ATOK2008

   毎年律儀にバージョンアップを重ねるATOK。新しいATOKが発売になったらとりあえず買っとく?みたいな、あたかもコンビニで新商品を見つけたときのような感覚で毎回買ってしまう若人さんですが、今回レビューするATOK2008(以下、2008)ももちろん買いましたよ。迷うことなく買いましたよ。ためらうことなく買いましたよ。いや、だって新製品が並んでいたらとりあえず買うでしょ?(真顔で)

   さて、そんな2008ですが。前バージョンの2007とどこが変わったのかというと。こう毎年バージョンアップを重ねるとそろそろ明確な違いが分からなくなりつつあるわけですが、違いの分かる若人さんには解りますよ。一目瞭然ですよ。ということで、どこが変わったのかレビューしてみたいと思います。(ATOKのwebサイトで新機能のページをガン見しながら)

   それで、どこが変わったのかというと…実はあまり変わってなかったりするんです。変わってないと言っても全く変わってないわけじゃないんですよ。ちゃんと新機能も追加されています。でも、それは個人的にはほとんど使わない機能であったりするわけです。じゃあ、バージョンアップの意味が無いんじゃないのと思われるかもしれませんが、あぁ?何言ってるんだこの野郎!新しいのが出たらとりあえずバージョンアップするだろ!それがATOKだろ!それがバージョンアップの意味だろ!

   いや、そうじゃなくて、なんていうんでしょうね。漢字変換という機能で見ればほとんど変わってないんですが、2007で荒削りだった部分がより洗練されたというか、ブラッシュアップされたというか、より違和感なく馴染んだ印象を受けるんですよね。メジャーバージョンアップというよりマイナーバージョンアップというんでしょうか。そんな感じです。逆に言えば2007で全く不満の無かった人は、バージョンアップしなくても全く問題ないということなんですけどね。ある意味、そのくらいATOKの完成度は高まってるという事かもしれませんね。


結論:
   バージョンアップというほどの機能追加や改善が無かったのは残念なところ。でも、余計な機能が追加されて逆に使いにくくなるよりはマシかなと。


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