おまけ
出入国と預け入れ荷物について(2006年9月時点)


●日本→ブータン

直行便はないので、タイ経由が一般的なルートだそうです。バンコクで1泊します。
ちなみにバンコクからの便が早朝なので、ホテルに泊まったとしても3時起きです。新空港がどうなっているのか分からないのですが、ホテルに入らずに空港で待つ手もあるようです。

手荷物は行きはそんなに心配することはないと思います。バンコクで1泊なので1度ピックアップするようにすれば、行方不明ということも起きにくそうです。

ドゥルックエアのチケットは事前に日本で受け取れない可能性があるので、バンコクで往復分を受け取る必要があります。これは搭乗手続きの時にもらえるそうです。〜そうですというのは、今回はたまたま事前入手できたので自分では未体験です。

ブータンの入国手続きは以前より簡素化されているそうです。入国時の支払いが旅行代金に組み込まれるようになったので20ドル用意する必要はありません。以前は写真も必要だったようですが、今回は言われませんでした(写真の件は変わったのか今回たまたまなのか不明です)。
入国時に電化製品はきちんと申告したほうがよさそうです、専用の欄がありました。運が悪ければ出国時に取り調べられることになるそうです。



●ブータン→日本

帰りに飛行機を使う場合はリコンファームが必要です。首都ティンプーに行くときについでに済ませればよいかと思います。ガイドさんに念押ししておけば一緒に手続きに行ってくれます。また、空きがあれば席のグレードアップも可能です。差額は80ドル(2006年現在)です。

話に聞いていましたし自分でもそう思ったのですが、入国より出国のほうがチェックが厳しいです。税関申告書にきっちり記入するのはもちろん、荷物の検査も2回ありましたし、場合によってはすべて開けて調べることもあるそうです。動植物や仏具の違法持ち出しが絶えないためらしいので、しょうがないと思います。別に悪いことをしてなければ堂々と検査を受ければいいだけですからね(笑)

預け入れ手荷物のことはあとで書きます。

バンコクの乗り継ぎ便は、パロ空港が山間部にあって天候の影響を受けやすいことを考えると余裕をもって決めたほうがよいそうです。私の場合は定刻通りでバンコク15時25分着、22時15分発でした。7時間あるので外に出て時間を潰すのもよし、中でゆるゆる待つもよしです。今回は、外に出ると空港税500バーツを取られるのがもったいなかったので中で待ちました。トランスファーカウンターでの手続きでした。



●帰りの預け入れ荷物について

通常は乗り継ぎの場合でも最終目的地まで預け入れ荷物を手配してくれることが多いのですが、ドゥルックエアはそういう協定に参加してない会社なのでバンコクまでの手続きしかしてくれません。そのためバンコクでいったん入国して荷物をピックアップするのが原則なのですが、空港税がもったいないのでいろいろ調べたところトランスファータグがあることが分かりました。その手続きを紹介します。

ただし、あくまでも2006年現在のやり方なので変更があっても責任はもてません。また、トランスファー時の荷物の積み忘れもあるそうなので、そのリスクを追うかどうかは自分で判断してください。



パロでチェックインするときに、バンコクではトランスファーすると言うとトランスファータグを預け入れ荷物につけてくれます。さらに、 トランスファーカウンターでクレームタグを見せて手続きしてもらうようにと説明されます。受け取るクレームタグはバンコクまでのものです。
ちなみに「I'll transfer it in Bangkok. Please give the transfer tag.」で通じました。


バンコクのトランスファーカウンターで手続きをするとき、パロでトランスファーのタグを荷物につけてもらったというと積み替えの手配 をしてくれます。クレームタグを渡してドゥルックのフライトナンバーを言います(面倒なのでドゥルックのチケットを見せました)。するとどこかに電話をしてフライト番号とタグナンバーを伝え、荷物の積み替えの確認をします。確認が取れるとバンコクまでのクレームタグに新しい行き先とフライ トナンバーを書いてくれて手続き完了です(左は手続き完了後の写真)。ここでは「I got the transfer tag in Paro.」と言いながら左のタグを見せてOKでした。

それでも置き去りになることはあるみたいです。でも長い待ち時間を大荷物抱えてうろうろするのも嫌なので、次もこの手で行こうと思います。遅れ たりなくなったりすると絶対に困るものは手荷物にして、あとは預けます。こんな面倒なことをするくらいなら預け入れしなければいいという話もありますが、 カメラ関係で手荷物が埋まってしまうのでなかなか難しいです(汗)




ちなみに写真右は、帰りのドゥルックで席のアップグレードをしたときにバゲッジについたタグです。ロイヤルエグゼクティブクラス、なんだかお金持ちになった気分です(笑)

パロ〜バンコクの約4時間のフライトが80ドルでビジネスクラスになるのはお得な気がします。機内食はエコノミーに1〜2品多くなるだけみたいですけど(笑)