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どぴゅ… 「うわっ」 どぴゅ… 「きゃっ」 勢いよく出過ぎると評判の職場の受付に置いてあるインフルエンザ対策の消毒液ですが、消毒液が白くてドロドロしていたらもっと良かったのにね。＜？ |
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年間数百本というタイトルが発売されるエロゲ。これだけのタイトルが１年間で発売になると、良作があるのはもちろん、中には未完成や不具合と言っていいレベルの出来なタイトルも出てくるわけです。 その中でも話題になったのが去年末に発売になった「魔法少女アイ参」。「ごらんの有様だよ！！」のコピーでお馴染みのこのタイトルは、パッケージに記載されている必要ディスク容量と実際の容量が大きく食い違っていたり、Ｈシーンが黒塗り画面でＣＧが無いとか、全ＣＧがわずか１４枚とか、ＣＧモードと回想モードが無いとか、当初の公式情報とはかけ離れたひどすぎる出来で、まさにごらんの有様状態なタイトルだったわけです。後日追加パッチが出たにもかかわらずやっぱりごらんの有様状態だったわけで。 そんなごらんの有様に匹敵するタイトルが最近発売されたんですよ。9/18に発売になった「ひしょｘひしょ」なんですが。これもまたお粗末な出来でして、公式サイトで公開されている情報にある主人公の名前からして違うことから始まって、Ｈシーン半数以上が真っ黒なＣＧとか、ＣＧモードや回想モードがメニューにあるのに使えない状態になっているとか、予定していたシナリオが収録されていなかったりとか、ゲームにならないくらい不安定なシステムとか、まさにごらんの有様状態だそうですよ。追加パッチで一応回想モードが使えるようになったり、ＨシーンのＣＧがほんの少しだけ改善したりしたそうですが、それにしてもあまりにもお粗末なわけです。 幸いにも上記２タイトルは若人さんの地雷センサーが反応して購入候補にすらならなかったわけですが、よく考えてみたらＨシーンのＣＧが真っ黒でもＨシーンをスキップしてすっ飛ばしてプレイしている若人さんには関係なくね？鑑賞モードとか全く利用しない若人さんには関係なくね？むしろこれって若人さん向きのエロゲじゃね？ちょっと欲しくなってきましたよ？ |
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毎回、新作のエロゲを発売日に購入しているにもかかわらずプレイするのはいつも数ヶ月も先という事実。 単に積みゲを順番に崩してるからなんですが、たまには発売日にプレイしてみたいです… |
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エレベータに乗ろうと思ってボタンを押して待っていたんです。そうしている内にエレベータがやってきて、扉が開いて中から若い女性が降りてきて入れ替わるように若人さんがエレベータに乗ったんですよ。そしたらですね、先ほどの女性の残した香りと言うんでしょうか、何ともいい香りがするわけですよ。エレベータには若人さん１人しか乗ってなかったっぽいので、この香りを堪能しない手は無いじゃないですか。深呼吸して全身に取り入れない手は無いじゃないですか。そう思って思いっきりバキューミング！ すぅ、すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ… …隅の方で申し訳なさそうに佇んでいたおぢさんの姿が忘れられません。（いたのかよ！） |
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エロゲ売り場で取引先の人らしき姿を見かけた場合、気づかないふりをしてやり過ごすべきか、それとも思い切って声を掛けてみるべきかを考えてしまった、そんな週末。 |
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みんなが大好きなナニ、いわゆるち○ちんですが、某ウィキペディアによると日本人のナニの平均的な長さは通常時で約8cm、おっきした時で約13cmらしいんです。 俺は前から疑問に思っていたんですけど、これってどうやって調べたんでしょうね？身長や体重、胸囲であれば、職場や学校の健康診断で測るのでそれを元に平均を求めることは可能だと思うんです。でもナニの長さなんて測ったこと無いですよね？もちろん測られたこともないし、ましてやおっきした状態なんてなおさらじゃないですか。そもそも他人に見せることすら無いわけですよ。なのに平均値が出ているなんておかしいと思うんです。いったいこれはどこから算出した値なんでしょうか？もしかして若人さんが知らないだけでみんな毎年測定してるんでしょうか？ちょっと可愛いナースに測られちゃったりしてるんでしょうか？おっきさせられちゃったりしてるんでしょうか！その後の処理とかもしちゃってもらってるんでしょうか！いいなぁ！俺も今すぐ測られたいっ！ …なんでこんな話をしたのかというと特に深い意味はありません。べ、別に若人さんのナニが平均的なのかなんて全然気にしてないんだからねっ！だから小さくなんかないよっ！光の加減でそう見えるだけなんだからねっ！ |
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「本日開店でーす」 「オープンセールやってまーす」 「よろしくお願いしまーす」 新しい100円ショップがオープンしたらしく店先で特売のチラシを配っていたんですけど、100円ショップなんだから特売と言っても100円なんですよね？ |
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忘れないうちにコンテンツへ格納しておきます。 イベントを追加。「若人的エロゲベスト2008」 エロゲって良作よりも駄作の方が圧倒的に印象に残りやすいのはどうしてなんでしょうね？ |
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昨日の続きで、若人的エロゲベスト2008の第５位から第１位までを発表します。 第５位 FORTUNE ARTERIAL（オーガスト） 前作「夜明け前より瑠璃色な」ほどボリュームは濃くないものの、雰囲気の良さが光る一作。こんな学園があるなら一度でいいから通ってみたいですよ。こんな生徒会があるなら入ってみたいですよ。こんな吸血鬼のヒロインがいるなら（以下略。オーガストらしくＣＧ、音楽のクオリティが高いのも好印象。シナリオがもう少し深ければ良かったんですけどねえ。 第４位 コンチェルトノート（あっぷりけ） このタイトルは売りであるフローチャートが見えるシステムが快適なんですよ。これを見ればどのルートを通ってないとか、どの分岐点を通ってないとか、どのアイテムが未回収とか分かるのでプレイが快適になるんですよ。ボリュームのあるシナリオも悪くないですしね。ＣＧにもう少し力を入れてくれればって感じるところもありますがでも、やっぱり風音様の（以下略 第３位 暁の護衛（しゃんぐりら） お嬢様お守りADVという名の通り、主人公がボディーガードとなってヒロインを護衛する物語。日常会話もノリがよくて面白いんですが、シナリオが短めなのが残念なところ。そのシナリオの短さを補う意味でも後日発売されたファンディスク「暁の護衛〜プリンシパルたちの休日〜」を一緒にプレイすることをお勧めします。主人公のミステリアスな過去も解き明かされますよ。 第２位 Ｇ線上の魔王（あかべぇそふとつぅ） 「車輪の国、向日葵の少女」とはいかないまでも、伏線貼りまくりのシナリオと最後のどんでん返しが心地よい一作。物語は章立てになっていて、徐々に解けていく伏線に最後まで飽きることなくプレイすることが出来ました。車輪の国同様、ＣＧがあまり凝っていないところは残念ではありますが、あ、若人さんもぎゅっぽぎゅっぽしたいです。 第１位 るいは智を呼ぶ（暁WORKS） みんなの大好きな女装ものですよ。前半部分のシナリオはテキストに独特の癖があったりするので好き嫌いが分かれるところだと思いますが、シナリオをクリアしていくうちにいつの間にかのめり込んでる面白さ、謎が解けていく面白さが光ってます。花城花鶏の孤高かつ変態っぷりも光ってます。主人公が女装ものって結構良作が多いと思うんですが、気のせいでしょうか？ 散々お待たせした若人的エロゲベスト2008ですが、こんな感じになりました。2008年はあかべぇそふとつぅ系列が上位を占める１年になったわけですが、大凶作だった2007年と比べると本当に選びやすい１年でした。それなのに公開が遅くなってしまって本当にすみませんすみませんすみません…ああ、もっと…もっと罵って…（恍惚な表情で） そういうわけで、2009年のエロゲベストはもっと早く公開したいですね。できれば今年の年末に公開とかね！若人さんが本気を出せばたぶん、きっと…ちなみに2009年のエロゲベストはまだ何も考えてません。順位すら考えてません。それ以前にどんなタイトルがあったかも把握してません。はい、公開がいつくらいになるかは容易に想像できますね。（予定は年末です） |
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みんさん大変お待たせしました！もの凄くお待たせしました！一体いつになったら公開するんですかというメールすら来なくなるくらいお待たせしました！最初からそんなメールなんて来てませんけどお待たせしました！若人的エロゲベスト2008の発表です！ ということで、あと３ヶ月で2010年になろうというこの時期にやっと2008の公開ですよ。今まで何やってたんだよって感じですが、いやいやいや、ちゃんと考えてたんですよ？というか、去年あたりの更新で言ったかも知れませんけど、ランキング自体は2008年の内にほとんど決めていたんですよ。でもね、タイトルごとのコメントを考えていたらこんなに時間が経ってしまいましたよ。いや、単純に忘れてただけですけどね。どうせ誰も待ってないんだから別にいいかなみたいな感じで。いいわけないだろ！いやいやいや、楽しみにしてたみなさん、遅くなってしまって本当にすみませんすみませんすみません…ああ、もっと…もっと罵って…（恍惚な表情で） いつものごとく若人さんが購入してプレイしたタイトルの中から独断と偏見と趣味と性癖からチョイスした１０タイトルなのでかなり偏りはあると思います。その辺はご了承ください。苦情は受け付けません。世間一般の評価を知りたい場合は美少女ゲームアワードとか参考にすればいいぢゃない！ では、発表します！ 第１０位 水平線まで何マイル？（ABHAR） ロケットの夏の超劣化版なんていう噂もあってそれほど評判が良くなかったのかもしれませんけど、個人的には楽しめたタイトルでした。ＣＧのタッチも変わっていて面白いかなと。これをプレイしたのがちょうど鳥人間コンテストをやっていた時期なのでゲームの内容と被ってなんか印象に残ったんですよねえ。 第９位 PrincessFrontier（AXL） 毎度お馴染みAXLの作品ですよ。おそらくAXL初の中世もの？で俺的にはちょっと苦手な設定なんですが、プレイしてみたらいつものAXLなので安心してプレイできました。シナリオの舞台は変わっても配役はほぼ同じ、声優陣もほぼ同じ、クオリティもほぼ同じっていう安心感がもうね。AXLは若人さんの心を掴んで放しません。 第８位 リトルバスターズ！エクスタシー（key） 茶番だあぁぁぁーーーーーーーーーっ！！…リトルバスターズにＨシーンとヒロインを追加したものなんですが、うん、最初から追加しとけよ！っていう感じです。それはいいとして、これをフルコンプするのは大変でした。特に朱鷺戸沙耶のスクレボエンド。遊び心もここまで来るとちょっとどうかと思います。でも、やっぱり風音様のＭボイスが最高。 第７位 ef - the latter tale.（minori） 2006年末に発売されたef - the first tale.の第二部なんですが…ef自体はなかなかいい作品なんですよ？でも、二部に別れてしまって、しかもこれだけ発売期間が空いてしまったのが残念なんですよ。これが１本にまとまっていれば！わざわざ分ける必要性も感じなかったし（ボリューム的にも）、こんなに発売時期を開ける必要性も感じなかったんですが、制作者サイドの都合なんですね。わかります。 第６位 さかあがりハリケーン（戯画） 同じ戯画の同じ学園ものの「この青空に約束を―」に似たものを作ってみましたっていう感じのシナリオですが、やっぱり本家には敵わないというか、決して悪いわけじゃないんですが、もう少し頑張りましょうって感じでした。あと、ゆかり教育が本当の意味でのゆかり教育じゃなかったのがちょっと残念！でも、やっぱり風音様のＳボイスが最高。 第５位から第１位は明日発表します。 |
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お盆、年末連休、大型連休の度にニュースになる高速道路の大渋滞ですが、それを見る度に若人さんの故郷が画面の中で良かったなとつくづく思います… さてさて。せっかくの連休なので、明日の更新ではすっかり忘れていたアレを公開しようと思います。アレを。別に連休とか関係ありませんけどね。 |
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朝、いつものように歯磨きをしていたんです。シャコシャコ磨きながらお気に入りの歯磨き粉「GUMデンタルペースト」の説明書きを何気なく見ていたら「歯周病菌の殺菌」「歯の破片も除去」って書いてありまして 歯の破片も除去？ 歯の破片？ それは凄いけど、歯なんてそんなに砕けないだろって思ってよく見てみたら 菌の破片も除去 でした。うん、そりゃあそうだよね。 |
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店員「ご注文はお決まりですか？」 若人「今日のオススメは何ですか？」 店員「新メニューの○○になっております」 若人「じゃあそれ以外で」 |
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若人「どれにしようかなあ…どれがオススメですか？」 店員「こちらのシリコンのタイプが人気ありますよ」 若人「へぇ、シリコンなんてあるですか」 店員「値段も手頃なのでオススメですよ」 若人「なるほど」 店員「これでしたらぴったりと付けられますし」 若人「上手付けられないと格好悪いですからね」 店員「そうですね」 若人「…でも思ったより厚いですね」 店員「厚みですか？」 若人「ええ、これだと付ける時きつくないですか？」 店員「最初はちょっときついですけど…すぐに慣れますよ」 若人「そうですか…で、でも…この厚みだと、その…」 店員「はい？」 若人「き、気持いいですかね？その…感触とか」 店員「感触…うーん、そうですね…」 若人「薄い方がやっぱり気持ちいいというか馴染むというか」 店員「付けている内にフィットしますから大丈夫ですよ」 若人「な、なるほど……じゃあこれください」 店員「ありがとうございます」 iPodのケースの話ですからね？ |
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ショッピングモールとかで女性服のショップの前や女性の下着売り場の前を通り過ぎる度に店員が 「いらっしゃいませー」 「いかがですかー」 って声を掛けてくるんですが、いくら営業でも若人さんに連呼しても意味なくね？ |