車とか(乗り物いろいろ)

行く先々で日本とは違った乗り物に出会うのはいつも楽しいです。パキスタンといえば、ギンギラギンのトラックで有名です。日本にもデコトラがありますけど、パキスタンのそれはまた違った派手さがあってとても楽しいです(笑)
キャバレートラックというそうです。もっと派手でかっこいいトラックもいたんですけど、うまいぐあいに写真に撮れる時に出会えなかったので、地味めの写真ばかりになってしまいました。残念。
キャバレートラックキャバレートラックキャバレートラック
キャバレートラック
日本ではまず見なくなったボンネットタイプのトラックがまだまだ現役です。その中でもさらに古いものは、ドアが木でできていました(上右)

新型はキャブオーバータイプになっていました。左のトラックは日野です。でもなんかボンネットタイプのほうが味があっていいな〜。古すぎて黒煙をもうもうとあげて走るのはいただけませんが。
キャバレートラック

もちろん内装にも凝っています。上の日野のキャバレートラックの中が左の写真です。派手で目がチカチカしそうです(笑)

こういうトラックは長距離が多いそうで、半分ここで暮らしているようなものだとか。ガイドさんによると、自分の家を飾り立てるのと同じなんだそうです。それでも年収をまるまるつぎ込むような金のかけ方はやっぱりすごいと思います。

派手なのはトラックだけではありませんでした。
下左はキャバレーバス。路線バスです。これでも全然地味なほうでした。写真が小さくて分かりにくいですが、石かなにかでできたガラスのひび割れもシールを貼って派手に飾ってます。
下右はカイバルエリアで見た車。結婚式の車です。リボンと花で飾り立ててます。
キャバレーバス



パキスタンのスズキ
アジアの映像を見ると、“満載”の印象が強いような気がします。パキスタンでも見つけました。
左の写真、ピックアップトラックを使った乗り合いバスです。見えているだけで10人以上。車内や荷台に座ってる人もいれたら30人くらい乗ってます。すごい……。

バスだって満載。未舗装の悪路で屋根の上に乗るのは、これまたすごい……。


トラクターも満載でした。
左は、山の写真で紹介した三大山脈ジャンクションポイントの前です。「さあ撮れ〜、いえ〜」って感じで陽気にアピールしてました。しっかり撮ってきました(笑)




日本語をつけたままの中古車もばんばん走ってます。日本製の証明になるので消さないで売っているそうです。なかには勝手に日本語を書いて売っている車もあるとか。変な言葉が車体に書いてあるのですぐに分かります(笑)

上はイスラマバードのホテルで。駐車場にフツ〜に停まってて最初はなんとも思いませんでした。冷静に考えたらここはパキスタン。千葉からバスでは来ないですよね(笑)

左はシャングラで。山道ですれ違った下田セントラルホテルの車でした。





馬車やロバ車も健在です(左と下左)。
ペシャワルでもバザールにはたくさんいましたし、地方のバザールでも人や荷物を運んでいました。

中国に入って新疆でも、年々減っているようですがまだロバ車は大事な足でした(下右)。
ロバ車



リキシャー


その他の乗り物いろいろ。
左はリキシャーです。語源は人力車なのだそうです。人がひくのはいかがなものかということで、3輪バイクのような今の形になったそうです。



左はジープタクシー。観光用です。
バスでは入れないような山や氷河、遺跡に行く時に使います。日常の足のほうのジープはどうなのか知りませんが、観光用は冬以外は基本的に幌は横が開いています。なので、9月のフンザでは少し寒かったです。ホコリもすごいので、防寒とマスクが必需品でした。

カイバル峠の直下で、国連の車とすれ違いました。WFPとあるので、国連世界食糧計画の車のようです。アフガニスタン支援の仕事中でしょうか。




左は、今回のツアーで使っていたマイクロバスです。キャバレーバスとは違って、じみ〜なバスです。かえって目立つかも(笑)



これは、プロローグ&1日目のところで紹介したエグゼクティブシートの肘掛についているリモコンです。あちこちリクライニングしたり、フットレストが出てきたり、ちょっとしたマッサージ機能がついていたりで、とってもゴージャスでした。いつの日かこれで海外旅行に行ってみたいですね〜。このシートならヨーロッパ直行も楽しめそうです。お金がないので絶対に無理ですけど(汗)