ドリトル先生不思議な旅

1967年アメリカ作品
出演 レックス・ハリスン
リチャード・アッテンボロー
監督 リチャード・フライシャー

去年だったかエディ・マーフィー版の「ドクター・ドリトル」が公開になりましたけど、私にとっちゃやっぱりドリトル先生の映画というとこちら。原作の通り、というわけではなかったはずですけど、でもその雰囲気をうまく取り入れた、ミュージカル・ファンタジーの傑作と言ってもいいんじゃないでしょうか。

動物の言葉が理解できる医師、ドリトル先生。街の人々の目はそんな奇怪な先生の特技に冷たいのだが、理解し合える動物達と、数人の人間の仲間も加わって大冒険に出かける話。小説を読んだことのある人にはおなじみの、大カタツムリに会う話です。

そういえば、タレントのタモリってミュージカルが苦手なんでしたっけ。たしかに、「なぜ歌う必要があるの?」って突っ込みたくなる気持ちも分かりますね。でも、このドリトル先生やそれから「オズの魔法使い」などは、やっぱりミュージカル仕立てのほうが楽しめると思います。

 2000.07.12