おまけ その1 街角にて

街角にてということになってますが、まあ旅の途中でいろいろと撮ってきた写真の中で、面白そうなところや不思議なものなどなど、取り上げてみました。おまけだからちょっとのつもりだったけど、けっこうな枚数になってしまいました(汗)






三輪車です。前半分がバイクになっていて、後ろに人や荷物を載せます。北京や上海などではもうほとんど見ませんけど、西安ではたくさん走ってます。左は半坡博物館の前で撮りました。


本編の3日目で写真が多いから省いた、華清池のコスプレしたスタッフです。切符切りのお兄さんお姉さんです。黄色い服のお兄さんはたぶんちょっと上の人なんでしょう、モタモタしてるスタッフに蹴りをいれてました(汗)


中国式お参り、場所は大慈恩寺です。
横浜中華街の関帝廟に行った人は見ていると思いますけど、長くて太い線香や蝋燭が印象的です。写真の左手奥に写ってますけど、ひざをついて祈ります。ひざが痛くないように座布団のようなものが置いてあります。


こちらは興慶宮公園。
オランダフェアなのか、それとも姉妹都市かなにかなのか分かりませんが、オランダ風の風車があり、チューリップが咲き乱れていました。有料の公園ですけど、家族連れやアベックがたくさん来ていました。






乾陵の写真で紹介し忘れた一枚です。ガイドブックやパンフレットでは人物像が参道の両側に並ぶ写真がよく紹介されていますが、人物だけでなく動物の像もあります。その中のひとつ、駝鳥です。駝鳥は本来は中国にはいない鳥のはずですから、則天武后の時代に盛んに東西交易が行われていた証拠のひとつってことでしょうか。


さてその乾陵、本編で書きましたけど石畳の参道を登りきってもまだそこは途中、陵墓の本体はさらに向こうの山です。この山を登りきる時間と体力のある人はいいのですが、ここまでで引き返す人も少なくありません。そこで、山を望遠鏡で見せる商売をしている人がいました。商魂たくましいというかなんというか(笑)






西安から西はシルクロードの世界。
動物を放牧する姿も目につくようになります。時にはぽつ〜んと草を食んでいたりして、放牧なんだか野生なんだかよく分からないことも。左の写真にも一頭写っているのですが……、


その写真の丸の部分にいる動物を望遠で見ると、ヤクでした。毛皮は織物になり、肉は蘭州牛肉麺に使われます。ヤクの肉なのに、牛肉麺です。ちょと変だけど、おいしいからいいんです(笑)






映画「タイタニック」は中国でも大ブームだったそうです。さすがにもう上映するところはないと思いますけど、ビデオやDVD、VCDなどが発売されています。たぶんその広告なんだろうと思います。


中国でもカラオケはあちこちにあります。ホテル内にあるところもあります。蘭州のホテルにもありました。「カ」と「ラ」は漢字を当てていますが、「オケ」は「OK」になってます。ちゃんと「カラオケ」で通じます。ただ、電力不足のせいもあってか閉店していました。


ホテルといえば、西安の皇城賓館ではNHKの国際放送を見ることができます。でも、たとえばCNNのような海外のテレビ局から買った映像は日本国外では放映できないので、その部分では左のような画面になって音声だけ聞こえます。なんだか昔のテレビの「しばらくお待ちください」っていう画面を思い出してちょっと懐かしい気分。






富士フィルムをコダックが提訴したことがありましたが、中国でもフィルム戦争です。コニカもがんばってますが、やはり富士vsコダックがすごいそうです。デジカメを使う私にはどっちが勝ってもいいんですけど、コダックのことだから負けそうになるとまた訴訟だなんだとえげつないことするんだろうな〜。





前回の旅行でも載せたビールシリーズの第二弾(笑)

左が天水で出ていた西涼ビール、右が蘭州の五泉ビールです。西涼は地方の名前。五泉は霍去病が地面に突き刺した剣から湧いたという伝説の五泉から取った名前だと思います(蘭州には五泉公園があります)。



これは中国のコカコーラです。
たぶん若手の俳優だと思いますけど、中国ではこのようにタレントの写真入りの飲料ラベルをよくみかけます。


ミネラルウォーターのラベルにも写真入りがあります。
この水は「ワハハ」という名前で、中国全土たいていの場所にあります。旅行中ずいぶんお世話になりました。ただし、中身を詰めなおした粗悪品もあるそうなので、特に街角で買うときは封を切ってないかどうか確認して買ったほうがよいそうです。
ちなみに、発音はまさに日本語の「ワハハ」なんですけど、アクセントが違っていて「 ̄__」ではなくて「_ ̄ ̄」と後ろを上げたほうがよく通じます。






街角にて、なんてまとめては申し訳ないのですが、今回の旅でお世話になった現地ガイドの皆さんです。
まず、スルーで同行してくれた西安の陳さん(本編4日目でも紹介)。天水で麦積山へ歩く途中です。


こちらは天水のガイドの李さん。まだ若いのですが、一所懸命日本語で説明してくれました。李さんの天水紹介によると、天水は美人のふるさとなのだそうです。水がいいのだとか。李さんも天水出身だそうです。いったい何が言いたいのだろう(笑)


蘭州の胡さん、ベテランのガイドさんです。とても声が渋いのが印象的です。今回の旅に参加された方の中には以前も胡さんにガイドしてもらったことのある人がいました。蘭州から敦煌にかけてをガイドしているそうです。