迫りくる大きな雲に吸い込まれるかのように進む飛行船。
飛行船と一本の命綱でつながったグライダー。
取り残された二人の少年と少女。
飛行船との命綱が切れ、通信が途絶える。
そのとき、少年の父親が現れ、雲の中心にある
古代文明の傷跡へと導く。
「父さん……ラピュタは本当にあったよ……」
……こんばんは。以前、メールの不達と言う大アクシデントに見舞われ、トップページの代打をすっぽかした新道誠治と言うものです。……本当に済みませんっしたぁ!!(涙)
何と言うか、意外とこういう文明の利器ってのはいざっつー時役にたたねぇってかなんでこんなときに限って届かねぇんだとかなんかよくわけの分からない事を背景にまぎれてぶちぶち言ってみるわけですが、結局連絡系統をもっとしっかりするとか(例:非常用にもう一つぐらいメールアドレスを連絡するとか) そういう風に対策も取れなくは無かったわけで……やっぱり、自分自身の未熟さを今更ながら認識してみたりしているわけですが……。謝っても謝りきれませんて言うか、もしこの文章がめ組に本当に載ったとすれば、若人サンの居そうな東の方に二度と足を向けて寝られないというか(新道さんは九州の人なのです)、その次に謝罪すべきめ組の閲覧者って日本全国に散らばってそうで、立ったまま寝なきゃなんないみたいです。(泣) この場を借りて、もう一度謝罪させていただきます。
さて、今回なんかいきなりなんかやらかしてしまったような気がしますが、それを取り戻すためにもなんか面白い事でも書かなきゃいけませんね! 張り切って行きましょう!
とはいえ、この若造はテキストサイト暦は非常に短く、最近はもっぱらメインの小説投稿サイトに専念している身なので、まずこの馬鹿のプロフィールでもちゃちゃっと晒すとしますか。19歳、独身、以上。(早)
早い話が学生です。ネットでは色々やってますが、ここでは割愛させていただくことにします。自己紹介終了。
……うん。プロフィール1行もってないね。文字数の稼ぎどころなのにさ。つーか、掴みの方が容量でかいってってどういうことですか。ここはピン芸人(??)
としての力量が問われるところだっ! 考えろ! ……考えるんだっ!!!!
ぴきーん。(閃)
そうだ、メインも写真ネタで行けばいいんですか。そうですか。俺は通学範囲がとてつもなく広いんで(片道2時間?)、その過程で面白いものを見つける事が多いわけです。なんか、逃げになって来た気がしますが、ぼちぼち行きたいと思います。(今日の作戦:面白けりゃ、いいじゃないか<いっぺいさん風)
うん。なんですか、キッチン・サライって。桜吹雪ですか。いつか帰るその時まで夢は捨てないんですか。むしろ、店内のBGMはサライが無限ループですか。店内にはモアイのオブジェだらけですか。(ここは笑うところ)
でもいいじゃないですか、キッチン・サライ。夢があって。ここに帰ってくるまで夢は捨てないだなんて。青春!
ぜひ、徳光さんは抜きでお願いします。(涙が嘘臭いから)
……逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ……。(一昔前の三等兵さん風)
つぶれた理由が気になります。やっぱり夢は捨てて無かったのかしら。