● クジェ・ラカン・ツェチュ ●


ブムタンでは、クジェ・ラカンのツェチュにも行きました。トンドルの御開帳目当てだったのですが、早朝かと思ったら8時半からだとか。もう少し早く分かっていたらニマルンのトンドル(こちらは夜明け前)とはしごできたんですけどね、それはまた次の楽しみに取っておきます。でも後で出会ったアメリカ人の家族は、しっかり両方見てきたとか。う〜ん、80カ国以上行ったというセレブな一家、さすがに旅なれた人たちでした。

トンドルの後はクジェ・ラカンでもダンスが披露されるそうですが、二つだけしかないとのことだったのでお祈りを済ませたら早々にニマルンに移動しました。ニマルンのページで紹介したグル・ツェンゲを見るためだったのですが、後からお話を聞いた限りではそれで正解だったような気がします。でも次に行くチャンスがあったらこんどはじっくり見ます。










7時過ぎから待っていました。だんだん集まってきて8時半頃にはたくさんの人たちがトンドルを待っていました。







いよいよ御開帳!!




ちなみに、前日に訪ねたタムシン・ラカンから川の対岸にクジェ・ラカンが見えます。三つある大きな建物の真ん中にトンドルが出ます。
タムシン・ラカンでは晴れるようにお祈りしました。それを聴いていただけたのか、日差しが痛いくらいの快晴でした。





トンドルの前で、お坊さん達の儀式が続きます。チャツェニ(五体投地)の時には、見ている地元の人たちも一緒にやっていました。お坊さんの読経にあわせてやると、祈りがより通じるのだとか。





儀式が終わり、お偉いさんや外国からの賓客(この日はタイのお坊さん)のお祈りが終わると、一般の人たちのお祈りタイムです。トンドルの裾に頭をつけて祈ります。





トンドルの前は大渋滞です。みんな熱心に祈っています。私も一緒に祈ってきました。
トンドルの祈りの後は、クジェ・ラカンの建物を一周。その終わりにお坊さんが紐を配っています。「スンキ」というそうで、祈りが込められたご利益のある紐だとか。せっかくなのでお布施をして一本いただきました。みんな手が伸びて大混雑ですが、ブータンの方は小柄な人が多いのでサクッといただけてしまいました。
ガイドさんは家族の分と何本もゲット。小柄なので大変です。でも、自分で努力しないとと頑張ってました。手伝うのは失礼っぽかったので手は出しませんでした。