納戸は、屋根裏の3間×2間の間取りです。
この間取りに柱を立てたくなかったので、登梁の合掌組で棟木を支える構造としました。
差金一本で勾配の墨付けをしたので、組むまでは本当にそれが正しいか自信がありませんでした。
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