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今日は某エロゲのレビューをアップする気満々でレビューを書いて、後は文章を整えてからゲームの内容をもう一度確認しようと思ってそのエロゲを立ち上げようとしたら、間違えて空の軌跡SCを立ち上げてしまって、せっかくだからちょっとくらいならいいかなと思ってプレイし始めたらそのまま数時間ものめり込んでしまったヘタレの俺ですが、いや、もう、ティータが可愛いのなんのって!再会してその愛らしさが一段と増したね!愛でたくなるくらい可愛いよね!思わずぎゅーっと抱きしめたくなるくらい可愛いね!(ストライクゾーン急降下中) そんなティータを加えて野郎キャラを一切排除したパーティを組んでみたりして楽しんでみました。 …で、何の話だっけ? |
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バレンタインデーにチョコレートを全く貰えないのも寂しいものですけど、ホワイトデーなのに気持ちを返す相手が全くいないっていうのも寂しいですね。俺は毎年のことなので慣れてますけど。 そんなわけで、バレンタインのチョコレートはあげなかったけど若人さんの気持ちが欲しい!っていう年頃のお嬢さん達はベッドの中で若人さんを暖めてあげるのがいいんじゃないかな?白っぽいものでお返しするよ? |
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「私たち、やっぱり合わないと思うの」 「ああ、僕もそう思っていたところだ」 ウォシュレト完備はもちろん便座の前に立つと自動で蓋が開いたりするような今時の全自動トイレがあるじゃないですか。あれって便座に座ってしばらくすると消臭機能が動作して水が流れるようになっているみたいなんですよね。もちろん人が排出し終わった頃合いを見計らってそう動作するように座ってから何十秒で水を流すというような設定になってるんでしょうけど、どうもあのタイミングまでにうまく排出することが出来ないんですよね。せっかくの気の利いた全自動もただ無駄に水が流れただけっていう感じで。 |
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今日も僅かな時間を見つけては空の軌跡SC→空の軌跡SC→エロゲ(以下ループ)というコンボをかましているおかげで週末なのに更新の話題が全くありません。どうすんだよ。 そんなわけで、他のゲームにかかりっきりでもエロゲを忘れない俺も凄いですが、空の軌跡SCだけじゃなくてロールプレイングゲーム全般的に言えるんですけど、なぜか街の外が魔物だらけという設定や、見ず知らずの人の家にずかずかと入り込んでは住人に違和感なく話しかけたり、宝箱なんかあれば勝手に開けて勝手に持って行けたりするのが当たり前なのって、考えてみたら凄い世界ですよね。俺だったらそんな世界には住みたくないんですけど。 でも、なぜかヒロインにモテモテとか、毎朝幼馴染みの女の子が起こしに来てくれるとか、密かに自分に好意を寄せている義妹がいるとかそんな世界だったら住んでみたいなあ! |
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春ですねえ。 今日、外を歩いていたら民家の庭先で猫のカップルが交尾に励んでいる光景を目にしました。 若人さんが交尾に励める日がやってくるのはいつなんでしょう。このままだと魔法使いになれそうですよ? 俺の春はまだですかねえ。 |
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空の軌跡SC買ってきましたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! 仕事もそこそこに切り上げ定時ダッシュで鼻息も荒く量販店のパソゲー売り場に駆け込み(途中エロゲ売り場を中継したのは秘密)売り場の一角に積まれた空の軌跡SCのパッケージのひとつを手に取ろうと思 ・空の軌跡SC 限定特典版 ・空の軌跡 完全版 FC&SC ・空の軌跡SC アカデミック版 …なんですかこの某エロゲメーカの如く乱発するパッケージは。某ダ・カーポでも目指してるんですかって感じですが、アカデミック版て。 アカデミック版はどうでもいいとして、ファルコム的には限定特典版と千円ちょっとしか違わない完全版当たりを買わせる作戦なんでしょうけど、俺は引っかからなかった。千円ちょっとで前作まで付いてくるしお得かなと思ったけど我に返った。冷静に判断した。大体前作は持ってるし。当然ここは一番安い限定得点板を購入。あやうく無駄にお布施してしまうところでした。危ねえ。 家に帰ってから速攻でパッケージを開封して、心底どうでも良い特典には手を付けずにスルーして本編をインストールしたわけですよ。そしてデスクトップに現れた「英雄伝説 空の軌跡SC」のアイコンをクリック! …根性無し?カニ?フカヒレ? おいおい!間違えちゃったよ!つよきすのアイコンをクリックしちゃったよ!それじゃないだろ!入れる穴間違えちゃったよ!ってな感じで気を取り直して今度こそ「英雄伝説 空の軌跡SC」のアイコンをクリック。もちろん前作のセーブデータの引き継ぎも忘れていない! 前作の続編だけあって登場人物も音楽もマップも前作と同じ部分も多くてなんとなく懐かしいような久しぶりのような感じで、ある意味全く違和感なくプレイに入れたわけですが、逆に言えばなんで前作から発売までこんなに時間がかかったの?ってのが約1時間プレイした感想。っていうか、一番最初のマップの広さに脱力気味なんですけど。<根性無し でも、今までの英雄伝説の経験から言うとラストボス直前のあり得ないくらい広大なマップと堅すぎるボスに手こずりながらもやっぱり面白かった!最高!とか言っちゃうんだろうなあ! |
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いよいよ空の軌跡SCが明日に迫ったわけで、1日でも早くプレイしたいと思う反面、どうせならエロゲと同じ金曜日に発売してくれた方が若人さんも休み(エロゲ休暇)なので何かと都合がよかったな、なんて思ってみたりもしているわけで、要するに有給(空の軌跡SC休暇)をとっておけば全然問題なかったわけですが、とりあえず予習と復習(主に空の軌跡のセーブデータをロードしてエステルとクローゼとティータを愛でまくりました!)はバッチリ済ませたんで、今日は更新なんてしてないでもう寝る!明日に備えてもう寝る!早く起きるためにもう寝る!<早く起きたところで明日は普通に仕事です |
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自動販売機で缶ジュースや缶コーヒーと一緒に売っている缶コーンスープってあるじゃないですか。あの缶コーンスープの欠点はなんと言っても具の粒々コーンが缶の底に残ってしまうことだと思うんですよ。卑猥な舌使いで缶に舌を入れても出てくるはずもなく、指を入れても底まで届かないどころか指が入らないなんてこともあるわけで、缶の底に粒々コーンが残っているのを見つける度にもどかしい思いしているわけですが。 そんな缶コーンスープに対して、若人さんは粒々コーンが缶底に残らないようにする画期的な方法を思いつきました。その方法とは よく振って 振りまくって 熱いのを我慢して振りまくって 速やかにプルタブを開けたと同時に 一気に飲み干せ。 |
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最近、謎のプチ体調不良が続いていてどうもスッキリしないんです。別に仕事が多忙を極めてるわけでもないし、先日の風邪を引きずっているのとはまた違う感じなんですが、なんかこう去年末あたりから違和感があるというか、あちこちにガタがきているという感じがするんですよ。やっぱり年齢も一つ大台を迎えると体力も衰えてくるんですかね。 そんなわけで、今日はちょっと妖精が見えてきたので大事をとって更新はこの辺で。 …いや、決して更新をサボろうとかじゃないですよ?ほら、体力を温存して明後日の空の軌跡SCにも備えないといけないし!<そんな理由かよ |
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昨日の話の続きなんですが、今日改めてエロゲ屋に行ってみたんですよ。お前はエロゲ屋への出勤日数が多すぎじゃね?実は毎日エロゲ屋に通ってるんじゃね?とツッコまれそうですが、毎日は行ってないよ?せいぜい週1回くらいだよ?本当だよ?…すみません見栄張ってました。本当は週2回くらいです。 それはさておき、昨日購入を迷った末買い逃してしまったエロゲが運良く数本ほど入荷していたんですよ。予約のキャンセル分が店頭に並んだのかな?よし!この機会で買い逃すのは勿体ない!と思って速攻で購入したわけですよ。それで、帰宅してからパッケージを開けてみようとしたら …パッケージの角が潰れてました_| ̄|○ …神様、俺なにかしましたか? |
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とある新作エロゲを買いに行ったんです。それは人気があるのか無いのか、残りがわずか1本だけだったんです。ところがその1本、実はパッケージの角の部分がほんの少し潰れていてちょっと購入を躊躇してしまう状態だったんですよね。でもパッケージ目当てで買うわけでもないし、もちろん中身は全然問題無さそうだし、多少パッケージが潰れてるのが気にならないと言えば気にならないんですが、正直なところ気になるわけですよ。どうせ同じお金を払うなら綺麗な状態で買いたいですからね。ましてや新品で買うわけですから。 で、今回は買うのをあきらめて次回の入荷を待って買おうかなとも思ったんですが、いくら新作といえども次の入荷を待っていたらいつになるか分からない。そこで ・とりあえず我慢して買う。 ・それでも次回の入荷を期待して待ってみる。 という選択肢があって、優柔不断な俺は買うか次の機会を待つか悩んで売り場を一周してきてよし、買おう!と決心したら既に誰かに買われてたというオチでした! |
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流行に鈍感な若人さんは今頃になって風邪をひいたっぽいので、念のため風邪薬を飲んでみたらもう眠いのなんのって。何ですかこの眠さは。おかげで今日一日の記憶がありませんよ?ってことで、今日はメールの返信も全部済ませたっぽいし、こんな適当な更新でごまかしてさっさと暖かい布団の中で眠りたいと思います。 …あ、なんか微妙に悪寒がするので布団の中で若人さんを全身で暖めてくれる婦女子を募集。 |
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職場の自動販売機のところにボランティア活動の一環だと思うんですが、缶ジュースのプルタブを回収するための箱が設置してあるんです。 いつもなら缶を捨てる時にプルタブを外してその箱に入れるんですが、今日は缶コーヒーを買ってその場でプルタブを外して箱に入れたんですよ。 同僚「で、お前はプルタブを先に外した缶コーヒーをどうやって開けて飲むのよ?」 若人「どうって……、あ」 |
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・仕事をしているフリをしてエロゲレビューを書いているとき 上司「若人君、少しだけ時間いい?」 同僚「すみません今ちょっと手が離せないんですけど」 上司「ああ、すまん。忙しいところ悪かった」 ・普通に仕事をしているとき 上司「若人君、少しだけ時間いい?」 同僚「すみません今ちょっと手が離せないんですけど」 上司「ああ、すまん。なんかのんびりしてるようだったから…」 …もしかして俺って仕事してないときの方が評価良いの? |
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年が明けたと思ったらあっという間に3月ですよ。早っ! 社会に出始めた20代最初の頃なんですが、25歳なんてあっという間だよ、なんて話を聞いていて、ふーん、仕事に追われているとそういうものなのかなーなんて思っていたら実際あっという間に25歳になってしまっていて、今度は、30歳なんてあっという間だよ、なんて聞いていたんですが、それもあっという間でもう目前まで差し迫ったわけでして、三ツ廣さち(by 車輪の国)のごとく俺も1日が12時間しかない義務でも背負ってるの?って感じで10代の頃に比べるとすごく時間の経つのが早く感じるんですよね。 そんなわけで、時間の経つのって早いよねって話を職場の人たちとしていたら、いや、35歳なんてもっとあっという間だよ?なんて追い打ちをかけられたんですが、それって過去の経過からいくとやっぱり出会いもなく非モテのまま駆け足で時が過ぎ去って年を重ねていくってことなんでしょうね。 いやほら!そろそろ出会いの季節なんだからさあ!なんかこう年頃のうら若き乙女との運命的な出会いとかないのかなあ!出会った瞬間お互いが一目惚れとか!そんなフラグが立たないかなあ!このままだとノーマルエンドだよ? |