2日目
バンコク⇒パロ⇒ティンプー⇒ウォンディ・ポダン


バンコクからブータン行きの飛行機は5時50分発。ホテルは3時起きで準備して4時前には出発しました。当然ホテルのレストランは開いていないので弁当をもらいました(左上)。初めて北京に行ったとき以来だなあ弁当は、ちょっとわびしい(笑)
お茶はついていないので空港で購入。ちなみにアジアに旅行をされた方はご存知と思いますが、市販のお茶は砂糖入りがほとんどです。でも最近は無糖のお茶も増えているみたいですね。テレビの「ガイアの夜明け」でやってましたが日本のメーカーが売り込んでいるとか。砂糖入りも慣れれば美味いんですけど、売店で無糖を見つけたので買いました。それにしても、右上の写真みたいにわざわざラベルに書くとは(笑)

でもこの弁当、あまり手をつけませんでした。というのも、パロ行きのドゥルック航空に乗ると機内食が出てくることをネットで見たからです。起きてすぐ何食も立て続けは嫌ですからねえ、ホテルの弁当を断っておけばよかったかな、もったいない。
ちなみに機内食は下の2枚。バンコクからコルカタまでのが左、コルカタからパロまでが右です。


約2時間でコルカタ到着。前の名前のカルカッタのほうが馴染み深くてしっくりきますが。
じつはこれが初インド。せめてタラップの上から空気を吸って写真でもと思ったのですが、出ることも撮ることも禁止。どうやら軍の施設があるかららしいのですが残念。乗客の半分以上が降りて空いた機体は、約30分ほどで再び飛び立ちました。



ブータンのパロ空港は谷間にあって、世界でも有数の難しさなのだそうです。最終進入から着陸まで、両側に山肌が迫る中を何度か旋回をしながら降りて行きます。けっこう低い高度でもググッと旋回するので、機内でもどよめきが起きていました。横を見ると翼の上に家がある、おお〜、これはスリル満点(汗)

でもさすがは地元の飛行機、何事もなくパロ空港に着陸しました。いよいよブータン!!ブータン風の装飾を施したターミナルビルが雰囲気を盛り上げてくれました。


ガイドさん、ドライバーさんと合流。ブータンは観光客にはかならず専属のガイドとドライバーがつくことになっています。なにせ初海外一人旅なので助かります。

パロの町に出て散策。といっても、パロ〜ティンプーの道路が工事で決まった時間にしか通れないのでゆっくりはしていられませんでした。買い物は帰りでいいとしてとりあえず両替と、書いて出す絵葉書を購入しました。

それにしてもほんっとに犬が多い。噂に聞いていましたが予想以上です。寝てる犬をよけて歩きます。



道路の開通時間に合わせて工事箇所を通過。途中の検問のところでガイドブックに必ず載っているチョルテンが三つ並んだポイントがあったので、最初の記念撮影をしました。チベット仏教のチョルテンですが、ネパール式、チベット式、ブータン式で形が違います。


首都ティンプーで昼食後、サブジバザールをのぞきに行きました。日曜日ではなかったのでバザールはないと思っていたのですが、最近は木曜日からやっているそうです。いいものを買うには最初のほうがいいとか。人出は日曜日が一番多いのですが、品物は残り物になってしまうとガイドさんが話していました。


ティンプーを出て、この日の宿泊地ウォンディ・ポダンへ移動です。途中天気が悪くなり、霧と雨でドチュ・ラ(峠)からのヒマラヤビューはだめでした。それでも道端に立つチョルテンと水車で回り続けるマニ車が、ブータンに来たぞ気分を盛り上げてくれます。
左はバス事故現場の慰霊のためのチョルテンだそうです。この事故では13人亡くなられたと聞きました、合掌。


16時半にはウォンディ・ポダンのゲストハウスに到着。予定より早かったのですが、朝も早かったし初日なのでそのまま外に出ないで休むことにしました。ガイドさんがお茶に誘ってくれたので、お茶をしたり夕食を取ったりしながら21時くらいまで話し込んでいました。とてもいいガイドさんということがよくわかって安心。ガイド運はいいほうだと自分で思っていますが、今までで最高のガイドさんをつかまえたようです。ラッキー(笑)
ゲストハウスの写真と感想は、あとでまとめて書きます。