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燃やして貯めない
現在人が太るのは、空腹を嫌がって、空腹になる前に何かを食べるからです。
空腹になる前に何かを食べ、食事時間がくれば空腹でなくても食べます。そのために太ります。
痩せるためには、一日に一回空腹を感じる瞬間がくるような生活をすると良いのです。
朝食と昼食の間は時間が短いので少なめに食べ、昼食と夕食の間が時間が長いので少し多めに食べます。夕食は少し少なめに食べましょう。
このようにすると、次の食事でちょうどお腹がすきますが、お腹がすいたときに食べるので、空腹を我慢することがありません。
食事をするとインスリンが分泌されます。インスリンは肝臓が糖質を取り込むのためのホルモンです。
一方、空腹時にはすい臓からグルカゴンが分泌されます。このグルカゴンが死亡細胞から脂肪を溶かしだします。
つまり、私たちのエネルギーはインスリンによって蓄えられ、グルカゴンによって取り出されるのですが、困るのはグルカゴンが空腹時にしか分泌しないことです。
燃やして貯めないコツは、空腹になってから食事をすることです。
配分チャートで黄色の線を超えないようにし、寝る前に空腹にして寝ると必ず痩せられます。
たくさん食べても太らない人がいるとすれば、それは体質ではなく、このような生活習慣を持った人たちです。
サキコ理論につづく...
- カロリー配分チャート
上から順に朝食、昼食、夕食の目標カロリーです。
黄色のバーが目標カロリー、赤色バーが実際に摂ったカロリーです。
もしも、赤色の線が目標カロリーをオーバーすると、余ったエネルギーが脂肪に蓄えられます。
黄色の線を超えなければ、脂肪になりません。
スターチャート
スターチャートは三大栄養素のバランスを表します。
三大栄養素がターゲットゾーンに収まると、ちゃらら〜んと鳴ります。
成功マークが出ると、目標の栄養素が最少のカロリーで得られます。
スターチャートは食事指導をグラフ化したもので、同じプログラムで動作しています。
ファイブスター
ファイブスターは三大栄養素の摂取量をグラムで表わします。
スターチャートとファイブスターを一緒に表示すると、わかりやすくなります。
運動すると栄養必要量が増加します
スターチャートとファイブスターは同じプログラムで動作しています。
栄養摂取基準では、運動後に運動消費カロリーの1/10の蛋白質を補うことされています。
たとえば、300Kcalの運動をすると、スターチャートの基準値に次の量が加算されます。
蛋白質 = 300 * 0.1 / 4 = 8g
糖質 = 300 * 0.5 / 4 = 38g
血糖グラフ
Diet7は食品をドラッグするたびに炭水化物を調べて、ブドウ糖がどのように吸収されるか推定します。
ご飯や食パンなど吸収が速い食品は、吸収のピークがだいたい1時間位になりますが、玄米、ライ麦パン、豆類などの吸収が遅い食品はピークが食後3時間位になります。
グラフ右肩の数字は、その食事に含まれている糖質の量です。
グリセミック指数
左図で、赤いグラフは糖の吸収が速い食品、青いグラフが遅い食品です。
食品名の横の数字は グリセミック指数です。数字が大きいほど吸収が速く、早くお腹がすきます。
この表から、主食に玄米ごはん、全粒粉パン、ライ麦パン、全粒粉パスタなどを選び、おかずに野菜、豆類、乳製品などを選ぶとおなかがすかないことがわかります。
なお、魚、肉類、たまごには炭水化物を含まれていないので、グリセミック指数(G.I.値)がありません。
魚や肉類のGI値を掲載しているサイトをよく見かけますが、間違いです。