笑顔いっぱいの社会を

  公益社団法人  富山県善意銀行

 

善意銀行とは


 
 富山県善意銀行は全国に先がけて、いち早く昭和38年に設立し、業務を開始した。 当善意銀行では「善意のかけ橋」として、主に次のような事業をすすめています。

1 交通遺児世帯や養護施設の児童・生徒を対象にした善意の旅「ひまわり旅行」を毎年行っています。

2 老人福祉施設等を利用している皆さんの生きがいを支え、日々の生活に張りと潤いをもっていただくための、趣味の作品合同展を行っています。

3 老人福祉施設入所者や交通遺児世帯,生活保護世帯の児童・生徒を対象に夏季見舞い、歳末見舞い、敬老の日のお祝い、児童・生徒の入学、卒業祝いなどの一助として善意の色紙頒布展を行っています。

4 「小さな親切」運動を啓蒙し「自然を大切に、人には親切を!」をモットーに善行者及び金銭預託者、物品預託者、労力・芸術・技術預託者等の提供者を対象に感謝状を贈呈して労をねぎらう集いを行っています。