BLUE

   バスケの試合中に復帰不能という怪我を負ってバスケの道を絶たれ、満たされないまま普通の学生としての毎日を送るという主人公の物語。

   今回はキャラ別にレビュってみたいと思います。


   朝凪鈴子
   お金持ちのお嬢様にして主人公の先輩にして幼なじみ。そしていわゆる天然のキャラ。どうでもいいけど、いくら弓道が達人的な腕前でも寝ぼけたまま主人公に向けて矢を放つのは止めたほうがいいと思う。


   柳雪乃
   明るく元気いっぱいで人見知りをしない人格と、その全く正反対な人格という2つの人格を持つ少女。つーか、後者の人格が頻繁に出てくるのはシナリオの中盤からなんだけど、どっちの人格がいいかと言われれば悩みますな!もの凄く悩みますな!
   ラストで明るく元気いっぱいだった雪乃という人格が消えてしまうところはちょっとキた。かなりキた。どっちも捨てがたいだけに。<そう言う問題じゃない


   日向なずな
   主人公の義妹。本来は本当の兄妹以上に仲の良い兄妹関係らしいんですが、ちょっと訳ありでお互い距離を置いている状態。その理由はシナリオの中で出てきますが。
   それよりも、なずなが事故にあって、後30分発見が遅れていれば命が危なかったと言う割に病院に担ぎ込まれても入院もしないで簡単な検査だけで帰ってきたし帰ってきた直後にそのまま主人公とヤっちゃうってのはどうなんですか?しかしまあ、義妹っていいですな!


   葉月みりあ
   えぇと、これはストライクゾーン低めの人向けのキャラですか?実年齢と見た目のギャップが大きいんですが。非常に大きいんですが。つーか、ありえない。こんな先生ありえないって!


   河原崎春
   主人公と同じバスケ一筋のヒロイン。体育会系だけあってさっぱりしている雰囲気に好感が持てますな。まあ、シナリオも性格通りさっぱりしているつうのがなんとも。


   霧島水帆
   主人公のクラスに転校してきた少女。スタイルは抜群、性格も良好。それでいて成績も優秀。まさに模範的な優等生。頻繁に転校を繰り返してるといういろいろ訳ありな事情を抱えているけど美人だから許す。<おい
   てか、その理由ってのが転校を繰り替えずほどでも無いと俺は思うんですけど。いいじゃん別に有名人でも。ねえ。まあ、美人だから許す。シナリオも終盤まで春と一緒だけど美人だから許す。


   最初はキャラ萌えだけを前面に押し出したギャルゲっぽいものだと思ってたんですけど、想像に反して涙腺にキました。こんなレビューからじゃ想像できないかもしれませんが。それに、どろどろとした展開が無いのがいいですね。さすが青空純愛アドベンチャーってジャンルなだけありますな(なんだかよく解りませんが)。
   それと、このBLUEは価格の手ごろな廉価版のパッケージが出ているので手軽にプレイできるのがポイントかもしれません。一般的なAVGで難易度もそこそこですし。なにより、いちいちセーブ、ロードを繰り返さなくても、いくつも前の選択肢まで戻れるのは凄く遊びやすかったです。こういう遊びやすさは好感が持てますね。他のメーカも見習え。


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