6日目
カリマバード近郊(フンザ観光)  ホーパル氷河、ガニシュ村、バルチット城など


ラカポシ

6日目の朝。
本日も快晴です。
部屋はラカポシ側で、窓から朝日に光る山が見えました。



ウルタル

この日はジープタクシーで、カリマバード近郊の観光です。ホーパル氷河に向かう途中のビューポイントで、ウルタルやレディーフィンガーが綺麗に見えました。フンザピークも見えます。この写真は気に入っていて、さっそくパソコンの壁紙に使っています。


フンザには、学校や病院など日本の援助で建てられたものがいくつかあるようです。
左は、ナガール村にあったもので、母子健康センターと書いてありました。
ホーパル氷河
ジープ道は、前日のギルギットの時よりもさらに険しいかんじです。たしかにバスは無理です。ジープやスズキ(小型の乗り合いバス、軽トラックが多い)でもすれ違うのもままなりません。

ホテルから約2時間ほどで氷河に到着。
写真右奥の白い山から左下に流れている黒っぽいのがホーパル氷河です。このあたりで標高は2800メートルでした。



フンザ岩絵


カリマバードへ戻る途中、フンザの岩絵を見学しました。時間に余裕があるということでおまけです。仏教関係もあるようですが、アイベックスなどの動物が多かったです。
ガニッシュ村
昼食前に、ガニッシュ村にも立ち寄りました。
ここは、フンザで初めて人が住んだ場所と言われているそうです。写真は村の入り口で、ため池があります。そのむかしキャラバンサライとして使われていたそうです。



バルチット城
昼食後、バルチット城へ。
チベット様式で作られた城で、1945年までフンザ王の居城でした。その後廃墟になっていたものを観光資源として整備して、1996年から開放したそうです。

眺めのいい玉座はさすが王様。衣装や調度品も展示されていました。当時すぐ裏まで流れてきていた氷河を利用した空調など、快適に暮らすための工夫もあります。
ちなみに内部の写真撮影は有料です。
バルチット城バルチット城



アルチット城

こちらはアルチット村にあるアルチット城。
バルチット城よりも古いそうです。この写真の裏側は断崖絶壁になっていて、川の対岸のナガール王国に睨みをきかせていたのだとか。最前線の城です。
現在修復中で内部はまだ見られません。
ジャマートカーナ

左は、ジャマートカーナ(でよかったと思います)という、イスラームのイスマイール派(イスマイリー派)の礼拝所です。敷地内に異教徒が入ることは許されませんが、門から写真はとってよいとのことでした。緑色の縁取りが特長だそうで、他のところでも窓枠など緑色が使われた礼拝所がいくつもありました。



ウルタル星空
この夜も同じホテルでした。

翌日のクンジェラブ峠越えに備えて早めに休んだのですが、夜中に目が覚めたので屋上に上がりました。月が沈んで星が綺麗だったので、撮影に挑戦。かすかに天の川も写ってくれました。
いつかまた行くチャンスがあれば、その時は夜間装備も揃えて来たいものです。