4日目
スワート⇒シャングラ峠⇒ベシャム⇒シャティヤール⇒チラス




早朝、ホテルの屋上にのぼりました。
目の前の川に、ロープウェイの渡し場がありました。たぶんエンジン駆動で、左の写真では小さくて分かりにくいですけどせいぜい2〜3人乗りだと思います。早い時間なので動いてなかったのが残念です。



シャングラ峠


シャングラ峠を越えてカラコルムハイウェイへの合流をめざします。峠の少し手前でトイレ&写真休憩。標高はだいたい2100メートルくらいです。


途中、水力発電所の工事が行われていました。中国の援助による工事だそうです。発破をかけるときなど長時間通行止めになるとのことで朝早く出発しましたが、ちょうど道路があいている時間に通り、少し渋滞しただけで抜けることができました。
この旅は、天気と道路にずっと恵まれていました。
パッタン

ベシャムという町で昼食後、いよいよカラコルムハイウェイでの移動です。インダス川沿いを東へ向かいます。

途中、コーヒスタンのパッタンという町を望む場所で写真休憩。きれいな水の谷川沿いに、コーヒスタンの典型的な住居が立ち並んでいました。





このページを書いている前の週に、パキスタン北部地震がありました。ほんの一ヶ月前に行った場所だっただけに衝撃でした。途中には崖がすでに崩れているところや、写真のような場所もあったので、地震で道路がいったいどうなっているのか心配です。
人命救助はもちろん、ライフラインが早く復活することを祈っています。



シャティヤール

シャティヤールで、岩絵を見学しました。
このあたりはその昔インダス川を渡った場所なのだそうで、ガンダーラ帰りの旅人が書いた仏教関係の岩絵が多く残っているそうです。
シャティヤール



仏像の岩絵もありました。



ナンガパルパット

チラスに向かう途中で日暮れ。その15分ほど前に、ナンガパルパット(8126m)のビューポイントに着きました。チラスの岩絵見学は翌日にまわして、夕陽に染まるナンガパルパットをゆっくり見ることになりました。
初めて目にする8000m級の山。三脚を広げて記念写真を撮ってきました。手で“8”を作ってます(笑)
山のアップは別のページでのちほど。