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内臓脂肪 Sakiko K> 言い出しっぺの一人でありながら実は、私はデトロイト式は苦手なのです。 どうしても晩ゴハンは食べ過ぎてしまう・・・ ので、短期間のスパートには使いますが、維持モードに入ったら、きっともう少し配分を多くすると思います。 サキコ理論によると、せっかく昼間に使った脂肪が、寝ている間にすこし蓄積されちゃいますが、仕方ないと思います。そして寝ている間に蓄積される分はどこへ蓄積されるかというとですね、多分腹部なんですね。夜は自律神経の働きで内臓の血流がよくなりますので。 昼間食べないで夜食べる、を繰り返すと、 昼間:全身の脂肪からエネルギーを調達 夜:腹部、内臓へ蓄積 を繰り返し、立派なりんご型肥満ができていくのでは無いかと、私は踏んでいるのですが・・・証拠はありません。 Sakiko K> 内臓脂肪と部分痩せについて。 内臓脂肪は要するに回転の速い脂肪組織なわけですね。 皮下脂肪と比べたら格段に血流の多い場所だからそうだと思います。 これは、一度開腹手術をご覧になれば誰にでも実感できます。 血流・・・仕事柄、かも知れないのですが、筋肉や脂肪の回転 (turn-over)に関しては、 ホルモンの作用と、血流が、かぎを握っているのだろうと思うのです。 空腹時に血流の多い脂肪組織からは脂肪が溶け出します。 食後に血液の多い組織へは脂肪が蓄積します。 脂肪分解酵素の活性や、インスリンの感受性が同じならばそうなるはず です。 と、前回書きたかったのです・・・二の腕を細くしたかったら、たとえば、 空腹時は暖めてマッサージし、食後は、締め付けて冷やす、をこまめに繰り返してみたらどうでしょうか?現実的でないですね. (^_^; 男性の体型と女性の体型は当たり前ですが、全然ちがいます。 女性ホルモンは、皮下脂肪を増やし、腹部や下半身に脂肪を分配する作 用をもっているようです。 その作用はいったい何によって実現されるのでしょうか? 血管拡張作用もそのひとつではないでしょうか? と考えるとあながち部分痩せも不可能ではないような気がしてきたのですが。 書評 山崎> 「ダイエットを医学する」蒲原聖可著、中公新書、880円 という本を見つけました。著者は米国ロックフェラー大学で肥満と糖尿病について 1996年から5年間研究したそうで、現在は東京医科大学で医師をして いる方です。図表なども多く載っていて良い本です。 その本の根底に流れている考え方はつぎのようです。 ・インスリンの濃度、血糖値のセンサー、食欲、代謝など体内のすべて の仕組みは、母親からのDNA情報で伝わっている。 ・肥満するとレプチン濃度が高くなる。脳はレプチンを監視していて、 DNAによって伝わっている体重のセットポイントを厳密に維持する 仕組みになっている。 ・中年以降に体重が増加するのはこのセットポイントによる。 ・多くの研究の結果、体重に占める遺伝の影響は70%で、後天的な影響 は30%である。 というものです。私は遺伝の影響はもっと少なく、後天的な環境や学習で 矯正できるだろうと思うのですが、DNAで生涯のセットポイントのデザインが 伝わっているというのは本当だろうと思います。 著者には、節約遺伝子の変異のために肥満している人はダイエット をしてもDNAのために結局元に戻ってしまうので、代謝改善剤等の 遺伝機能を補完する薬を与えるしかないとの考えがあるようです。 ところが、代謝改善剤を与えると食欲が亢進してしまいます。 結局は定められたセットポイントまでリバウンドすることになります。 著者は隠していますが、かなり運命論者のようです。 ヒトの細胞はすべてがプログラム死しますし、DNAによってすべての 仕組みがデザインされています。 今、アメリカ人の殆どの人がダイエットをしているにも関わらず、 成人の60%が肥満しています。 中年以降の日本人のセットポイントもかなり肥満した所にあるのでは ないでしょうか。もしもそうだとすると、やはりダイエットは一生 続けなければならないもなのではないでしょうか。 Sakiko K> 1.「どうして美人ばかりが得をするのか」ナンシー・エトコフ著・草思社1900円 原題”Survival of The Prettiest-The Science of Beauty” これはダイエット本ではありませんがシャニムに減量に走っている若い大人の女性にぜひご一読いただきたい本です。著者は臨床心理学者。”外見はその人について多くを語り、人生を左右する。そこには人類が進化の過程で選択してきた驚くべき力が働いているのだ”・・・という内容です。人は何をみてなぜ美しいと思うのでしょうか。科学的に検証されたな資料を用いて、クリアに、ユーモアたっぷり説明がされています。美人は本当に得なのでしょうか。・・・この本の結論では、美人は得で、長生きし、経済的社会的に恵まれるチャンスが多い。でも、幸せはそれとは別の話、という感じでしょうか。いつもあと3キロやせれば幸せになれると信じて自分を苦しめ、人生の無駄使いをしている若い女の子にお勧めです。 私は昔、この手の本やフェミニズムなんて、どうせもてない女性インテリが、ひがんでやってるんじゃないかという偏見を持っていて、興味がありませんでした。あるとき、目からうろこが落ちるように、容姿に執着することの不毛に気がつきました。それから、上野千鶴子先生の本などを濫読し、生きるのが楽になりました。(-キレイにならなくていいということじゃありませんよ!!) ・・・この本の中で私の好きな一節:(あるテレビプロデューサーが.人の美しさと はどんなものかと問われて、)美とは、言葉にはできないが、それが部屋に入ってくればすぐにわかる 2.「BOOCS至福のダイエット革命」藤野武彦著講談社1600円 著者は九州大学教授で内科医。 九州地方では肥満治療で多くの信奉者を持つ先生のようです。ストレス→脳疲労→食行動異常という図式をあげ、ストレス解除に着目され、とにかくいやなことはしないに限る、と言う主張に大きく共感してしまいました。食べ方のメソッドは、デトロイト式などとは違うのですが、”体に聞け”などというポリシーはDiet5と近いものがあります。カロリー計算は返って患者のストレスを高めるばかりだとして放棄されているのですが、Diet5のように楽しいツールがあれば完全放棄しなくてよかったのかもネ。 この著者のメソッドの5つの基本は: 1.1日1回、楽しくて心から満足できる食事をする 2.体にいい食素材と、食品の中から好きなものを食べる 3.たとえ体にいいものでも嫌いなものはけして食べてはいけない。 4.たとえ体に悪いものでも食べたくてたまらないものはけして禁止しない。 アルコールもとりあえず従来どおりに。 5.伝統的日本料理(かつての家庭料理)を原則として食べる。 ただし食べたければ西洋料理や中華料理も我慢せずに食べる。 Diet5や、デトロイト式が性に会わない、ダイエットがはかどらないと感じている方 は、こちらに”浮気”されてみるのもよいかもしれません。一理あるようです。 この先生の書き方は、大変論理的で、信頼できると思います。 ただし私は、この本に気に入らない点があります。 ・先生がカリスマ的存在で、数々のよい経験談が、まるで信仰告白のように読めてしまい、いやになる。 ・装丁、ページ設定がダサい。 キメラ> 講談社+α文庫 「たたかわないダイエット」丸元淑夫 著 ¥640 内容は、氏の娘さんがアメリカに留学、1学期を終えて帰ってきたら10数キロ太っていてびっくり。3ヶ月の夏休みを利用して、「(食欲と)たたかわないダイエット」を実行、その記録と理論です。目次に沿って紹介すると、 ・食事を「減らす」のではなく食事を「変える」 脳の命令である「食欲」に意志でうち勝つのは不可能。だから「欲するだけ食べて」も太らない食事に変えることが必要。 ・「生」で食べる食物の重要さ 生の食物には、火を通すと壊れる「酵素」が生きている。 ・食欲中枢を正常にして、セットポイントを下げる 正しい食事、正しい生活を実践すると、太らない体質になる。 ・クロムの役割 クロムは、脂肪を燃やして筋肉を増強する役割を持つ、重要なミネラルである。 ・4つのルール 「欲するだけ食べる」「砂糖の摂取をゼロに近づける」 「カロリーを持った飲み物を飲まない」「脂肪を減らす努力を徹底的に」 こうやってみると、「ダイエット」という観点から書いた物はなかっただけで、丸元さんのこれまでの著作の復習という感じで、目新しい物はないです。一度目を通されると何かの参考になると思いますが、なかなか実行するのは難しいかも知れません。既に氏の主義を大半実行している私とすれば、当たり前のことばかり ですが、「精製していない穀物を主食にする」という最初の提案でつまずく人が多いかも。 全粒粉パンはあまり売っていないし、玄米も抵抗ある人が多いですから。 「クロム」の項だけは気になりました。クロムのサプリメント、探してみよう。 成功 miona> 気が付くと、ダイエットを開始して半年が経っていました。そして、なんと・・・21キロも減っていました。 ダイエットを開始して、ここのメーリングリストに参加した最初の頃に、 nanbaさんが、20キロ減ってダイエットマスターになられた頃でした。 そのときには、私が20キロも痩せられるなんて、本当に思ってもいませんで した。 以前はダイエットというと、「10日で3キロ痩せられる!」とか、機能食を使ったダイエットとか、短期にナニか特別なものを使わなくては出来ないものだと思っていました。ダイエット5で、ダイエットを始めたときも、ここまで長く続けられるとも思 っていなかったので、自分でもビックリしています。 運動だけや、機能食やナニかに頼らずに食生活を少し考えるだけで、過剰体重は減って行くものなんですね。最終目標まではまだまだですが、運動とかせずにココまで来たので、これからは少しづつ取り入れて行こうかな。 ダイエット日記 るうき☆> 私がダイエットを決意してから今までの経過を、Diet5のダイエット日記を参考にしてご報告させて頂きます。
ダイエット開始 5月5日 身長:157cm 体重:58kg 体脂肪30.5% この日、ホームセンターに行った際、随分前から家にあった体重計が壊れていたのを思い出し、体脂肪計付きの体重計を買った。“最近太ったぞ”とは思ってはいたが、この体重と体脂肪の値を見てかなりショックを受け、ダイエットを決意する。 ガルシニアや、○○ダイエットを利用しながらの、かなり無茶な自己流ダイエットだったが、とりあえず5月27日の時点で5kgの減量に成功した。 しかし、このダイエットを続けていたら、リバウンドへの道は免れなかっただとうと今思う。 Diet5・ウォーキング開始 5月29日 体重:53kg ダイエットの検索サイトで、Diet5とめぐり合う。とかく孤独になりがちなダイエットだが、MLに参加させて頂いたおかげで、勇気付けられる。それと同時にDiet5の機能のすごさに驚かされた。 6月6日 体重:52kg ウォーキングを始めるべく、万歩計を購入する。今まで、すぐ近くのスーパーに行くのでさえ車を利用していたがよほどの事でも無い限り、歩く事に徹した。 新しくチョッと高価なウェアも揃えた。3日坊主で終わらせないための秘策だ(笑) 歩き始めた当初は、足の付け根、右膝の痛み、マメでちょっと辛かったが、今はそんな事も無くなったし、歩くのが楽しい。 6月7日 体重:52.2kg 背中まであった髪を肩までばっさり切った。少しでも体重を減らそうと考えた訳ではない。(実際全く減らない(^_^;)) 今までの自分に何かけじめみたいなものをつけ、自分自身を変えるきっかけ…みたいなものを作りたかったからだ。 6月19日 体重:50kg この頃、無性に山盛りご飯と、多めの油で焼いた卵焼きが食べたくて食べたくてたまらなくなる。私は甘いものは苦手だが、ご飯やパスタ、ラーメン等主食系が大好き。炊きたての山盛りご飯と、熱々の卵焼きに醤油をかけて頂くのが何より好きな私にとって、80g足らずのご飯は正直かなり辛いものがあった。このあたりしばらくは、体重が50kg、50.2kgの繰り返しで少しの間停滞期が続く。 6月24日 体重:49.4kg ようやく40kg台に入る。ウォーキングの途中で立ち寄った書店でダイエット特集の本を見た。そこに書かれてあった“半身入浴”を試してみることにする。仕事を持つ主婦のため、毎日は出来ないが休日のウォーキングの後にする半身入浴は、とても気持ちがいいし贅沢な時間を味わっている気がする。 (この後にビールが飲めれば最高なんだが…(^^;ゞ ) 7月2日 体重:48.8kg 久しぶりにラーメンを食べた。麺を少し残す配慮をする(笑) 今までは全部平らげた上に、ギョウザ一人前をペロリは当たり前だった。 7月5日 体重:48kg 体脂肪:20.5%(夜お風呂上がり計測) 急ぎの仕事が入り、3日間ウォーキングが出来なかった。そのうち1日は徹夜の作業で、そのためかどうかは分からないが一気に48kgになる。ウエスト61cmのスカートが入った時には本当に嬉しかった。デパートの試着魔と化す(買わないくせに…) 7月7日 体重:48kg 新しい食器を買う。今まで使った事もなかったランチョンマットも買う。食卓の雰囲気を変えただけで、ダイエットの食事も豪華に見える。今まであまり料理を作る事には関心が無かった私が(食べる事には非常に関心があったが…) 料理の本などを買ってバランスの良い料理を真剣に考えているのだから摩訶不思議だ(笑) そしてまた、私の食事は今までの「食べる」という食事から「味わう」という感覚に変わった。 7月10日 体重:47.2kg 体脂肪20% 目標体重まであと1.2kgとなる。ダイエットを始めた当初から比べて、11kg近くも痩せた事になるのだが、悲しいことに誰からも「痩せたんじゃない?」というお言葉を頂戴していない。これは、もともと顔が小さい事、手が細い事、後の部分は 体の線が極力出ない洋服でごまかしていた事で、周りからはもともと痩せている…というイメージがあったためかと考えられる。しかしながら、下腹、お尻、太ももにはまだまだプヨプヨが残っているため、スリムなGパンがはける状態ではないし 痩せた事でたるんでしまった皮膚も、これから徐々に何とかしなければと考えている。 MLの皆様、これからもどうぞ宜しくお願い致します。 *前回の日記の続きより… 7月11日 身長:157cm 体重:47.6kg 目標まであと1.2kgとなり、気持ちがゆるんでしまったためか0.4kg増えてしまう。 7月13日 体重:47.2kg まだ梅雨が明けていないというのに、東北地方としてはかなり暑く喉ばかり渇く。水分を取るせいか、空腹感は無い。 7月14日 体重:46.8kg 子供たちが休みなので、今年初めて海水浴に行く。昨年までは海岸のトドで、ひたすら子供たちの遊泳監視役に務めていたが、今年は新しい水着を用意し「イルカ」になったと自己満足する^^; 海岸で久しぶりにビールを頂く。太陽の下で飲むビールの美味しさはなんともいえない。そしてビールにはなんと言っても焼き鳥!これがまたウマイ!…でも、1本だけにしておいた…(^^;ゞ この日の夜、ネット仲間との焼き肉オフ会があったのだが、今回は涙をのんで不参加とした。…本当は行きたかった…。 7月20日 体重:46kg 朝、いよいよ念願の46kgとなる。夜子供と一緒のウォーキング途中、居酒屋の看板が私に手招きする。目標達成お祝いと称してめいっぱい食べた。めいっぱいとは言っても、ダイエット前の摂取量から比べればたいした事の無い量だったと思うのだが、突然たくさん食べたせいなのだろうか?胃痛に襲われる。結構きつい痛みで「空腹感のほうがまだ楽だ」と独り言をつぶやきながら胃薬のお世話になる。おまけに、翌朝には痛みは治まったものの0.6kg増えていた…(O.;) 7月22日 体重:46.8kg またまた0.2kg増えている。結局は26日まで、46kg〜46.8kgを行ったり来たり状態を繰り返す。食事も、ウォーキングも、以前と同じようにやっているのにもかかわらず、一向に定着しない。ここまでが限界なのか?と半ばあきらめの気持ちになったりする。 7月28日 体重:45.4kg 今朝、45.4kgの数値を見る。体重が減った…という事もそうだが目標をクリアした…という喜びはとても大きい。日中は子供たちと「千と千尋の神隠し」を観た。 その後ステーキランチと洒落込む。もうダイエットしなくてもいいと思いながらも、脂身の部分、ご飯半分をしっかり残す(笑)思わず目分量で、カロリー計算まで無意識にしているのだからすっかりDiet5が染まったらしい(^^) この“良い習慣”は無くさないで行きたいと思う。 5月5日 体重58kg、体脂肪30.5%でした。そして今日、体重45.4kg、体脂肪朝22.0% 夜18.5%となりました。14年前、長男を出産後64kgの体重を減らすのに、無理な減量で生理も止まり、体調も悪くしましたが、今回はそんな事は一切なく目標を達成できたのも、Diet5とMLの皆様方のおかげと心から感謝しております。 本当にありがとうございました。また、ウォーキングの楽しさを教えて頂いた事にも、深く感謝致します。これからは、体重維持と体型ひきしめにがんばっていきますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。 空腹対策 Sakiko K> nanbaさんは、空腹対策にゆで野菜と、それからノンオイルツナ缶を食べていた と書いていらっしゃいましたよね。 あれって、今思えば純タンパク食品で、とても有効だったのかもしれませんね。 それから、nanbaさんとmitchさんの成功の秘訣は、やはり、昼間の活動時間帯にきっちり配分して食事をされている事だと思うのです。 (病気の間)いろいろ考えた結果、脳が活動している昼間の時間には、 低血糖を起さないように、最低量の炭水化物を食べておいたほうが良い、 それが、タンパク質の消耗を防いで脂肪を優先的に燃焼させる、と思いました。 それが無理な人でも、ダイエットは出来ますが、ベストはその方法だと思います。 |