今日も戯言 2004/06 前半



2004/06/15

   営業「若人さんって、今おいくつなんですか?」
   若人「最近28になりましてね」
   営業「じゃあもうご結婚されてるんですか?」
   若人「してないですよ。あはははは」
   営業「あ、じゃあ彼女がいるとか…」
   若人「んなもんいないですよ。あはははは
   営業「……」
   若人「……」
   営業「…え、えっと」
   若人「……」
   営業「……」
   若人「……」





   この歳になると結婚してるのが前提なんですかねえ!

2004/06/14

   普段からちょっと不便だなと思うことがあるんです。それは自販機と空き缶入れなんですけど。

   例えば、自販機で缶コーヒーを買ってその場で飲んだとしますよね?飲み終わったら空き缶を捨てますよね?その時にですね、自販機と空き缶入れがセットで設置してある場所って結構少ないなと思うんですよ。
   ちょっと気の利いた場所に設置してある自販機はすぐ側に空き缶入れなども設置してあったりして便利なんですけど、テナントビルの壁沿いに設置してあるような自販機だと空き缶入れが設置されてない場合が多いんですよね。設置場所の問題とか防犯上の問題とか色々あるんでしょうけど、利用者からしてみれば空き缶を捨てる場所がないのは不便だと思うんですよ。駅や公園のごみ箱も最近は設置されている場所が随分と少なくなってきてますから、自販機で買ってもごみ箱を探して空き缶を片手にウロウロと探す羽目になって、結局コンビニのごみ箱まで行ってしまったりなんてことが多々あるんですよね。

   売る側もただ売るだけじゃなくて、売った後に出る空き缶のことも少しは考えてくれると嬉しいかなと思うわけです。(要するに今日、衝動的に缶コーヒーを自販機で買ったのはいいけど空き缶を捨てる場所にもの凄く困ったっていうこと)

2004/06/13

   CLANNADをコンプってからしばらくエロゲって無かったんですけど、発売日に買いそびれて以来ずっと売り切れていたCanvas2〜茜色のパレット〜を先日やっと買うことが出来ましてね、時間を見つけてはちょっとずつプレイしているんです。

   二次元系に詳しい人ならCanvas2の原画に誰が携わっているのか判ってると思うんですが、この絵を見るとどうしても水夏を思い出してしまって、さやか先輩はいつ出てくるんですか?なんて素で考えてしまうあたり、いや、もう、なんなんですかね?28歳の野郎としてどうなんですかね?むしろ人としてどうなんですかね?うん、やっぱり人間ヒエラルキーの最底辺に君臨しているだけあるよね!

2004/06/12

   大げさな宣伝を展開しているコカ・コーラC2。「世界先行発売」とか「次世代のコカ・コーラ」なんて力を入れて宣伝されると、コーラをこよなく愛する俺としてはもちろん気になるわけで、バニラコーク(<もう売ってないんですか?)に次ぐヒットになるかどうか気になるわけで、1週間ほど前から積極的に飲んでいるんですよ。その感想なんですが



   コカ・コーラC2=コカ・コーラライト=コカ・コーラ+ダイエットコーク÷2



   ってことでよろしいですか?

2004/06/11

   キュィィィィィィィィィン…

   「……………!、ア゛!!!ア゛!ガ!ガ!痛dふgガガdfjあアsォrウ願ヴ7ニ!!!!……痛!だ!d真k箸そえmj簸fcい!!甃k井w理ンの菜!!うsqアkア誌p!レ!笥q摩wjおf擬bナzに鴇v質q…デ!デ!痛!マjy荷えdぽ衣えdk美OEdじw穂をhrgyあ!!!!!!!!!!


……


…………………ゼェ…ゼェ…」





   今日の要約:歯科で治療を受けた時の心の叫び(要するにものすごく痛かった)

2004/06/10

   フィッシュマックディッパーは新しいソースを考案するよりフィッシュマックディッパーそのものの味を何とかした方がいいんじゃないですかねえ。

2004/06/09

   客先に打ち合わせに行ったときなんですけどね、約束の時間よりもかなり早く客先のところに着いてしまいそうだったので、途中で喫茶店に寄って時間を潰すことにしたんですよ。コーヒーでも飲みながら持参していたノートPCでエロゲレビューでも書こうかなと思って。<仕事しろよ

   店内は比較的空いていたので周囲を気にすることなくエロゲレビューに没頭していたんですけど、しばらくしてから隣の席にOLっぽい人が座ってきましてね、その人がちらちらとノートPCを覗いてくるんですよ。隣の人が何をやってるのか知りたい気持ちは解るんですけどね、こうやって作業しているところを見られるのって何となく恥ずかしいじゃないですか。ましてやエロゲレビューじゃないですか。むしろ痛いじゃないですか。

   そんなわけで、結局その視線が気になってエロゲレビューを書くのをやめてしまった俺はエロゲに対する愛が足りませんか?

2004/06/08

   elfから学園恋愛モノの新作が出ると聞いたときは「同級生3」が出るのかと期待したんですけどねえ。

   レビュー(ゲーム)を追加。「あしたの雪之丞」

2004/06/07

   俺のケータイの着メロは当たり前のようにエロゲソングなんですが、普段からほとんど電話がかかってこないのもあって、人前でエロゲソングが流れるという恥ずかしい思いをあまりしたことはないんです。

   ところがですね、今日、客先で打ち合わせをしていまして、この打ち合わせの中で最も重要な部分を話し合っている最中にあろうことか俺のケータイに着信が!



   無情にも応接室に鳴り響くエロゲソング!<この気まずさったら!



   …



   ……



   うああああああああああああああ…<心の叫び





   …あの、その、お、俺の社会的信用ってまだありますよ…ね?<もう無いと思います!

2004/06/06

   家電量販店は頻繁に売り場の配置換えしていると思うんですが、これは売り場の新鮮さを維持するのとともに、客が目的の商品を探してる間に、ついでに別の商品も見てもらうようにするため、なんてことを聞いたことがあります。


   数年前のことなんですが、とある家電量販店でノートPCのバッテリ(メーカ純正オプション)を購入したときのことです。その買ったものがたまたま不良品みたいでして、すぐにお店に電話を掛けてそのことを伝えたところ、交換してもらえることになったんです。翌日、お店を訪れてみると見事に売り場が配置換えされてましてね、戸惑いながらもなんとかノートPCのオプションを売っている売り場のレジカウンターを探して、そこの店員さんに事情を話して交換してもらおうとしたのですが


   店員「只今新しい商品をご用意いたしますので」
   若人「はい」
   店員「…あ、あの…どこの売り場にあったかご存じでしょうか?」


   って!おいおい!客に商品の売り場を聞いてどうすんだよ!お前が探せよ!つーか、お前のいるレジの奥の棚にあるだろ!(こういう商品は大抵はレジの奥に置いてあるんです)そのために俺はこの売り場に来たんだからよ!ちゃんと自分の売り場の商品くらい把握しておけよ!…なんて思ったわけですが、この話から何が言いたいのかというと、店員すら把握できないような売り場の配置換えはどうかと思います!


今日の要点:
   某量販店さんへ。頻繁にエロゲ売り場を移動しないで下さい。配置換えの度に探すの大変なんです。

2004/06/05

  

「車内での携帯電話はマナーモードに設定の上、通話はご遠慮ください」




   …えぇと、俺のケータイのマナーモードは着信音量が最大になってるんですが、それでもいいんですかね?

2004/06/04

   通勤で使ってる定期券を継続購入するときに年齢を生年月日から計算して更新してくれるといいのにね。俺の定期券ずっと23歳のままなんですけど。

2004/06/03

   昨日の話の続きじゃないんですけど、今日もトイレ系のトークをしたいと思います。

   客先からの帰り道にちょいと大きい方を催してきましてね、とあるデパートのトイレに入ったんです。その入ったトイレは、個室が使われてようが使われてなかろうが、個室のドアがずっと閉まっているタイプだったんですよ。つまり、誰かが入っているかどうかが判らないので、俺はとりあえず何個か並んでいる個室の一番端にある個室に入ろうと思い、ドアをノックしたんです。中から反応もなく、どうやら誰も入っていなかったようなので、俺はドアを開けて入ろうとしたんですが





   その個室、個室じゃなくて用具置き場でした…





   ドアを開けたら大きな流し台とモップとバケツがありました…





   見てる人は誰もいなかったけど、この恥ずかしさったら!

2004/06/02

   今までウォシュレットがらみの話題を戯言で何度か話してきたと思うんですが、実を言うと一度もウォシュレットを使ったことがなかったんです。なんて言うか、ウォシュレットがちょっと怖かったんですよ。ほら、ボタンを押したら水や温水じゃなくて、いきなり液体窒素なみの強烈な冷たさの液体が出てきたりとか(出ません)、熱湯が出てきたりとか(だから出ません)、岩盤すら切り出せるくらいの水圧のある水が出てきたりとか(だから出ねぇつってんだろ!)そういうことを考えると、どうしてもウォシュレットのボタンを押せなかったんです。

   しかし!文明の利器であるウォシュレットを一度も体験していないのは勿体ない!今日、大きい方をしながらそう考えた俺は、思い切ってボタンを押してみることにしたのです。28歳にして初体験のウォシュレット。


   …ピッ


   ウィィィィン、ジョジョジョジョジョジョジョ…


   う、うお?お?おおおおおおおおお…素晴らしい!肛門の中心を的確に捉える命中率の良さ!そしてこのほどよい水圧!この刺激!



   く せ に な り そ う ☆



   俺はこんなにいいものを敬遠していたなんて!勿体ない!今度からは積極的に使う!使いまくる!そして次はワイルドかつアグレッシブにウォシュレットしながらブツの投下という秘技にチャレンジしてみたいと思います!(すんなよ!)



   …それにしても、和式→洋式→ウォシュレットとだんだん妥協していってる俺はどこかが衰えてきてますか?

2004/06/01

   Nitro+のタイトルの中で一番の名作だと思うんですがどうでしょうか?

   レビュー(ゲーム)を追加。「ファントム Phantom of Inferno」





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