外国車で古い車といえば、やっぱりクラシックカー。
クラシックカーといえば、でっかい鼻と丸いライト、それから幌ですよね。細いスポークのタイヤに丸いフェンダーも。左はそんな1台、「T型フォード」です。そういえば、鼻先にあるでっかいラジエーターグリルも結構共通していると思います。


同じくクラシックカーになりますが、こちらは「オースチンスポーツ」です。1930年ごろの自動車レースの映像を見ていると必ず出てくるのがこの形の車だと思うんですけど、このオースチンスポーツもレースで使われていた車種だそうです。



旧共産圏の車の展示もありました。
たとえば右は「トラバント」、旧東ドイツの車でベルリンの壁崩壊の頃にも日本に紹介されていましたね。紙で出来ているなんて話もありましたけど、たしかに安っぽい作りでした。スペックははっきりしない部分もあるらしく、説明板には「どうやら最高100km/hらしい」なんて書いてありました。どうやらってオイオイ(汗)


こちらは中国の「紅旗」。日本語で言えば「赤旗」ってことになりますね。要人輸送用などで使われる高級車なんですけど、いったいどうやってこの博物館では入手したんでしょう。なんかこういう高級車は中国みたいな国はなかなか外には出さないような気がするので。ちなみに防弾ガラスだそうです。



これだけの展示数があるなら、きっとあるだろうと思って探していたらありました、「ロータスヨーロッパ」です。おおっ、サーキットの狼(笑)
しかし、私のイメージの中のヨーロッパは青なんですよね。黄色よりも青のほうが似合うと思うのですが。




映画やテレビ番組にまつわる車もありました。そういう車の横には説明板やポスターなんかが置いてあるのですが、右はそんな1台、「フィアット500」です。ルパン3世の車だそうです。そういえばこんな車に乗ってましたっけ。でも最高時速は100キロだそうで、そんなスペックで銭形のとっつぁんのパトカーから逃げられるのが不思議です。警視庁の連中は運転が下手過ぎるのだろうか(汗)


同じフィアットでもこちらは「フィアット500トッポリーノ」。トッポリーノとは二十日鼠のことだそうです。う〜ん、言われてみると顔が鼠かも。小さい車ですしね。映画「ローマの休日」で出てきた車と同じ車種だそうです。