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  ふじた陽三の自民党県連政調会長としての実績
 
       
  教育    
   

「九州国立博物館」(太宰府市)の誘致(平成17年度完成予定)

   
    福岡県立大学(田川市)に看護学部を創設(平成15年4月1日開学)    
    「アンビシャス」運動のきっかけとなった「読書県民運動」の展開    
     
      日量5万トンの海水淡水化施設(福岡市東区奈多)の建設(平成17年4月稼動開始)      
      日本初の渇水対策として計画されている五カ山ダム(筑紫郡那珂川町)を推進      
  福祉    
   

乳幼児医療費無料化を拡大へ(入院費については就学前まで県費で負担の方針)

   
    低所得者の介護保険料引き下げに努力    
  環境    
   

産業廃棄物の適正処理で県条例の制定(平成15年7月1日施行予定)

   
    環境保全条例を環境基本的条例に改正(平成14年12月施行)    
  雇用    
   

地域緊急雇用対策の前倒し実施で雇用創出

   
      来春高校卒業予定者に対する就職ガイダンスを県下4地区で開催(6〜7月実施予定)      
      緊急就職対策で未就職高卒者を県庁に50人臨時雇用      
           
         
 
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