スーパー・タッチダウン

1991年アメリカ作品
出演 スコット・バクラ
ロバート・ロジア
ヘクター・エリゾンド
監督 スタン・ドラゴーティ

ちょうどこれを書いている前の週末に「リプレイスメント」っていう作品が公開されました。なんでも、二流選手たちがアメフト界に旋風を巻き起こす話だとか(まだ観に行ってません)。それを聞いて思い出したのがこれ、「スーパー・タッチダウン」です。


アルマジロは、何度も優勝を重ねた大学フットボール界の名門チーム。ところが、薬物やら八百長やら、とにかく悪事が出るわ出るわ。おかげで監督以下全員が追放。そんなチームを立てなおすために、新監督は人集めからスタートするのだった。集まってきたのは、三十路の元高校フットボール界のスターQB、サモアかどっかのでっかい大男、空手?大好きな奇人、ロングパスを絶対にキャッチできないウイング……、おお〜い大丈夫か?
おまけに、校長はこの機会にフットボールチームを廃部にしてしまおうと画策。さて、新生アルマジロの前途や如何に。なんだか雲行き怪しいぞ(大汗)


「メジャーリーグ」の二年後に作られた本作、どうもメジャーリーグを意識した作りです。アイデアごっそりいただきって気もしないでもないな、なんだか。レンタルビデオで「メジャーリーグのアメフト版」なんて書いてあったのも頷けます。

でも、こういうお約束な展開もまたありじゃあないですかね〜。落ちこぼれたちががんばって恋も名声もゲットなんて話、私は好きです。100分ちょっとだったかな、そんなに長くない時間もあってか、気軽に楽しめる一本です。たぶんまだレンタルで借りれるんじゃないかな。

そうそう、監督役でヘクター・エリゾンドが出ています。この人のファンは映画好きの間には少なくないと思いますけど、この「スーパー・タッチダウン」をチェックしている人は案外少ないかも。

 2000.11.13