出会った人たち


あらかじめ読んでいった本で、パキスタン人は懐っこくて陽気とは聞いていましたが、想像以上でした。ガイドさんいわく「大きな子供ですよ」、うんうんなるほど(笑)
それに、友達をとても大切にする印象をもちました。あまり大切にするもんで、渋滞するのもおかまいなしに車を停めて窓越しに握手をしたり世間話したりしてました。もちろんイスラマバードやペシャワルのような都会では車が多すぎるせいかあまり見ませんでしたが。
ある時ジープタクシーの運転手が道端の人に陽気に挨拶していたので友達か?と聞いたら、「I know him.」。知っているだけですかい(笑)

おかげで楽しさ倍増の旅でした。中国側に入ってからの要所要所の緊張を目にすると早くもパキスタンが懐かしかったです。





ジュリアンの僧院で。
へ〜いと声をかけられて下の水路を見ると、撮れ〜とアピールされました。飛び込んだり泳いだりして楽しそうでした。せっかくなので一枚。



同じくジュリアンの僧院で。
さっきの水路のおじさんを撮ってすぐに、今度はお爺さんにわしも撮れ〜とアピールされてしまいました。



お世話になったバスの運転手さんです。
住所を聞いているので焼き増しして送らねば。



カリマバードのジープタクシーの運転手さん。
トレッキングガイドもしているそうで、山の説明もしてくれました。




上2枚と左はパシュトゥンです。
とってもいい笑顔の気さくな部族警察官達です。写真のサービスも旺盛で、カラシニコフを構えたりキッとした表情を作ってくれたり勇敢なポーズを決めてくれました。でも一緒の写真は笑顔です(笑)





国境越えでお世話になったバスの運転手さんと、翌朝タシュクルガンのバザールで再会しました。バスでは一番前に座っていたので顔を覚えてくれていて、声をかけたら握手やらハグやらパキスタン式の挨拶をしてくれて嬉しかったです。




子供達にもずいぶん写真をせがまれました。すましたポーズをしたり、走る車に手を振ってくれたり。押し合いへしあいして撮れ〜って寄ってくる子供達もいました。


そしてなにより嬉しかったのは知った顔との再会。
8日目のページにも書きましたが、売店の坊やとの再会は嬉しかったです。また写真を持って訊ねたいと思います。だから、わざと住所は聞かないで帰ってきました。何年先になっても必ず行きます。