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いってきました 



筬島駅旧看板
筬島駅の古い看板
(放置されてました)


天塩川温泉駅
天塩川温泉駅
ここから宿まで車で約2分。
バス送迎有りで、
ご老人が利用。


天塩川温泉駅
手塩にて



抜海港


極北のアザラシ

天塩川温泉駅
宗谷岬のくまちゃん

天塩川温泉駅
帰りは寝ていた
ひきょうなくまちゃん


ぐるり道北1,200キロ 5月27〜29日決行 海獣とソバの旅

北海道の端を踏破し、道北のソバとアザラシを堪能するため、5月末、スタジオうつほでは、稚内を目指し走りました。

5月27日

まずは、札幌を経由し幌加内へ。幌加内ではバスターミナル兼商工会の中にあるソバ屋で昼食。盛りそばをいただきました。さっぱりした白いソバでした。

早い時間に食べたので、もうすこし食べてもいいかなということで、音威子府の駅で立ち食い天ぷらソバを座ってたべました。

そして音威子府のどんづまり、筬島(おさしま)へ行きました。ここは砂澤ビッキという彫刻家の家があったところで、一度は訪れてみたいところでした。ちょうど関係者の方が見えて、いろんなお話を伺うことができて幸運でした。ちょうど今日(6/3)NHK教育の「新日曜美術館」でビッキの特集でしたが、番組の作品を目の当たりにしてきてました。

筬島は十数人しか住んでいない小さな集落ですが、JRの駅があります。

そして宿泊は天塩川温泉。明日は道北をぐるり回ってもう一日泊まります。


5月28日

日本海沿いに走り、目指すは日本最北端宗谷岬。
ちょっとした悲劇が起こりました。
前の晩カーテンを閉め忘れ、3時半頃から光が差して、チーフは結局4時半に目が覚めてそのまま眠れませんでした。自然ってすごいですね。ゆえに天塩川温泉から西に出た、河口の町、天塩までところどころ記憶がないのでした。どうせ次の日も同じところをとおる羽目になるのでまあよかったんですが、山と牧場が2時間ぐらい続きました。

天塩につくと、くもっていたせいもありましたが、なんだか寂しいというか怖い雰囲気でした。坂を下るとすぐこの標識がありました。通行止めと書いてあっても、路面凍結する冬なら落ちます。だから「ロープー」があります。役に立つんでしょうか?

天塩から北上。ひたすら走りました。日本の中にこれほど殺風景な場所はないんじゃないかというくらい、木も生えず採砂現場が続き対向車の8割がトラックというものすごい風景を越えて、抜海(ばっかい)という、野生のアザラシがいる港に着きました。アザラシは残念ながら発見できなかったのですが、ここにきてようやく晴れて、利尻富士が見えました。

ノシャップ岬には、今回の旅の目的の一つ、ノシャップ寒流水族館があります。小さめでしたがなかなかいい水族館でした。もちろんアザラシがいました。晴れていたので日干ししてました。
岬は観光地らしくお土産屋があったり、食堂に「ウニ丼」とかのぼりがありましたが、ものすごい風が吹いていて、晴れていてもどこか寂しげで、シーズンも少し早めだったので観光客はほとんどいませんでした。それでも食堂で、あえてカニを避けてウニラーメンを注文してみたら、意外にも大量の蒸しウニがのっていて(1折ぶんくらいあったかも)、北海道にきてから食べたうちでも5本の指にはいるほどのおいしさでした。

日本最北端の宗谷岬では、晴れていましたが残念ながらロシアは見えませんでした。

写真を見てわかるように、とっても青い空が印象的です。

それから南に下り、オホーツク海沿いに南下。猿払村(ここはホタテ御殿が多かった…)を抜けて、浜頓別町、枝幸町を通りました。クッチャロ湖とかは残念ながら道路からみえませんでした。

そして、びっくりしたのが歌登町。鉄道も国道も通っていないのに、なんだか洒落た作りの街路がある町でした。そこから音威子府へ戻りました。

厚田村まで来ると、もう庭みたいなものです。

合計1200キロ。走り抜きました。

次回予告 十勝・日高 祝29歳 にくにく焼き肉三昧(6/9〜6/11)