しつけ


 トイレ
 まず、一番気になるのが、トイレだと思います。トイレは2種類、うんことおしっこに分かれます。

うんこ・・・これはあきらめるしかないですね。そこら中でころころやります。ただ、お気に入りの場所らしきものはあるようです。ゲージの中でも、うんこの落ちている場所はある程度決まっているし、ルーシー君の場合は、ゲージの上に乗ってうんこを落とします。また、その場から逃げたりするときに、よくころころと転がしています。
 うんこ自体は乾燥していてべとつかないので、手で触ることも可能です。それほどにおいもしません。汚さのレベルで行くならば、自分の鼻くそをさわるのと同じぐらいでしょうか。ときどき下痢を起こしますが、このときには注意しないと、そこら中に下したうんこがついてしまいます。
 時々、じゅじゅつなぎのうんこなんかしたりします。どうやら、食べてしまった自分の体毛が消化されずにうんこ同士を結びつけていると思われます。

おしっこ・・・このおしっこが強烈なにおいを発しています。黄色っぽかったり、透明に近かったり、オレンジ色をしていたりと、色のバリエーションがあります。ウサギは意外にもきれい好きで、自分で場所を決めてやります。猫と同じように、最初、ゲージの中でおしっこをしたときに、頭をなでてほめてやり、おしっこのにおいの付いているわらやシーツをゲージの中に残して置いてやると、そのうち覚えます。ただ、幼少期は失敗もあるので要注意です。オスはおしっこを飛ばすらしいですが、(メスも飛ばすらしい)うちのルーシー君はそんな悪行は行っておりません。おしっこについては、割と早く覚えるし、それほど手間がかかりません。

 名前
 根気よく呼んでやると覚えるらしいのですが、うちのルーシー君は残念ながら覚えてくれません。それでもめげずに名前を呼び続けてやります。


 いたずら
 これは、飼い主で防いでやるしかありません。ウサギのいたずら心ではなく、本来もつ野生の性質からやってしまうものなので、いたしかたないでしょう。電気コード類には、それなりの設備投資が必要です。

 さかり
 年中さかりです。足にまとわりついてきて、腰を振ってきます。やっかいなことに、テンションが高まってくると、かむのです。あの堅い歯でかまれるのですからたまったものではありません。あまりの痛さに、思わず蹴り飛ばしてしまったことがあったぐらいです。これは、抱き上げてひっくり返してやると、多少押さえられます。そそり立っているモノがしなびていきます。また、ダッチワイフではないですが、手頃なクッションに抱きつかせてやると、一人で勝手にやってます。動いているものに反応するようで、自分からクッションに行ってやるということはしないようです。足にまとわりついてきたら、そのままクッションの所まで引導を渡してやると、後はもうウサギの想像の旅が始まります。