今日も戯言 2003/05 前半



2003/05/15

   みなさんは何歳でエロゲを卒業しますか?

   なぜか「エロゲは18歳までに卒業するのが基本」とか言われるエロゲ。おいおい、エロゲるのが18歳からだろ!というツッコミはさておき。ちょっと考えたんですよ。俺はいつまでエロゲるんだろうなと。今年でもう27歳ですからね。いつまでもエロゲってる場合じゃないんですよ。周りには同い年で既に結婚してるやつもいれば子供がいるやつだっているんですよ。なのに俺だけ非モテで二次元に萌えてるのもどうかと思うんですよ。このままだと負け組ですよ。俺だってそろそろモテてもいいじゃないですか。そう言う話があってもいいじゃないですか。つーか、モテ系に昇格したいんだよ!

   ここで!エロゲを卒業して一般人になれば!漢から男になれば!モテ系になれるかも!今すぐ卒業すれば今年の夏はモテ系路線でいけるかも!夏の似合う男になれるかも!勝ち組になれるかも!だから決心しました!


若人さんはエロゲを卒業します!



   …でもね、どうせ卒業するなら積みげーを全部消化してからにしたいし、1本消化するといつもの習慣で2本買ってきちゃうし、つーかそれだと永遠に消化出来ないし!ってことでこの話題は来年以降に持ち越し<負け組

2003/05/14

   レビュー(アプリ)を追加。「CD革命VirtualPro Ver.7」



   先日の消えてしまったレビューってこれの事だったんです。若人さん頑張って書き直しました!

   「書き直した割にはクオリティがなあ…」とか言ってる奴は後で職員室へ。

2003/05/13

   ユミコ「あそこの売り場に来てる人ってなんかキモいよね。ヲタクっぽくて」
   サツキ「うん。でも…この前ユミコの彼氏があそこにいるの見たよ?」
   ユミコ「ええっ?うそっ?やだー」




   そんなやりとりを眺めながらそのエロゲ売り場にダイブする俺(キモくないヨ☆)

2003/05/12

   朝の満員電車。ただでさえむさ苦しい空気が漂う車内なのに、今日は週初めの月曜日。最高潮に気分が重いじゃないですか。ところが、そんな重い気分を吹き飛ばすかのような巡り合わせと言うべきか、俺の前には若い女性がいましてね。しかも美人でしてね。って言うか、かなり好みのタイプでしてね。まさに満員電車の中に可憐に咲く一輪の花って言うの?心のオアシスって言うの?暗闇の中に輝く希望の光って言うの?

   まあそんな感じで、その存在だけでも十分なのに、なんと、仄かにシャンプーのいい香りがするじゃありませんか。なんて言ったって俺は彼女の真後ろにいるわけですからね、その香りを胸一杯に吸い込んで重苦しい気分をスッキリリフレッシュ☆と思いましてね。


   すぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ<鼻腔を広げて最大限の力でバキューム

   …プゥ〜



   隣のオッサン「あ、ごめんな」






   …俺のリフレッシュを返せ。

2003/05/11

   なあ、そこの兄さん。ちょいと話を聞いてくれよ。俺は-め組-っていうサイトをやってる若人ってんだけどよ。って、おい。どこ行くんだよ。いいからそこに座って話を聞いてくれよ。まあ、あれだ。さっきテレビで見たんだけどよ。女性の"見せる下着"ってのをやってたんだけどよ、あれどう思うよ?下着ってのは見えそうで見えないところがいいんじゃないか。それをあえて見せるデザインにするってのはなあ。まあ、要するにあれだろ?水着みたいなものだろ?んなもん服の隙間からチラッと見えても全然萌えないよな。透けて見えても萌えないよな。見せる下着っていうのを考えたヤツはあれだな。全然判ってないよな。っておい、だからどこ行こうとしてるんだよ。いいから俺の話を聞いてくれよ。まあ、ほら、なんだ。俺は下着のことを熱く語りたいんじゃないんだよ。実はよ、週末に俺はレビューを書いてたんだよ。これでも俺のサイトはレビューもアップしてるからよ。つっても書いたのはエロゲレビューじゃないんだけどよ。まあアプリのレビューだ。俺がレビューを書く時ってのは、始めに書きたいことを一気に箇条書きで書き上げてテキストファイルに保存するんだよ。そこからいらない部分を切り落としたり、文章に変えて文脈を整えたり、テンションを変えつつ何度も上書きしながら進めていくんだよ。つまり上書きすればするほど完成度が高まっていくっていう寸法だ。でな、さっき最後の仕上げを終えて完成度が高まりまくったファイルを上書きしようとしたんだよ。そしたらよ、いきなりエディタがフリーズしやがってよ。なめんな!って感じでもう一度そのファイルを開こうとしたらよ、さっきまで上書きしてたファイルが無くなってやがるんだよ。俺は一瞬なにが何だか解らなくなったね。ファイルが消えたってことが理解できた時にはさっきまでの達成感が消えちゃってよ。もう凹んだね。しばらく放心状態だったね。お前さんにこの気持ちがわかるか…ってなんだよ、いないじゃないかよ。ったく、今日は泥酔してやる!おい!オヤジ!酒もってこい!酒!

2003/05/10

   さっき、メールを受信したらなんかもの凄い数のメールが届いてて「うおおおお!スゲー!ついに俺もモテ系?勝ち組の仲間入り?ウハウハ?」とか思ってたら全部スパムメールでやがりましたこの野郎。


   こんな感じで休日のひとときを軽く凹みながら過ごしている若人さんに励ましのメール(おっぱい画像、制服画像などの添付を推奨)をプリーズ。

2003/05/09

   今話題の白装束の集団に対抗して黒装束の集団なんてのを作ってみてはどうだろうか?白と黒だけだとなんか寂しいので青装束とか赤装束とか黄装束なんかも作ってみたりして。つーか、ここまでくると何が何だか訳が解りませんが。そもそも何に対抗するのか。



   ところで、我々漢どもが発する毒電波(通称エロゲー波)は白装束で防げるんでしょうか?気になって夜も眠れませZZZ…

2003/05/08

   「お前いつも野球ゲームばかりやってるよな。たまにはエロゲやれよ。エロゲ」
   「やだよ。エロゲなんて面白くねーじゃん」
   「なんだ、お前って野郎が好きだったのか」



   それは違うと思うぞ。

2003/05/07

   つんく♂がモー娘。をどうしたいのかが解らない今日この頃。

2003/05/06

   …これ


   おい!股間にマザーボードが入ってたらアレに使えないじゃないか!

   おい!お尻に電源ファンが付いてたらアレに使えないじゃないか!

   おい!何で「マルチ」や「ちぃ」じゃないんだ!


   そう思った奴らは素直に手を挙げろ!

2003/05/05

   アナウンサー「連休最終日の今日、各地でUターンラッシュが…」




   若人「さて、俺も帰るとするか(三次元に)」

2003/05/04

   たまに利用する二次元ショップがあるんですよ。そこでいつも悩む事があるんです。レジで会計をするときなんですけどね。


   店員「当店のスタンプカードはお持ちですか?」
   若人「いいえ」
   店員「お作りしますか?」
   若人「…い、いや…要らないです…」



   たまにしか利用しないとは言え、作った方が何かと得をするのは判ってるんだけど、作っちゃうとなんか敗北した感じがするんですよね…

2003/05/03

   …1日中引き籠もってた俺に今日どういうトークの更新をしろと?

2003/05/02

   連休前の金曜日。若人さんは仕事を早く切り上げて某量販店のエロゲ売り場へ足を運んだんです。そしたらこんな感じだったんですよ。



                エ ロ ゲ 陳 列 棚
           ――――――――――――――――
                         
               ↑            ↑
              警備員       警備員
                      ↑
                     警備員




   頼 む か ら ゆ っ く り 吟 味 さ せ ろ と 。

2003/05/01

  



サイト用に書き溜めているネタ帳に
大きく書かれていた謎のメモ




…俺は一体何を書こうとしてたのでしょうか。





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