ウィズアウト・ユー

1999年アメリカ作品
出演 スティーブン・ドーフ
ジュディット・ゴドレーシュ
U2
監督 フィル・ジョアノー

高校生の一時期を除いて、あまり洋楽は熱心に聞かないわたくし。でも、その高校時代に熱くなっていたバンドの一つが、当時ブレイクしだしたU2。そのU2が全面にフィーチャーされた映画だと聞き、しか〜も監督がフィル・ジョアノー。そう、フィル・ジョアノーだぜ、魂の叫びっっっ!!

もうむっちゃくちゃ期待して観に行きました。しかもこのタイトルからするとテーマソングは「WITH OR WITHOUT YOU」に違いないだろうと、期待度さらにアップで出かけました。上映前のBGMがその曲だったからそれだけでなんだか嬉しくなってました。

だがしかし……

ちょっと期待ハズレかな。というのも、もっとU2バリバリ全開(死語?)を期待してたんですよ。ボノ始めU2のメンバーがせっかくHIMSELFの出演だったんだから。う〜ん、魂の叫びが感じられない。

でも、どこか1点でも琴線に触れる所があればけっこう満足してしまう現金なわたくし(汗)

とにかくこの邦題が気に入ってます。ちなみに原題は「entropy」。これってたしか熱力学用語の一つだったと思うんですけど。内部エネルギ−が高くていろんな事象が発生している状態のことだったと思います。とにかく、なんのこっちゃよく分からない(^^;
でも、「エントロピー」なんてそのまんまの邦題がつくよりかこの「ウィズアウト・ユー」のほうがずっとしっくりきます。ラストシーンまでくればその意味が分かると思います。それになんたって私の一番好きなU2のヒットナンバーがこれですから。

それから、ネコがちょっとした小道具で登場するんですが、ネコ好きとしてはそれも○です(笑)

 2000.07.14