今日も戯言 2003/07 前半



2003/07/15

   「あー、あいつら何やってるんだよ!」
   「俺ちょっと注意してくるよ」
   「ああ。ミイラがミイラ取りにならないようにな!」


   …俺の方がミイラかよ。

2003/07/14

   ここのところ立て続けにエロゲを何本かコンプったので、レビューでも書こうかな?なんて思って小一時間ほど書いてみたけどなんか全然進まねぇの。進んだ行数はたったの2行。2行て。
   と、こんな具合にどう頑張ってもレビューが全然書けない時と、なぜかすらすらと書ける時ってのがあるんですよね。まあこれは日々の更新でも同じなんですけどね。例えば、全然面白いネタが浮かばなくて今日の更新はダメかな、とか思っていても思いのほか反応がよかったり、逆にこれは行ける!って思っていても全く反応がよくなかったり、更新している自分でもよく分からない状態なんですが、さて、今日の更新はいかがでしょうか?

2003/07/13

   今日、馴染みの友人(同い年)に会いましてね。その時なんですが、


   ・友人(嫁さんを連れて登場。しかも子供も一緒に)

   ・俺(一人で登場。もちろん彼女すらいない非モテ




   …この何とも言えない敗北感は一体なんなのでしょうか。

2003/07/12

   最近のエロゲは名作とは言えない軟弱なエロゲばかりが多くて「つまらん、最近のエロゲは本当につまらん」なんて言いながら凌辱系や鬼畜系なんかもプレイするようになった俺。でも、正直言うとエロゲのHシーンにはあんまり興味が無くて、いつもHシーンは早送りしているから凌辱系や鬼畜系だとあっという間にコンプっちゃうんだよね。


   っていうか、そこまでしてエロゲるのは何故?

2003/07/11

   よく考えてみて下さい。日々重要なニュースを届けている新聞だって休刊日ってのがあるんですよ?高打率を誇るイチローだって無安打の日もあるんですよ?なのになんで俺はこうやって毎日サイトを更新しているんだ!たまには休んだっていいじゃないか!だから今日は休む!休むって言ったら休む!文句あるかコラ!ってことで今日の更新はお休みしまーす☆(しかし既に更新している事実)

2003/07/10

   「湿気に強い」とか書いてある整髪料は梅雨時期の湿気にも強くないとダメだと思う。

2003/07/09

   もしですよ?某エロゲみたいにクローン人間を一人だけ作れるとしたら。そのクローンと一緒に過ごせるとしたら。あなたならどうしますか?


   お気に入りのアイドルのクローンを作ります?

   それとも、思いを寄せているあの娘のクローンを作ります?




   俺の場合は―――

   自分のクローンを作る。


   いや、ちょっと待て。落ち着け。別に変な趣味がある訳じゃないぞ!自分のクローンを相手に801な世界を繰り広げる訳じゃないぞ!もちろん自分の代わりに会社に出勤してもらったりサイトの更新をしてもらあ、それはいいかも!…じゃなくて。

   俺はその自分のクローンを見ながら自分の短所や反省点を見つけて直していきたいなと思うわけですよ。やっぱ自分を内面から見ても見えない部分ってあると思うし。外側から客観的に見る事によって短所に気付く部分もあるんじゃないかなと。おお!俺っていいこと言ってるかも!<このひたむきな真面目さに惚れろ

2003/07/08

   ああああああああああああああ!チクショウ!今朝、顔を洗いながら更新のネタを思いついて「よし!今日はこれでいこう!」って思って文章の構成まで考えてたのに、顔を洗い終わったらすっかり忘れちゃってました☆

   って、なにが「☆」だ!この野郎!何を思いついたのか全然思い出せないよ!せっかくのネタが!すげー悔しい!バカバカ!俺のバカ!




   …最近こんなことばっかりです。若人さんに健忘症の兆候あり☆

2003/07/07

   「我々は二次元に回帰する」
エロゲ研究家 若人 2003年
(世界名言集より抜粋)


   三次元に異性を求めて旅立っていった漢たちも、かつて二次元で味わった憩いと安らぎが忘れられなくて二次元の世界に戻って来ちゃうでしょ?むしろ絶対戻って来ちゃうでしょ?って思うんですがどうよ?

2003/07/06

   いつも思うんですけど、エロゲで主人公を幼なじみのヒロイン(もちろん美人で人気者)が毎朝起こしに来てくれるのって定番のシチュエーションだと思うんですけど、正直これってすんげぇ羨ましくないですか?

   でも、そのヒロインは主人公に気があるのに、主人公はその幼なじみのヒロインを何とも思ってないって言うか、異性として見てないって言うか。やっぱ現実でも幼なじみの異性ってのはそうなんですか?そうなんですか?そうなんですか?俺はその辺の真相を知りたい。

   …と言っても、こんなシチュエーションなんて現実には無いだろうなんて思うかもしれないけど、いや絶対あるはずだ!だってエロゲでは定番じゃないですか!だから絶対ある!無いなんてあり得ない!<お前の考えの方があり得ない


   そんなわけで、幼なじみが自分の気持ちに全然気付いてくれないとお嘆きの幼なじみで美人で人気者の女子学生のみなさんは若人さんを毎朝起こしに来てくれるといいよ(下半身は既に起きt検閲削除)。

2003/07/05

   【今日のお題】
   ネット上に星の数ほどある日記系サイトと全くネタの被ってない更新をせよ。









   無理(即答一秒)。

2003/07/04

   あのー、昨日職場の冷蔵庫に入れておいた俺のペットボトルのジュース知りませんか?なんか見あたらないんですけど。

2003/07/03

   「ねえ…タカシ」
   「ん?なに?」
   「えーとね、将来は…私と結婚してくれるんだよね」
   「…え?ま、まあ、俺はそのつもりだけど…」
   「本当?よかった」
   「あの…俺、決心が付いたらちゃんとプロポーズするから」
   「うん。楽しみに待ってるね」
   「っていうか、そ、その…」
   「タカシ?」
   「あのさ、その…俺と…その、け、結婚してくれるかな…」
   「…ごめんなさい。私、ほかに好きな人がいるの」
   「え?って!ええええええええええええっ!

2003/07/02

   駅の自動改札って


自動改札を上から見た図


   こうなってますよね。


   切符や定期券を入れて弾かれた時って、普通だと出口の方の扉が閉まると思うんですけどね。今日若人さんが定期券を入れて通り抜けようとしたところ、なぜか入り口側の方が閉じてしまいましてね。

   って!おい!定期券だけ向こう側に出ちゃったよ!どうすんだよ!通れないよ!手を伸ばしても取れないよ!俺が何したっていうんだよ!これは正しい定期券だろうが!ああん?




   …もちろん強行突破しましたけど。

2003/07/01

   7月。

   ええ?もう?あと半年で今年も終わり?っていうことは、あのイベントまで半年?そう、あのイベント。クリスマス特別更新。

   えぇと、前もって言っておきますが今年は絶対にやらないので! だから今年こそは勝ち組になろうな!頑張ろうな!まだ早いとか言って余裕かましてるとあっという間にクリスマスになるぞ!(経験則)





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