カウンタ:(,)
普通、HTMLで書かれた文章は横書きになります(当たり前ですが^_^;)。でも日本語なんだからやっぱり縦書きがいい!
...ということで、世の中には縦書きにしてくれるソフトなんていうのが存在するんですねぇー。
ソースはここにあったのですが、今はなくなっているようです(;_;)
ここでは、そのソフトを使って指定URLの内容を縦書きにするCGIを作ってみました。もちろん、リンクを追っかけてどこまでも縦書きにしてくれすはず(^_^;)です。
"縦"には縦方向の文字数、"横"には横方向の行数を指定して下さい。指定しない場合は両方とも20になります。
現在のところ<body>タグの存在しないページは変換できませんので、ご承知置きください。
では、
-EtoJ_Proxy-という逐語翻訳エンジンがありまして、英単語を日本語に直してくれます。完全な翻訳ではなく、"日本語まじりの英語"のような感じになるのですが、まぁ、それだけでも結構便利ではあります。
ソースはここにあります。
例によって、ここでは、そのソフトを使って指定URLの内容を逐次日本語訳するCGIを作ってみました。もちろん、リンクを追っかけてどこまでも日本語訳してくれるはずです。当然、英語のページでなくては何の役にもたたないですが...(^_^;)
ただ、私のWebページの容量の問題があって、比較的小さな辞書(時事辞書)を使っていることもあり、ちょっと難しい単語はそのままになっていたりします。数万語を収めた結構本格的な辞書(ejdict)もありますので、興味のある方は自分で作ってみるのもいいと思います。
では、
EVさんの作られた、"現代思想文作成辞書"(EVさんのページより)というのを使って、大阪弁化フィルタと同じように、変換してみることにしました。なかなか難解な文章に仕上がります^_^;
使い方は大阪弁化フィルタと同じですから、解らないときは、そちらを見てください。
ただ、この辞書の修正等は私の手に余りますから、翻訳におかしいところが有っても、たぶんどうにもならないと思います。悪しからず、ご了承下さい。
では、
"「拔本的」丸谷君の遺言"というページがありまして、そこに、「丸谷君」という、現代漢字・かな使いを旧漢字・かな使いに変換してくれるソフトがあります。そこで配布されている辞書の持ち方を少し変えて、大阪弁化フィルタと同じように使って、変換してみることにしました。なかなか趣のある文章に仕上がります^_^;
使い方は大阪弁化フィルタと同じですから、解らないときは、そちらを見てください。
ただ、この辞書の修正等は私の手に余りますから、翻訳におかしいところが有っても、たぶんどうにもならないと思います。悪しからず、ご了承下さい。
では、
あべさんという方から、博多弁の変換辞書を頂きまして、大阪弁化フィルタと同じように使って、変換してみることにしました。
使い方は大阪弁化フィルタと同じですから、解らないときは、そちらを見てください。
ただ、私は博多弁について何にも知りませんから、翻訳におかしいところが有っても、たぶんどうにもならないと思います。悪しからず、ご了承下さい。
では、