2000年7月16日、東山動物園に行ってきました。ちょっと風があったのが救いだったけどやっぱり暑い一日。36度くらいあったそうです。う〜む、後でその気温を聞いてグッタリしてしまった(汗)

ずいぶんたくさん写真を撮ってきたんですけど、オリ越しの撮影はやっぱり難しいですね。今回はめぼしいところだけの限定公開って事でご勘弁ください。詳しい情報はリンクの部屋から東山動物園のHPにリンクしていますので、そちらもご覧ください。動物達の写真も充実しています。やっぱりプロの撮影は違いますね(汗)

この東山動物園、HPにあった2000年1月現在の情報では、581種18460点の動物が飼育されているそうです。その後生まれたり死んだりしているでしょうし、金絲猿のように新たに加わった動物もいるので、今はもうちょっと違うかもしれませんね。でも、日本でも有数の動物園であるのは確かのようです。



ほんとに暑い日だったので、動物達もグロッキーでした。13時頃に入ったんですけど、一番暑い時間ですもんね。動物達の涼む姿を撮ってきました(笑)

左はシャワーを浴びて水を飲むサイ
水に入って涼んでいるヒグマ 物陰で荒い息のナマケグマ 餌より冷たい床がうれしい
アムールトラ


一方、暑さが似合う方々やとっても気持ち良さそうな方々も(笑)
暑いところといえばやっぱりラクダ(ヒトコブ) 水の中で涼しそうなアシカ(だったかな?)


さて、東山動物園の今年最大の話題は金絲猴でしょう。まだ「ぴあマップ」とか「まっぷる」「るるぶ」の2000年版にもにも載ってないホットトピックス。もっとも、東山動物園のHPには当然入ってますけど(笑)

ジャイアントパンダと並ぶ中国の珍獣の一種で、「西遊記」の孫悟空のモデルと言われる猿です。その生態がまだ謎の部分があるうえ稀少動物ということで、日中共同で保護と繁殖の研究がされているのだそうです。その一環として東山動物園に三頭の金絲猴がやってきて、今年2000年の5月から公開されています。

左上がメスのハオハオ、左がオスのユウユウです。ちょうど餌の時間だったらしく、屋内での撮影です。フラッシュや照明は禁止でしたが、撮影そのものは大丈夫だったので撮ってきました。
この部屋と直接繋がって屋外のオリがあるんですが、それがとても広い広い。さすがVIP待遇は違います(笑)


東山動物園のもう一つの目玉がコアラ。
何年か前に国内のいくつかの動物園にコアラがやってきましたけど、その一つがたしかここでしたよね。

コアラもやはりVIP待遇。屋外と屋内に豪華な飼育施設があります。屋外は撮影OKですが、屋内はカメラもビデオも一切の撮影が禁止になっています。というのも、旅日記豪州編でも書きましたけど、非常に神経質な動物なので、大騒ぎしたりフラッシュをたいたりするとそれがストレスになって死んでしまうんですね。実際、コアラが日本に来て間もなく死んでしまうケースが多々ありました。
今回は、残念ながら屋外のオリにはいなかったので、撮影は我慢。でもやっぱりかわいいですね〜。木につかまって寝ているところなんでむっちゃくちゃラブリーです(笑)

ちなみに、右上の写真は今年生まれたコアラの一頭で、コアラ舎の入口にあった写真を撮ってきました。もっといい写真をご所望の方は、動物園のHPでご覧くださいませ。


それぞれのオリには、最近生まれた子供の紹介もありました。やっぱり子供はかわいいですよね。上のコアラもそうですけど、動物の子供にはもうクラクラきそうです(汗)

左はなんだったかな〜、たしかテナガザルの一種だったと思うんですけど、左側が子猿です。ちょこまか動き回っててかわいいですよ。


右はボンゴ。アフリカ大陸の中西部に住むウシ科のレイヨウの一種です。角がとても綺麗なのが印象的です。
説明板には、原住民は魔法を使う動物だと信じていたとか、“森林の貴公子”と呼ばれているとか書いてありました。たぶんその姿になにかひかれるものがあったんでしょうね。


好きなんですよね〜、こういう姿が(笑)
左はドールシープ、アラスカの山岳地帯に住む野生の羊、これまたウシ科です。野生の羊といえばビッグホーンのイメージが強いと思うんですけど、こちらはそれに比べて少し小型の別種なのだそうです。でも、岩場に立つ姿が絵になりますよね。


じつは歴史と同じくらい動物も好きなので、動物園や水族館に行くのも好きなんです。名古屋からだと鳥羽水族館なんかもいいスポットですね。去年一度行ったんですけど、そのうちまた行ってみて紹介できればと思います。あと、横浜に出来たんでしたっけ「ズーラシア」って。行ってみたいですね〜。ちょっと遠いので、チャンスがあればってことになりますけど。

ということで、東山動物園編はおしまいです。