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納豆を食べるとダイエットできるとテレビ番組で紹介された影響で巷のスーパーでは納豆が売り切れ続出になったり、メーカが品薄のお詫びの広告を新聞に掲載したりと大変なことになっているそうじゃないですか。少しでもダイエットしたい、スリムになりたい、美しくなりたいという乙女たちの願望もさることながら、ひとつの番組で取り上げられただけなのに、特に女性にはあまり人気のない納豆が空前のブームになってしまうテレビの影響力っていうのはすごいですね。 ピコーン！＜閃いた音 そうだ！この影響力を利用すれば若人さんもモテ系になれるんじゃないだろうか！テレビや新聞に広告を打てばたちまちモテ系になれるかも！ほら、非モテ系だったら誰も相手にしてくれないけど、モテ系ですっていういいイメージを宣伝すれば「若人さんって人気あるんだ。いいなー、あんな彼氏欲しいなあ。若人さんまだ彼女いないみたいだし…チャンスだよね？思い切ってアタックしちゃおうかな？」って思う娘が出てくるかも！両手に花どころか部屋中に美少女で溢れかえるに違いない！ でもね、テレビや新聞に広告を出すのは超無理な話なのでね、とりあえず自分のサイトで宣伝してみます。 ＜広告＞ 若人さんはモテ系です。 ＜／広告＞ なんかさあ、すっげぇ虚しいよね… |
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エロゲをプレイしているとそのエロゲに影響されるってことよくありませんか？それは登場人物が好んでいる飲み物だったり食べ物だったり。古い話で申し訳ないんですけど、例えばKanonをプレイしていた時は影響を受けまくりましてね、たい焼き（by月宮あゆ）とバニラアイス（by 美坂栞）をよく食べていたんですよ。 つまり何が言いたいのかというと、今、俺は無性に豚骨ラーメンを食べたいと思ってるわけですよ。午前三時ですけど超食べたいんですよ！（今度は何に影響されたんですか？）（いや、ただ酔ってるだけじゃないの？） |
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今日は今年に入って初めてのエロゲの新作発売日だったんですね。正確には１日の元旦にCIRCUSの「Circus Disk - Christmas Days - 通常版」が発売になってるんですけど、これは去年の年末に初回版が発売になっていて新作とは言えないので除外。と言うことで、僅か１タイトルですけど今年初の新作ですよ。残念ながら購入を検討していないタイトルだったので華麗にスルーしましたが、今年はこのタイトルから始まってどのくらいのタイトルが出揃うんでしょうね？そしてどのくらいの良作のタイトルが出てくるんでしょうね？１月発売のタイトルで既に何本か気になってるタイトルはありますけど、果たして買うかどうかは… さてここで問題。そんな若人さんが今年の新作タイトルを初買いするのはいつでしょうか？ちなみに去年は１月の最終週でした。一昨年は３月の後半でした。今年はいつでしょうね？いや、正解しても何もありませんけど。 |
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去年の冬あたりから人気が出てきているフィギュアスケートですが、演技の善し悪しってどこを見ていればいいのか未だに分かんないんですよねえ。とりあえず股間？ |
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寒いから暖かいコーヒーを飲んで暖まろうと社内にある自販機で缶コーヒーを買おうとしたんです。お金を入れてボタンを押す時にふと …そういえばこの自販機って去年の暮れから補充されてないんだよな？と言うことは冬休み中ずっと自販機の中で保温され続けてたんだよな？いくら缶コーヒーでも温め続けてたら風味が落ちてたりしないのかな？冬休み中は誰も買わなかっただろうしヤバいかな？大丈夫かな？ という思いが駆け巡ってね、自販機の前でボタンを押す格好のままうんうんと唸り続けて結局冷たい缶コーヒーを買った俺は超小心者です。温もりが欲しいなあ！ …いや、ほんと缶コーヒーってどのくらいの日数を自販機の中で暖め続けても大丈夫なんでしょうね？（某コンビニの店長はレジ横のガラスの保温ケースで１週間保温し続けた缶の甘酒は酸味が出てくるって言ってました） |
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昨日の更新で幼馴染みの女の子の名前を仮名として書いたんですけど、最初は名前じゃなくて"幼馴染みの女の子"を略して"幼女"って書いたんですよね。ほら、"若人"と同じ２文字なのでバランスが良いかなと思って… そんな若人さんですが、冬休み中に交わした唯一の言葉がエロゲ売り場（しかも初売り）での 店員「ポイントは使いますか？」 若人「いいえ」 だけだったっていうのも人としてどうなんでしょうね。 |
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由衣（仮名）「ほら、朝だよ？起きなさいよー」 若人「…うぅん、あと５分だけ」 由衣「早くしないと遅れるよ？」 若人「…zzz」 由衣「…んもう」 ガバッ 若人「ちょ、何すんだよ！布団返せよ！」 由衣「おはよう、目が覚めた？」 若人「寒いよ！バッチリ覚めたよ！…ったく」 由衣「朝ご飯出来てるから着替えて下に降りてきてね？」 若人「…解ったよ」 モグモグ 由衣「ほら、ご飯粒ついてるよ？」 若人「ん？どこ？（モグモグ）」 由衣「んもう、私が取ってあげる」 若人「ああ、サンキュ（モグモグ）」 由衣「若人は私がいないと何にも出来ないんだから」 若人「ああ、いつも（モグモグ）感謝してるって（モグモグ）」 由衣「ホントに？なんか気持ちがこもってないなぁ」 若人「って言うか、お前いつまで俺の世話焼き続けてるんだよ」 由衣「え？いつまでって…別にいいじゃない」 若人「いくら幼馴染みだからってなあ」 由衣「なによ」 若人「俺にかまってたらいつまで経っても彼氏なんて出来ないぞ？」 由衣「若人の面倒を見るだけで精一杯だから別にいいもん」 若人「でもなあ」 由衣「私が好きでやってるんだから…それに」 若人「…それに？」 由衣「…若人のこと…心配なんだもん」 若人「いや…そ、そうか…うん」 由衣「……うん」（恥ずかしそうに頬を赤らめて） 明日から現実の世界（仕事）です。 |
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サイト立ち上げ当初は"め組"で検索しても検索エンジンに全然引っかからなかった我が-め組-ですが、いつのまにかGoogleやYahoo!やMSNなどで検索すると1ページ目の先頭に出てくるようになってました。こんなサイトでも長年更新し続けてみるものですねえ。 …それはそうと、俺が密かに愛しているinfoseekで検索するとすごく下位のページに埋もれてしまうのはなぜですか？いつもinfoseekの天気予報が全然当たらねー！とか愚痴ってるからですか？ |
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昨日発表したエロゲベストを忘れないうちにイベントコンテンツへ格納しておきます。 イベントを追加。「若人的エロゲベスト2006」 …ところで、何でイベントコンテンツの中でクリスマス特別更新だけが降順に並んでいるんでしょうか？ |
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昨日に引き続き若人的エロゲベスト2006の第５位から第１位を発表します。 第５位 StarTRain（mixed up） 幼馴染みであり先輩でもあるヒロインと長い年月を経て恋人となり、そして迎えた別れ。先輩との別れを引きづった先にある新しい出会い。この物語の雰囲気は他のエロゲとはひと味違うんですよ。この独特の雰囲気が心地いいんですねえ。 第４位 Scarlett〜スカーレット〜（ねこねこソフト） ねこねこソフト最後のタイトルとなったスカーレット。非日常の世界に憧れる主人公がヒロインと出会い、非日常の世界への一線を越える課程を描いた物語。シナリオ的にはちょっと物足りなさを感じるものの、漫画雑誌を読んでいるかのようにサクサクと消費するCGが気持ちいいね！ 第３位 青空の見える丘（feng） ソフトツンデレの幼馴染みと天然系の幼馴染み。その他にもひと癖もふた癖もある美少女達に囲まれて過ごす主人公の物語。合間に入るそれぞれの登場人物から見た視点のサイドストーリーは新鮮で面白かった。っていうか、やっぱりソフトツンデレは最高だと思うの。 第２位 もしも明日が晴れならば（ぱれっと） 小さい頃からずっと一緒に暮らしていた居候のヒロインとがこの世を去ってしまった状態から始まる物語。そんな彼女がふとこの世に舞い戻ってくるんですけど、届いているようで届かない２人の物理的な距離がなんとも切ないね。いや、それよりもこの作品がlightの「DearMyFriend」に見えるのはどうなんでしょうか。 第１位 この青空に約束を―（戯画） 通称「こんにゃく」（KONoaozoraNIYAKUsokuwo）。企業の撤退と共に人口が減少しつつある離島での物語。いわば戯画版田舎シリーズ。名作「ショコラ」、「パルフェ」のスタッフが手がけたこのタイトルはさすがに安定感がありますね。全力で頑張る主人公とそれを支えるヒロイン達の物語が熱いね！年末に発売になった「フォセット」のサイドシナリオを合わせてプレイするともっと楽しめますよ！ 若人的エロゲベスト2006はいかがでしたか？毎年のように今年は不作だと言い続けているんですが、今年も不作でした。本当に不作でした。 そんな凶作と言っても過言ではない今年の１位が「この青空に約束を―」ですから、どれだけ不作だったのかが解るかと思います。もちろんこの作品が劣っているわけではありませんよ。10位以内に確実にランクインする良い作品だと思うんですが、これよりも楽しめた作品が他に無かったんですよ。いつもだとインパクトの強いタイトルが数本必ずあるんですけど、今回はそれが全くなかったということで10本どれをランクインさせればいいのかを考えてしまうような感じでした。 2007年は始まったばかりですが、今年の年末には逆にどれを10本選ぶか悩むくらいたくさんの良作で溢れかえっていることを切に願いたいですね。 |
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さてさて！お待ちどおさまでした！予定よりちょっとだけ遅くなりましたが若人的エロゲベスト2006を発表したいと思います！ 今回は年間を通してコンスタントにエロゲを消化できましたからね、前回とは違って今回はほぼ予定通りに発表することが出来ました。若人さんはやれば出来る子なんですよ？みんなはこの頑張りに惚れるといいんじゃないかな！ なお、いつものことながらこのランキングは独断と偏見と趣味が入りまくっているので世間での評価と異なる部分も多いと思います。また、個人で購入してプレイできる本数も限られているわけで、2006年に発売になったタイトルから個人的に購入した数十本のタイトルの中のランキングであることを付け加えておきます。 それでは発表したいと思います。 第１０位 東京封鎖 〜キミが隣にいた昨日〜（C-side） タイトルの通り東京が封鎖されて東京にいる恋人と音信不通になるという物語。設定自体はもの凄く面白そうなのに、その設定を全く生かし切れていないのが残念なところ。ところで封鎖の原因となったあの中枢塔は一体なんだったんですか？ 第９位 波の間に間に〜さざなみ診療所〜（ブルームハンドル） いつもとメーカこそ違うものの田舎シリーズでお馴染みの北側寒囲氏のシナリオ。小さな孤島で医師を目指すヘッポコ研修医の成長物語。いわゆるマンネリな展開だけどそこがまたいい。システムがちょっとお粗末なのが残念なところ。 第８位 ＰＰ-ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞（Innocent Grey） 雰囲気は良いんですよ。音楽も統一感があって良いんですよ。でもねえ、シナリオがちょっとねえ。物足りないんですよねえ。余談ですが、物語は昭和初期の設定なのに背景から登場人物に至るまで全くそう見えないのはどうなんでしょうか？ 第７位 キミの声がきこえる（AXL） 田舎シリーズなら何でもよかった。今は反省している。えぇと、正確に言うと舞台は都会と田舎という構成で、田舎シリーズと呼ぶにはちょっと無理があるんですよねえ。いや、俺が勝手に呼んでるだけなんですけど。だって仕方ないじゃん！田舎シリーズが好きなんだから！ 第６位 ef - the first tale.（minori） デビュー作「BITTERSWEET FOOLS」と同じように別々の視点で進行する物語の構成もさることながら、クオリティの高い演出の細かさが素晴らしい！ただ、発売を延期した上に二部構成に変更され、その第二部が2007年の発売になってしまったのが残念なところ。 明日は第５位から第１位までを発表したいと思います。ネタがないから引っ張りますよ？ |
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世間では明日が仕事始めだそうじゃないですか。皆さん頑張ってくださいねー。え？俺ですか？俺は明日も休みですよ？やっと連休の半分を消化したところですよ？いやぁ、まいったなあ！明日は何をしようかなあ！（優越感に浸りながら） さてさて。今日もひたすらゲーム三昧な１日だったので、必然的に話題がゲームの話題しかないわけですが、イース・オリジンをプレイしていて思ったんですけど、アクションゲームはやっぱりきついですね。元々アクションゲームは得意じゃない上に、年齢による衰えが加わってゲームに要求される反射神経についていけないんですよね。攻略サイトを覗いてみると要求されているレベルよりも３つくらい高いレベルまでレベルアップしてないと先に進めないんですよ。しかもEasyモードで。やっぱり俺は選択肢でフラグを見極めてクリックしまくるエロゲの方が性に合ってるんでしょうね。 |
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イース・オリジン→エロゲ→イース・オリジン→エロゲ→エロゲ→エロゲ→最初に戻る 連休に入ってからというもの、こんな感じで１日中ゲームばっかりしているわけですが。 本当は１つのゲームに集中したいんですけど、イース・オリジンなんかアクションゲームなので、コントローラを操作する指が疲れてくるので集中するのは難しいんですよね。なので、先が気になって続けたいと思いつつもボス戦が終わったら止めて気分転換にエロゲをしよう→同じエロゲだと飽きるから違うエロゲをやろう→このエロゲも長時間プレイすると飽きてくるから次のエロゲを…→次のエロゲ…→そういえばイースが（最初に戻る）…、とやると飽きることなく集中力を維持したままプレイできるので、さっきまで朝だったはずなのに気がつくといつのまにか夜中になってたよ！って感じなんですよねえ。 この驚異的な集中力を仕事でも発揮できればいいんですけどねえ。むしろこんな連休を過ごしてちゃんと社会復帰できるんでしょうか？ |
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同僚「彼女とかいないの？」 親戚「結婚はまだなの？」 両親「早く孫の顔が見たいなあ」 … …… …初詣でモテ系になれるよう神様にお願いしてきました。ついでに縁結びのお守りも買っておけば良かったかなあ！ |
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初 春 あけましておめでとうございます。今年も超素敵モテ系サイト-め組-をよろしくお願い申し上げます。 2007年 元旦
</web2.0年賀状>１年の始まりですからね、年始の挨拶を兼ねて例年と同じようにweb年賀状にしてみました。しかも最近流行のweb2.0ですよ。これのどこが2.0なのか解りませんけど。 そんなわけでね、今年こそエロゲ系とか非モテ系サイトからイメージチェンジしたいと考えつつも明日の初売りはエロゲ売り場に行こうと固く心に決めている時点で既に今年のサイトの方向性は決まったようなものですね。 |