Making  〜ジオラマベース製作手順

レイアウト
まずジオラマベースにどのようなストーリーを再現するか?からはじめます。今回はベトナム戦争最大の市街戦が展開された「テト攻勢」をテーマにしたので、M48戦車・海兵隊兵士・を中心にベトナムらしさを伝えるロバ車をレイアウトします。また建物はフランスの植民地であったベトナムの歴史からヨーロッパ風の建物を選びました。


★マスキング
ベースの木枠部分と歩道にマスキングテープを貼ります。水色の部分はスチレンボード(断熱材)で通常のスチロールより目細かく作業がしやすい素材です。


★地面の基礎
地面として壁補修材パテを塗ります。乾燥後のひび割れを避けるためパテに木工用ボンドを多目に混ぜます。


★地面の表情
地面らしく見せる為に土や砂の表現として使用済みの使い捨てカイロ(砂鉄)を撒き、水で溶いた木工用ボンドを垂らして固定します。


★瓦礫の再現
次に瓦礫を撒きます。瓦礫は石膏を細かく砕いた物です。他にレンガやブロック(これらはガレージキットメーカーからジオラマ素材として販売されています。)を撒き瓦礫にも変化を付けます。また壊れた建物から落ちた瓦礫ですからその辺を想像しながらレイアウトしていきます。固定は水溶き木工用ボンドで行います。


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