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お盆休みを故郷や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュがピークだそうですね。若人さんみたいに故郷がモニタの中(要するにエロゲ)だとUターンラッシュの渋滞に巻き込まれることも、通勤電車並みに混みまくった特急や新幹線に長時間乗ることも、飛行機で吊革に掴まって立って乗ることも無い(そんな飛行機はありません)ので実に快適に帰省できるわけですよ。なんて言ったってマウス1クリックで行き来できますからね。それに幼馴染みの女の子や病弱系の義妹とかにも確実に会えますし常にモテモテですからね。素晴らしい故郷ですよ。みんなも何故か自分だけ呼ばれない同窓会があったりとか、何故か自分だけ呼ばれない親友だと思っていた人の結婚式があったりとか、何故か自分だけモテなかったりとかする三次元なんか捨てて二次元の世界においでよ!(若人さん今年は帰省してません。故郷が恋しいなあ!) |
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高校野球中継の醍醐味は試合よりもアルプススタンドで応援している女子高生とチアガールの映像にあると思う。試合なんてどうでもいいからもっと女子高生を映してよ!ローアングルな映像も希望! |
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はい!夏休み終了っ! 長く楽しい夏休みも終わりましたよ。今日も懲りずにエロゲ屋に行ってみたのに、お目当てのエロゲはありませんでしたよ。結局エロゲをプレイすることなく夏休みが終わりましたよ。俺的には夏休みなのに全くエロゲって無いことが凄いことなんですが、単にエロゲるエロゲが無かっただけなんですけど、凄いのこれ?凄いのかなあ! って言うか、せっかくの夏休みだったのにいつもの週末と同じだったような気がするのは気のせいです気のせいです気のせいです気のせいです気のせいなんだよ!(自分に言い聞かせるように) |
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若人「みんな夏休みどっか行くの?」 同僚「嫁の田舎に行くよ」 同僚「彼女と海水浴かな」 同僚「バイク仲間とツーリングかなあ」 同僚「日程がきついけど海外旅行に行くよ」 みんな有給くっつけて出かけるって夏休み前に言ってたよ!若人さんは予定が無かったから有給は使わなかったけど、楽しい夏休みを過ごしてますよ!夏休み楽しい!超楽しいっ!明日もまた休みだと思うと嬉しくなるよね! 今日若人さんが出かけた場所:エロゲ屋(お目当てのエロゲ無し) |
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夏休みっ! と言うわけで若人さんは夏休みです。ちなみに夏休みの期間は土曜日と日曜日の2日間だけですけど。 なので、朝ラジオ体操で目覚めたり、麦わら帽子を被って虫取り網とカゴを片手に野山を駆け回ったり、川辺で水遊びをしたり、風鈴の音を楽しみながら素麺を食べたり、昼下がりに蚊取り線香の横で昼寝をしたり、夕方の縁側で涼みながらスイカを食べたり、夜には庭先で線香花火を楽しんだり、浴衣を着て団扇片手に夕涼みに出かけたりすることはありません。エロゲります。ひたすらエロゲります。でもエロゲるエロゲがないので土曜日も日曜日もエロゲ屋に行って夏らしいエロゲを探してきて楽しい夏休みにしたいなあ! 期間も予定もいつもの週末と全く変わらないのは気のせいです気のせいです気のせいです気のせいです気のせいです気のせいなんだよ!(自分に言い聞かせるように) |
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世間では脳内メーカーとやらが流行っているそうなので今頃になってやってみました。 …えぇと、これはエロゲだけが友達って解釈であってますか? |
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みなさん、新聞の文字数はどのくらいあるか知ってますか?一般的な新聞の朝刊と夕刊を合わせた文字数は約200000字なんだそうですね。広告を含めるともっとあると思うんですが、記事だけみるとこのくらいだそうです。これは文庫本1冊よりも多いんだそうですね。つまり、1日の朝刊と夕刊を隅々まで読むと1冊の本を読むよりも多く文字を読んだことになるんです。 そこでふと思ったのが、これまでに-め組-で公開してきたコンテンツ(過去ログを含む)はどのくらいの文字数があるんだろうと。ざっと調べてみたら、画像を除いたファイルの容量でみると約4メガバイトくらいの容量なんですよ。公開してきたコンテンツはhtmlファイルなので、文字以外にもhtmlタグが記述されているんです。そのhtmlタグを多く見積もってファイルの半分を占めていると考えると、文字だけで大体2メガバイトくらいでしょうか。単純計算で1文字2バイトで換算すると大体1000000文字くらいになるんですかね。 新聞が約200000字ですから、新聞に例えると5日分の量に相当するんですよ。1週間-め組-のコンテンツや過去ログがびっしり掲載された新聞。みなさんはそんな新聞があったら読んでみたいですか?うん、俺は読みたくない(自分の過去を振り返らないようにしながら)。 |
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リトルバスターズ!をプレイしてからというもの「おはようございます」が「おれ斉藤っす」と「おまえ斉藤っす」にしか聞こえなくなってしまいまして。例えば朝、職場で挨拶をする時に 若人「おれ斉藤っす(おはようございます)」 一同「おまえ斉藤っす(おはようございます)」 ――明日は思い切って「おれ斉藤っす」「おまえ斉藤っす」って言ってみることにします! |
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ティッシュやトイレットペーパーでお馴染みのネピア。これはニュージーランドのネピアという地名が語源なんだそうですが、ネピアティッシュにはネピネピというラインナップがあるのをご存じでしょうか? 実はこれ、ネピアの妹なんだそうですよ。ネピネピのパッケージにも「ネピアの妹、できました」って書いてありますし。ティッシュのなにをもって妹なのかがよく判りませんが、とにかく妹なんだそうです。ってことは、ネピアは姉だったわけですよ。 これはあれですか?素っ気ないけどしっかり者の姉(パッケージのイメージから判断)を選ぶか、可愛いけどどこか頼りなさそうで思わず守ってあげたくなるような妹(パッケージのイメージから判断)を選ぶかってことですか!くそう!こんなところに萌え要素をちりばめなくても!悩むじゃないか! …っていうことで、その事実を知った若人さんはスーパーでどっちを買うか悩んでいたのでした! うん、結局ネピネピにしましたよ?理由は聞かなくてもわかるよね? |
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リトルバスターズ!をコンプった後に気づきました。夏休みまでとっておけばよかったなと。(夏休みにプレイするエロゲがありません。どうしよう) |
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恭介っぽく言うと、ミッションコンプリート 鈴っぽく言うと、クリアした(∵) と言うことで、リトルバスターズ!コンプリートしました!今年は良作が皆無なのもあってリトルバスターズ!に期待してたんですけど、いや、もう、その期待通りの面白さでした!むちゃくちゃ面白かった!むしろ、くちゃくちゃ面白かった!Σ(∵) ボリューム的にもCLANNADのようには長すぎず、かといって智代アフターのように短すぎることもなく。AIRよりもちょっと長いのかな?と言うくらいの適度なボリューム。ただ、制作者の顔ぶれも今までとはかなり異なってしまったことに若干不安を覚えながらプレイし始めたんですけど、蓋を開けてみれば結果はご覧の通り。最後まで飽きることなく楽しめたいつものkeyらしい内容でした。 もっともっとリトルバスターズ!を語りたいんですけど、続きはレビューで熱く語りたいと思います(<俺の新しいミッション)。今度は3年も待たせない…はず。たぶん、きっと、おそらく。 |
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みなさんには愛用の筆記用具がありますか?マイボールペン、マイシャープペンシル、マイ万年筆などなど。書き物が多い人であれば特にこだわりも多いのではないでしょか。 年に数えるほどしか文字を書かない若人さんにも実は愛用のマイボールペンがあるんです。と言っても100円程度のボールペンなんですが、なぜかそれを気に入っていて同じ型のをずっと使ってるんですよ。インクが切れたら同じボールペンを買いますし、どこかで紛失してしまってもやはり同じものを買ってしまうくらい愛用しているんです。別に手に馴染むとか、書きやすいとかと言うことはないんですよ。むしろ握りづらいし、書きにくいんです。おまけに文字がかすれやすかったりと、なんでそんなボールペンを愛用してるのか自分でもよく判らないんですよね。 って書いてたら思い出しました。そうか…このボールペンって会社の備品だったんだ…ことあるごとに貰いまくってたんだ…その時の感覚が抜けてなくて同じ型のを使い続けてるんだ… 若人さんが貰いまくったからかどうか判りませんが、その後会社からのボールペンの支給が無くなったんですよね… |
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「お前なに急いで飯食ってるのよ?」 「このコンビニ弁当の賞味期限があと3分しかないんだよ!」 |
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みなさんはエロゲの善し悪しをどういう基準で評価していますか?エロゲの善し悪しを評価する場合は、自分がどのタイトルからエロゲに入っていったかによって大きく変わると思うんです。 例えばFateから入った人はFateがひとつの基準になってると思いますし、CLANNADから入った人はCLANNAD、AIRから入った人はAIR、Kanonから入った人はKanon、家族計画から入った人は家族計画、ToHeartから入った人はToHeartなど人によって様々だとは思うんです。最近プレイしたエロゲがそれらと比べてどうだったのかというのを無意識のうちに比較したりして、ここが良かったとか、ここがダメだったとか感じると思うんです。 つまりその世代より前のタイトルをプレイした場合は何となく古くさく感じてしまったり、CGや音楽、システムに物足りなさを感じてしまったりすることが多いんじゃないかなと思うんですよ。逆に古参のユーザであれば、CGや音楽に関しては昔よりも格段にクオリティは上がっているものの、ゲームの方向性が違っていることも多く、違う意味で物足りなさを感じることがあると思うんです。 若人さんは闘新都市やドラゴンナイトという今となっては古いエロゲから入ったクチなので、正直なところ最近のタイトルには違う意味の物足りなさを感じることがあるんです。やはり無意識のうちに当時のものと比べてしまうことがありますからね。それに思い出は美化されますし。 ですが、せっかく買ってきた新作は最大限に楽しみたいじゃないですか。なので、若人さんはより新作を楽しめるようできるだけ過去の先入観を捨て、常に初めてエロゲをプレイするかのようなワクワク感を持ってエロゲに望むようにしているんです。それはまるで少年の心を持つように、目をキラキラさせ、新しいものを発見するかような感じでプレイしているわけです。そうすることで、いつの世代のエロゲでも良さや面白さが発見できるわけですが、要するに何が言いたいのかというと、別にエロゲの話はどうでもよくて、そんな少年のような心を持った若人さんにみんなは惚れるといいんじゃないかなということです。少年のようなナニを持った若人さんにみんなは惚れるといいんじゃないかなということです。って、そんなに小さくないよっ! |
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テレビ番組のBGMでたまにエロゲのBGMが使われていることがあるのをご存じでしょうか。局や時間帯、番組の内容にかかわらずエロゲのBGMが使われていることがあるんです。たまたま観ていた番組の中で、なんかどこかで聴いたことのあるようなBGMが流れていて、それがエロゲだと判ったときは思わずほくそ笑んでしまいますよね。 今日ですね、テレビ東京系列のでぶやを観ながら青空の見える丘をプレイしていたらBGMがダブって聞こえたんですよね。あれ?PCが暴走したのかな?と思ったんですがどうやら違うみたいなんです。でもダブって聞こえるんですよ。おかしいなと思いながらもよく聴いてみたら片方はテレビから聞こえてくるんですよ。そこで気がついたんですよ。使われていたBGMは青空の見える丘の速水伊織のテーマだと。 っていうか、でぶやは先週もエロゲのBGMを使っていた気がするんですけど、制作者のエロゲ率が高いんですかねえ。 |