カロリー計算の仕方
下に並んでいるアイコンをドラッグしてください。それだけでカロリー計算ができます。
ドラッグの代わりに、転送先をタップし、アイコンをタップするだけでも転送できます。

1600Kcal食とは

アイコン1個が80kcalです。1600Kcal食では、このような食品が20個まで食べられます。
食品のカロリーは、数字を覚えるよりも食べもの大きさを覚える方が易しいのです。

あなたの消費カロリー
摂取カロリーよりも消費カロリーが少なければ必ず痩せられます
身長、体重、年齢を入力してください。日常の消費カロリーを計算します。

成功予測日
消費カロリーがわかると、目標体重の到達日がわかります。
3ヶ月以内に達成できるようなダイエットを選ぶと、成功の確率が高くなります。

栄養チャート
美しく痩せるには蛋白質、ビタミンをたっぷり摂って、カロリーだけを減らします。
そのためには野菜と魚をたくさん食べ、糖質と脂質を減らしましょう。

栄養バランスのとりかた
食事のバランスはいろいろな食品を組み合わせてとるのではなく、栄養バランスの良い食品を組み合わせてとります。
左図は栄養バランスが良い食品です。

配分チャート
黄色の線があなたの必要カロリー、赤色の線が実際に摂取したカロリーです。
もしも、赤色の線が黄色の線をオーバーすると、余ったエネルギーが脂肪になります。
黄色の線を超えなければ、身体に脂肪が貯め込まれません。

燃やして貯めない
食事をすると膵臓からインスリンが分泌します。
インスリンは筋肉や肝臓がブドウ糖を取り込むのを助ける作用と、体脂肪の溶け出しを抑制する2つの作用があります。
一方、空腹時には膵臓からグルカゴンが分泌されます。グルカゴンは体脂肪を溶かし出す作用があります。
つまり、ブドウ糖はインスリンによって蓄えられ、グルカゴンによって取り出されています。
脂肪を燃焼するにはグルカゴンを分泌させれば良いのですが、困るのはグルカゴンが空腹のときにしか分泌されないことです。
燃やして貯めないようにするには、食事の前に空腹にすることです。
もしも、あなたが空腹を嫌がって、お腹がすく前に何かを食べているとすれば、脂肪の貯蔵だけが行われ、分解が行われないので、毎日少しずつ体脂肪が貯まっていくことになります。

配分チャートで黄色の線を超えないようにし、寝る前に空腹になるようにして寝てください。
たくさん食べても太らない人がいますが、それは体質ではなく、このような食習慣を持った人たちです。
燃やして貯めない食事をすると、生活習慣病患者でも血液検査の結果が2ヵ月後にははっきりと改善されます。

血糖グラフ
食パンや白米は2時間で消化されますが、玄米、ライ麦パンなどは消化が遅く、3時間くらいもかかります。
食品に含まれる糖質の種類がわかると、どの位の時間で体内に吸収されてくるかがわかります。
このグラフがなだらかになるような食事を選ぶと、腹持ちが良く、効果的なダイエットができます。

糖尿病の食品交換表
Diet7 はドラッグした食品を食品交換表の分類にしたがってカウントします。
食品交換表はDiet7 Freeの原点です。

体重グラフ
詳細な体重グラフを表示します。


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