インディペンデンス・デイ

1996年アメリカ作品
出演 ウィル・スミス
ビル・プルマン
ジェフ・ゴールドブラム
ランディ・クエイド
ロバート・ロジア
監督 ローランド・エメリッヒ

ハリウッドはアメリカだから、作られる映画もアメリカがヒーローになるものが多いのは当たり前。このインディペンデンス・デイも当然そうです。異星人にコテンパンにやられても、最後に逆転する糸口を見つけ出すのはアメリカ人じゃなきゃあいけないんです。な〜んていう話をしたら熱くなる人もいると思いますけど、難しいことはな〜んにも考えないで楽しんじゃえばいいんじゃないですかね〜。私はけっこう好きですこのID4。


7月2日、奴らはやってきた。直系550キロのマザーシップ。切り離された直径24キロの巨大な円盤が世界各地に飛来する。地球人類よりも遥かに進んだテクノロジーを持っているのは確実。果たして彼らは何の目的でやってきたのか。友好的なのか好戦的なのか、コミュニケーションが取れないまま時間が過ぎていく。しかし、一人の技師と一人の酔っ払いが警告を発していた。
7月3日、攻撃が始まった。異星人の圧倒的な戦力の前に、人類は生き残ることができるのだろうか。
そして7月4日……


公開当時大ヒットを飛ばしたID4、なかでもホワイトハウスに絡むとあるシーンは「オースティン・パワーズ・デラックス」でも採用されるほど強烈なものでした。ID4の名シーンの1つじゃないでしょうか。それから、ふられ役が多くてどうも頼りなさげなイメージがあったビル・プルマンが大統領を演じていました。演説シーンはなかなかのものです。

この映画、くじ運が悪い私が珍しく当てたタダ券で観に行ったのでした。そして先週DVDが発売に。気に入っていたので早速買ってきました。
そのDVDの目玉は、劇場版にカットされたシーンを追加した特別編も選べること。それからメイキングやアメリカで放送された特番やTVや劇場のスポット集、「もう1つのエンディング」映像の入ったディスク2の特典です。これってレンタルではどうなってるんでしょうね〜。今度近所のTSUTAYAでも覗いてみようかな。

ちなみに「もう1つのエンディング」、いちおうネタばらしはまずいと思うので内容は明かしませんが、ある人物にまつわるエピソードが少々違っています。でも、劇場公開版で正解じゃあないかな〜。もしもう1つのエンディングが採用されていたら、ID4はきっと稀に見るSFコメディになっていたでしょうから(笑)

そうそう、これまた公開当時「なぜマッキントッシュでエイリアンのシステムに入れるんだ」なんて真剣に突っ込んでいる方もいましたっけ。そんなの別に気にしなくてもいいと思うんですけどさておき、TVスポット集にアップルのCMも入ってました。マッキントッシュは世界を救うのだそうです。こういう洒落は好きだな(笑)

 2000.11.19