組立手順


PCケースをばらし
M/B台だけ引き抜くと作業が
やりやすいのでケースを購入するときは
確認しましょう。
M/Bに合わせて、スペーサーを取り付けます
スペーサーを付けたらいよいよM/Bを
乗せてケース付属のビスで対角に少しずつ
締めましょう
CPUを乗せます
このとき、CPUの切り欠きを合わせます
レバーを倒して装着完了です
それほど力を入れないでも大丈夫です
リテールのCPUを購入した場合は
付属のファンを使用します
シリコングリスは不要です
4箇所のつめをしっかりはめて
レバーを倒してOK!
ただし、レバーはかなり硬いです。
M/Bがミシミシと言い、ちょっとドキドキでした
忘れずにファンの電源を差します
忘れると熱暴走のおそれがあります
Athlonと違いコア欠けの心配はありません
メモリの取り付け

RIMMは、2枚1組なのでM/B付属の
C-RIMMと一緒に装着します
4枚付ける場合は必要ないです

RIMMA1 RIMM256MB
RIMMA2 C-RIMM
RIMMB1 RIMM256MB
RIMMB2 C-RIMM

RIMMの高さの関係で、C-RIMMを先に
装着すると作業がしやすいです
左右の白いレバーを開いてパチンと閉まるまで
垂直に差し込みます。
差込みが甘いと、認識されないので注意!


次のページへ 戻る