウェポン」って名前)みたいな遊具系はパスして、純粋に映画絡みのアトラクションに絞って回りました。
現地の人の話でもガイドブックでもイチオシになのが、「ポリスアカデミー・スタント・ショー」。あまり詳しく書くときっと行った時につまらないと思うのでやめますけど、面白いですよ。
でも、ショーが始まる前にも面白いことがあるので、早めに入っておいたほうがいいです。場内整理のおっさんがいて、いろいろ客にいたずらするんですが、見てて楽しいです。きっと待ち時間を飽きさせないようになんでしょうけど、確かに飽きないです(笑)

そうそう、左のように雨の中だったんですけど、園内で売ってる簡易カッパがおもしろい。ワーナーの「WB」マークが水玉模様みたいにプリントされてるんです。観客はそのカッパを着てました。人数が集まるとなかなか壮観です(笑)
もうひとつオススメは「スタジオ・ツアー」と「ムービー・マジック」。セットになってました。今も続いているのかは分かりませんが、当時は一日に2回日本語ツアーもありました。

「スタジオ・ツアー」では、ムービーワールド内にある本物の撮影所を見学します。といっても、ほんとうに撮影している所に出合える可能性は低いでしょうね。そのかわり、実際に使われたセットは見学できます。このときは「バットマン・フォーエバー」のセットでした。

「ムービー・マジック」では、特殊効果の撮影体験ができます。このアトラクションに入る前に、観客の中から参加者を選びます。出たい人はがんばって目立つようにしましょう。私ですか?右上の写真の一番右に立ってるのがそうです。ちょっと自慢(笑)

体験できるのは、ブルーバック撮影で「スーパーマン」の飛行シーン、「リーサル・ウェポン」の効果音の合成、それから「メンフィス・ベル」の空中戦のシーンです。私のは効果音合成、右の写真は「メンフィス・ベル」の撮影です。

雨だったので残念ながらキャラクターたちの路上パフォーマンスはほとんどなかったのですが、大道具の実物が無造作に展示されてたりします。左はバットマンのボート。撮影用の本物だそうです。
このボートのそばにあった、「バットマン・アドベンチャー」にも行ってきました。ブルース・ウェインの書斎からスタートしてバットマンの活躍を追いかけるアトラクションなんですけど、屋内ジェットコースターみたいな乗り物なので、けっこうきます。書斎に入るときは“宣誓の儀式”があるんですけど、英語だからなんのことやらさっぱり。周りの現地人に合わせて右手を挙げて適当に宣誓しました(笑)
そして、この旅で一番の思い出の品がこちら、「メンフィス・ベル」の写真。私もクルーの一人になってます(笑)
園内にあるスタジオで合成写真を作ってくれます。「ポリス・アカデミー」や「バックス・バニー」「ネバー・エンディング・ストーリー」などがありますが、「メンフィス・ベル」を選択。スタッフに言われるままにポーズを取って撮影。合成位置や色(カラーとかモノクロとか)、額に入れるかどうかなどを注文して、後でピックアップするだけです。けっこう値は張りましたけど、気に入ってます。右の写真をクリックするともうちょっと大きくなります。
ちなみに、写真の左から二人目はショーン・アスティン。「グーニーズ」などに出てます。右から二人目はビリー・ゼーン。「タイタニック」が一番有名かもしれませんね。他にも当時の若手俳優勢ぞろいって感じで出てます。未見の方、よろしかったら映画のほうもどうぞ。レンタルでも並んでますので。
ちなみに、1998年の話なので今はもう違っているかもしれません。なので、これから行かれる方、違ってても「うそつき」なんて突っ込まないでくださいね(汗)
リンクの部屋からムービーワールドのページにリンクしてますので、チェックしてみてください。とりあえず、「ムービー・マジック」と「ポリスアカデミー・ショー」は今でもあるみたいです。

ということで、豪州編はおしまい。
ムービー・ワールドはもっときちんと回ってみたいし、シドニーのフォックス・スタジオも行ってみたいし。エアーズロックもパースも行ってみたいですね〜。でも、私の心はすっかりアジアしてるので、これからしばらくはアジア方面に行くつもりです。なので、続編は当分先のことになります。
でも、宝くじが当たったらすぐにでも飛んでいくんだけどな(笑)